フープ、グローバルヘルスケア・プラットフォームの推進に向け、企業価値101億ドルで5億7,500万ドルを調達
フープ、グローバルヘルスケア・プラットフォームの推進に向け、企業価値101億ドルで5億7,500万ドルを調達
コラーボレーティブ・ファンドが主導した資金調達ラウンドに、2PointZero Group、カタール投資庁(QIA)、ムバダラ投資会社、アボット、メイヨー・クリニック、クリスティアーノ・ロナウド、レブロン・ジェームズ、ローリー・マキロイが参加
ボストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ヒューマンパフォーマンス企業のフープは、企業価値101億ドルでシリーズGラウンドにおいて5億7,500万ドルの資金調達を行ったことを発表しました。これにより、当社のグローバル展開と、パーソナライズされた健康に関する長期的なビジョンがさらに前進することになります。本ラウンドはコラボレーティブ・ファンドが主導し、2PointZero Group、カタール投資庁(QIA)、ムバダラ投資会社、アボット、メイヨー・クリニック、マッコーリー・キャピタル(マッコーリー・キャピタルが運用する事業体)、Glade Brook、B-Flexion、IVP、ファウンドリー、Accomplice、アフィニティ・パートナーズ、Promus Ventures、Bullhound Capitalに加え、著名な世界的なアスリートや個人投資家グループが参加しました。
今回のラウンドに参加した個人投資家には、クリスティアーノ・ロナウド、レブロン・ジェームズ、ローリー・マキロイ、レジー・ミラー、ナイル・ホーラン、カレン・ワゼン、フィルジル・ファン・ダイク、マチュー・ファン・デル・プール、シェーン・ローリーらが名を連ねており、フープとトップアスリートのパフォーマンス、健康、そしてグローバルカルチャーとの深い結びつきを浮き彫りにしています。
今回の資金調達は、フープおよび医療の未来にとって極めて重要な時期に実施されました。世界的に慢性疾患が増加している一方で、多くの医療システムは依然として事後対応型のケアを前提に構築されています。その一方で、AIの進歩と継続的な生体データの収集により、リスクを予測し、行動に対するアドバイスを行い、リアルタイムで健康状態を改善するという、根本的に新しいアプローチが可能になりつつあります。フープは、これに向けて10年以上にわたり準備を進めてきました。今回の投資により、当社はグローバル展開を加速させ、パーソナライズされた予防医療の新たなスタンダードとしてのプラットフォームを拡大していきます。
「今回の資金調達により、人間のパフォーマンスと健康寿命を最大限に引き出すという使命のもと、世界で最も洗練された投資家、主要な医療機関、そして世界を代表するアスリートたちが一堂に会することとなりました」と、フープの創業者兼最高経営責任者(CEO)であるウィル・アーメッドは述べています。「当社は、人々が健康と生活の質を向上させるために利用するパーソナルヘルス・プラットフォームを構築しています。」
国際的な成長の加速
フープは、驚異的な成長の時を迎え、世界中で急速に勢いを増しています
- 現在、当社の会員数は世界中で250万人を超えています
- 2025年の予約は前年比103%増となり、年間換算で11億ドルに達しました
- 2025年、フープはキャッシュフローが黒字となりました
- フープは今年、研究開発および国際的な事業拡大を支援するため、世界中で600人以上の採用を予定しています
今回のシリーズG資金調達による資金は、米国におけるさらなる成長と、欧州、湾岸協力理事会(GCC)諸国、ラテンアメリカ、アジアにおける国際的な事業拡大に充てられます。
世界最高水準のヘルスケア・プラットフォームの構築
今回の資金調達により、フープは世界トップクラスのパーソナルヘルスケア・プラットフォームの構築を加速させます。このプラットフォームは、健康寿命を延ばし、パフォーマンスを最適化し、病気が発症する前に予防することを目的とした、インテリジェントで統合されたシステムです。
ヘルスケア業界の世界的リーダーであるアボットが、戦略的投資家として参画します。診断器具、医療機器、栄養製品、ジェネリック医薬品など幅広い事業ポートフォリオを有するアボットは、ヘルスケア分野における深い専門知識、事業規模、そしてヘルステック分野でのイノベーションで培った実績をもたらし、より迅速な対応、連携、そしてパーソナライズされたソリューションを生み出します。フープとアボットは、人々が自らの健康を管理できるよう支援するという共通の使命を共有しています。
240億時間以上に及ぶ生理学的データと専用に開発されたAIモデルを基盤とするフープは、予測可能なパーソナライズされた健康インサイトを提供します。会員は1日平均8回以上アプリを開き(画面のない他のウェアラブル端末の約3倍に相当)、睡眠の質、回復状況、トレーニングの強度や休息の必要性、そしてトレーニング、栄養、ストレスといった日々の行動がパフォーマンスや長期的な健康にどのような影響を与えているかを把握できます。こうしたインサイトは睡眠やフィットネスにとどまらず、早期の兆候を察知し、リスクを軽減し、深刻な健康上のトラブルを未然に防ぐための行動を促します。世界のリーダーや経営幹部から、トップアスリートやアーティストに至るまで、フープは最高のパフォーマンスを発揮し、最高の生活を送ることを目指す人々にとって無くてはならないプラットフォームとなっています。
「フープは、私の長期的な健康を支えるうえで、最も重要なツールの一つです」と、フープの投資家であり、グローバルアンバサダーを務めるクリスティアーノ・ロナウド氏は述べています。「今回のラウンドに参加できることを誇りに思います。私たちが共に築き上げている未来を私は心から信じています。人々が誇りを持って身につけられる、これほど強力なヘルスケア・プラットフォームを構築した企業は他にありません。」
当社の健康の未来に関するビジョンについて詳しく知りたい方は、こちらをクリックしてください。画像を含むプレス資料はこちらからご覧いただけます。
フープについて
フープは、人々がより健康で長く生き、その潜在能力を最大限に引き出せるよう支援するウェアラブル型メンバーシップを提供しています。14日間のバッテリー寿命を備えた高機能な24時間365日稼働のウェアラブルデバイスを通じて、フープは睡眠、回復、ストレイン(負荷)、フィットネス、長寿に関するパーソナライズされた健康インサイトを提供しています。このプラットフォームには、FDA認可(クリアランス)を取得したECG(心電図)、長寿を支援する「Healthspan」、Blood Pressure Insights、およびAdvanced Labsによる血液バイオマーカー分析が含まれます。研究によると、フープを毎日着用している人は、週当たりの運動時間が90分以上増え、睡眠時間が2時間以上増加し、心拍変動が10%高くなっていることがわかっています。
アスリート、世界的リーダー、軍事関係者、経営幹部、アーティストなど、世界中の数百万人のメンバーから信頼されているフープは、規律ある生活と目的意識を持ったライフスタイルを象徴する存在となっています。フープは2012年に設立され、ボストンに本社を置いています。同社はベンチャーキャピタルから9億ドル以上の資金を調達しており、56か国に製品を出荷し、6言語でサービスを提供しています。詳細はwhoop.comをご覧いただくか、1か月間の無料トライアルをお試しください。また、各SNS(Instagram、X、Facebook、LinkedIn、YouTube)でフープをフォローしてください。
本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。
Contacts
Pippa Doyle
press@whoop.com

