フープ、臨床医へのオンデマンドアクセスと新たなAI機能でヘルス・プラットフォームを拡充
フープ、臨床医へのオンデマンドアクセスと新たなAI機能でヘルス・プラットフォームを拡充
新たなアップデートにより、継続的な生体データ、実生活の状況、臨床的インサイトをつなぐ、よりパーソナライズされたデータ主導型のメンバー体験を導入
ボストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- フープ(WHOOP)は、ヒューマンパフォーマンス企業です。同社は、フープの各メンバーシップにおけるヘルスおよびAI主導の複数の機能強化と機能アップデートを発表し、インテリジェント・ヘルス・プラットフォームへの進化において大きな一歩を踏み出しました。これらのアップデートは、高度にパーソナライズされ、正確で実践に役立つインサイトを提供するという同社の取り組みをさらに強化するものです。また、同社がパフォーマンス最適化を超え、臨床グレードの健康支援へと拡大していることを示しています。
フープの最高製品責任者であるエド・ベイカーは、次のように述べています。「フープはメンバーシップサービスであり、私たちはその意味を真摯に受け止めています。フープでは、メンバーにより大きな価値を提供するにはどうすればよいかを常に問い続けています。臨床医によるサポートをアプリ内に直接導入することから、AIコーチングをこれまで以上に個人に合わせ、実践につなげやすいものへ進化させることまで、今後提供予定のこれらの機能は、フープがこれまで構築してきた中でも特に意義深いものです。」
健康状態をより深く把握:アプリ内で臨床医に直接アクセス
フープは、有資格の臨床医とのライブ形式のオンデマンドビデオ相談を導入し、臨床医療領域に参入します。今夏に米国で開始されるこの機能により、メンバーはWHOOPアプリ内で臨床医と直接つながることができ、生体データの収集と専門家による解釈のギャップを埋めることができます。短時間の断片的な情報に依存する従来の医療体験とは異なり、これらの相談では、数か月分の継続的なデータに加え、利用可能な場合は血液検査結果や病歴にも基づき、メンバーの健康状態を包括的に把握することを出発点とします。
この体験をさらに強化するため、フープは新たに電子健康記録(EHR)の同期に対応します。HealthExとの提携により、メンバーは診断、薬剤、処置などの診療履歴に、アプリ内で安全に直接アクセスできるようになります。このように背景情報がさらに加わることで、精緻かつ個別化された推奨を提供する能力がさらに高まります。
既存のデータと組み合わせることで、メンバーは薬剤、疾患、処置が回復、ストレイン(負荷)、全体的なパフォーマンスにどのような影響を及ぼすかをより深く理解できます。この統合により、手動での記録や分断されたシステムが不要になり、フープのプラットフォームに直接組み込まれたシームレスで安全な体験が提供されます。
これらの進展は総合的に、パフォーマンスデータと臨床的インサイトが連携し、より良い成果につながる知見を提供する、よりつながりのある健康エコシステムに向けた大きな一歩となります。
WHOOP AIのアップデート:「My Memory」と「Proactive Check-Ins」
フープはまた、重要な2つのAI機能強化である「My Memory」と「Proactive Check-Ins」の提供開始も発表しました。My Memoryは、メンバーがWHOOP AIのレイヤーとパーソナライズされたコーチングを一元的に確認、管理、調整できる場を提供します。メンバーは個人の状況・背景情報を追加、編集、削除できるため、インサイトに実生活の状況や変化する目標を反映させることができます。
こうした蓄積された情報を基に、Proactive Check-Insは、重要なイベントを控えて睡眠を優先すべき場合や、旅行・出張に合わせてトレーニングを調整すべき場合などに、タイムリーでパーソナライズされた推奨事項を提供します。このガイダンスは、手入力を必要とせず、適切なタイミングで提示されます。
「WHOOP Journal」も、メンバーがすでに行っている習慣の記録方法に自然になじむよう再設計されました。メンバーは、行動、サプリメント、ライフイベントを音声またはテキストで記録できるようになり、WHOOP AIはデータから検出したパターンに基づいて新しい項目を提案します。「Behavior Trends」では、こうした行動が時間の経過とともに「Recovery(回復)」にどのような影響を与えるかを可視化し、メンバーがどの習慣が有効で、どの習慣が有効でないかを把握できるようにします。
これらの機能は総合的に、メンバーが同じことを繰り返し伝えたり、会話を最初から始め直したりすることなく、より直感的で応答性の高いコーチングを可能にする、持続的な文脈情報レイヤーを構築します。
フープのエコシステムをさらに拡大
フープのメンバーシップに関する製品ロードマップには、AIと中核的なパフォーマンス機能の双方への継続投資が含まれており、今後、以下の複数の機能強化が予定されています。
- メンバーがトレーニングやコミュニティーとの交流にすでに利用しているアプリケーションとのより深い連携
- 心拍数アルゴリズムの継続的な改善により、アクティビティー中や日常着用時を通じて、フープ全体の機能の精度をさらに向上
- ワークアウトの自動検出機能の改善により、手動で記録しなくてもアクティビティーをより正確に検出・分類
- 「Strength Trainer」のトレンドと自己記録の追加、およびアクティビティー・トラッキング体験の改善
フープが進化を続ける中でも、目指すものは明確です。すなわち、高度にパーソナライズされ、精度が高く、より具体的な行動につなげやすい健康体験を提供することです。AI、継続的なデータ、臨床的インサイトを組み合わせることで、フープは人間のパフォーマンスを理解し、向上させることの意味を再定義しています。
フープの詳細については、www.whoop.com をご覧ください。
WHOOPについて :
フープは、人々がより健康で長く生き、卓越した可能性を引き出せるよう支援するウェアラブル型メンバーシップを提供しています。14日間のバッテリー駆動時間を備えた高機能な24時間365日装着可能なウェアラブルデバイスを通じて、睡眠、回復、ストレイン(負荷)、フィットネス、健康寿命の各領域でインテリジェントな健康ガイダンスを提供しています。同ヘルス・プラットフォームには、FDA認可(クリアランス)を取得したECG(心電図)、健康寿命に着目した「Healthspan」機能、「Blood Pressure Insights」、および「Advanced Labs」による血液バイオマーカー分析が含まれます。研究では、フープを毎日着用する人は、1週間当たりの運動時間が90分超、睡眠時間が2時間超それぞれ増え、心拍変動(HRV)が10%高いことが示されています。
フープは、アスリート、世界のリーダー、軍関係者、経営幹部、アーティストなど、世界中の数百万人のメンバーから信頼されており、規律と目的意識を持った生活を象徴する現代的な存在となっています。フープは2012年に設立され、ボストンに本社を置いています。同社はこれまでに9億5,000万米ドル超のベンチャーキャピタルを調達し、56か国に製品を出荷し、6言語でサービスを展開しています。詳細または1か月無料トライアルの開始については、whoop.com をご覧ください。Instagram、X、Facebook、LinkedIn、YouTube でもフープとつながることができます。
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