-

tesa、グローバル統合事業計画(IBP)変革のデジタル基盤としてキナクシスを採用

Kinaxis Maestro™プラットフォーム、レジリエントでグローバルに統合された計画エコシステムへの複数年変革の基盤に

オンタリオ州、オタワ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- サプライチェーンのエンドツーエンド・オーケストレーション分野のグローバルリーダーであるキナクシス®(TSX: KXS)は、粘着テープおよび自己粘着製品ソリューションの世界的メーカーであるtesa SEが、同社のグローバルな複数年にわたるサプライチェーンおよび統合事業計画(IBP)変革の中核基盤として「Kinaxis Maestro™」プラットフォームを採用したと発表しました。

今回の採用は広範な評価プロセスを経て決定されたもので、tesaは地域ごとに分断されていた従来の計画運用から、中央統制のもとでグローバルに統合されたIBP運用モデルへの進化を目指します。キナクシスは、企業全体の可視性向上、レジリエンス(強靭性)の強化、そして複雑化・不確実性が増すグローバルなサプライチェーンネットワークにおける、より迅速かつ精度の高い意思決定の実現を支援します。

130年にわたるイノベーションの歴史を持つtesaは、粘着テープおよび自己粘着製品ソリューション分野における世界有数のメーカーの一社です。同社は世界6地域で事業を展開し、複雑な産業市場と変化の激しい消費財市場の双方に製品を供給しており、製品ポートフォリオと事業展開地域を継続的に拡大しています。

同社は、事業の成長に伴い、機能、地域、事業部門をまたぐ複雑性が増大したことから、全社横断で迅速かつ確実な意思決定を可能にする、スケーラブルで統合された計画基盤の必要性を認識しました。

「tesaはこれまで以上にグローバルな規模と複雑性の中で事業を展開しています」と、tesa SEのグローバルオペレーション責任者であるアンドレアス・ルンメルト氏は述べています。「当社は、より迅速で確度の高い意思決定を可能にし、市場や顧客ニーズの変化に素早く対応できる中核的な企業能力として統合事業計画を確立することを目指しています。この成長とイノベーションの実現には、グローバルな可視性、スピード、そして高度なシナリオ分析機能を備えたプラットフォームが必要でした。強力なオーケストレーション機能を持つKinaxis Maestroは、その実現に最適な選択でした」

技術面では、コラボレーション、統合性、そして将来対応力が重要な選定基準となりました。

「Kinaxisを戦略的パートナーとして選定したことで、高度な分析機能とAI主導の意思決定支援を中核的な計画プロセスに直接組み込むことが可能になり、tesaのAI戦略を加速させます」と、tesa SEのDIT(デジタル&IT)責任者であるクリストフ・ヒュンメル氏は述べています。「同時に、当社は計画モデル、意思決定ロジック、ガバナンスに対する明確な主導権を維持します。この変革により、計画アーキテクチャの近代化が進むとともに、サプライチェーン部門とデジタル&IT部門の連携が強化され、全社的に分析およびAIを活用した計画能力の持続的な構築が可能になります」

Kinaxis Maestroは、現実の複雑な業務環境を大規模に管理できる能力と、短期間で価値を創出しながら、変革リスクを抑えられる点が評価され、今回の採用に至りました。同プラットフォームは、需要・供給・在庫・販売およびオペレーション計画(S&OP)を単一環境で統合し、リアルタイムでの並行シナリオ評価と確度の高い意思決定を可能にします。

「tesaは非常に高度で複雑な要件を有していました」と、キナクシスのEMEA(欧州・中東・アフリカ)営業担当エグゼクティブ・バイスプレジデントであるファビエンヌ・セトレは述べています。「Maestroにより、同社がグローバルで一貫性と拡張性を備えたサプライチェーン計画の基盤を構築し、迅速な対応力を高めるとともに、将来に向けた強固な土台を築くことを支援できます。この協業は、特に特殊材料および先進製造分野における欧州市場でのキナクシスの成長を示すものであり、最も複雑な組織変革を支援できる業界トップクラスの能力が評価された結果です」

詳細はkinaxis.comをご覧ください。

キナクシスについて

キナクシスは、最新のサプライチェーン・オーケストレーションにおけるグローバルリーダーとして、複雑な世界規模のサプライチェーンを稼働させ、それを管理する人々を支援しています。当社のAIを組み込んだ強力なサプライチェーン・オーケストレーション・プラットフォーム「 Maestro 」は、独自の技術と手法を組み合わせ、複数年にわたる戦略的計画から最終配送に至るまで、サプライチェーン全体にわたる完全な透明性と高いアジリティを提供します。キナクシスは、今日の不確実性や混乱に対応するために必要なアジリティと予測可能性を提供する、信頼できるパートナーとして著名なグローバルブランドに採用されています。ニュースや情報の詳細は、 kinaxis.com をご覧いただくか、 LinkedIn でフォローしてください。

ソース:Kinaxis Inc.

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Media Relations
Erin Boyle | Kinaxis
eboyle@kinaxis.com
+1 519-574-4065

Investor Relations
Rick Wadsworth | Kinaxis
rwadsworth@kinaxis.com
613-907-7613

Kinaxis Inc.

TSX:KXS


Contacts

Media Relations
Erin Boyle | Kinaxis
eboyle@kinaxis.com
+1 519-574-4065

Investor Relations
Rick Wadsworth | Kinaxis
rwadsworth@kinaxis.com
613-907-7613

More News From Kinaxis Inc.

アンサルド・エネルギア、世界のエネルギーインフラの未来を支えるためキナクシスを採用

オンタリオ州、オタワ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- AIを活用したサプライチェーン・プランニングおよびオーケストレーションのグローバルリーダーであるキナクシス(Kinaxis® Inc.、TSX:KXS)は、発電技術のグローバルリーダーであるアンサルド・エネルギア(Ansaldo Energia)が、世界で最も急速に成長するインフラ市場の一つを支える複雑なサプライチェーンのオーケストレーションを支援するため、キナクシスの「Maestro™」プラットフォームを採用したと発表しました。 170年以上にわたり、アンサルド・エネルギアはイタリアの産業の歴史において中核的な役割を担い、同国のエネルギーの未来を形作るとともに、発電技術のグローバルリーダーへと成長してきました。現在、AI、ハイパースケール・データセンター、電化、エネルギー安全保障を背景に、信頼性の高いエネルギーインフラへの需要が加速する中、同社は、ますます複雑化する高付加価値の製造プログラム、長期にわたる生産サイクル、急速に変化するサプライチェーンへの対応を進めています。 今回のキナクシスの採用は、...

STL、グローバル事業全体のサプライチェーン計画強化に向け「Kinaxis Planning One」を採用

オンタリオ州オタワ&インド、ムンバイ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- サプライチェーン・オーケストレーション分野の世界的リーダーであるKinaxis® Inc.(キナクシス、TSX:KXS)は、光学・デジタルソリューションの大手企業であるSTL(NSE:STLTECH)が、グローバル事業全体におけるサプライチェーン計画機能を強化し、意思決定を迅速化するため、Kinaxis Planning Oneを採用したと発表しました。 今回の導入は、キナクシスがインド市場に継続的に注力していることを示すものであり、拡大を続けるVAR(付加価値再販業者)のパートナー・ネットワークを通じて顧客の利用機会を拡大する上での新たな節目であると同時に、キナクシスが「Google Marketplace」で展開する中堅企業市場向けイニシアチブを通じた初の顧客獲得でもあります。 「製造業者は、変動に対応するため、より迅速で連携の取れた意思決定を迫られるようになっています」と、キナクシスのグローバルパートナー部門担当シニアバイスプレジデントであるレイ・クルベロは述べました。「STLと...

サプライチェーンAIの急速な導入が見込まれる中、キナクシスがスポンサーを務めた調査が説明責任をめぐるギャップを明らかに

オンタリオ州オタワ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- サプライチェーン・オーケストレーション分野の世界的リーダーであるキナクシス®(TSX:KXS)は、IDCによる新たな独立調査の結果を発表しました。キナクシスがスポンサーを務めたIDC InfoBrief「Making Supply Chain AI Accountable(サプライチェーンAIの説明責任を確保する)」は、組織が自律型AIの導入に向けて掲げる意欲的な目標と、こうした高度なシステムの説明責任を確保するための準備状況との間の隔たりが拡大していることを明らかにしています。キナクシスは、これが多大なコストを伴う失敗を防ぎ、測定可能なビジネス価値を実現するためには、AIへの投資と導入に対する規律あるアプローチが必要であることを浮き彫りにしていると考えています。 サプライチェーンリーダーへの示唆 世界9市場のサプライチェーンリーダー2,000人超を対象に調査したIDC InfoBriefでは、AIの導入がほぼすべての組織に広がっており、AIを活用した機能を備えていないと回答したのはわずか2%である一方...
Back to Newsroom