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Variational AI、「Enki™ 4」を発表、小分子創薬向け基盤モデルを大幅刷新

Variational AI、スケーラビリティーを高めた改良版アルゴリズムとアーキテクチャーを採用した「Enki™ 4」を発表。事前学習済みターゲットのカバー範囲を592から760に拡大し、近接誘導型モダリティーや抗体薬物複合体(ADC)向けの新規ペイロードにも対応

ブリティッシュコロンビア州バンクーバー--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Variational AIは、小分子創薬向け生成AIプラットフォームを大幅に刷新した「Enki™ 4」のリリースを発表しました。第4世代となるEnki™では、プラットフォームのアーキテクチャー設計を通じてアルゴリズム性能とターゲットカバレッジを大幅に向上させたほか、デグレーダー、PROTAC、分子のり、ならびに抗体薬物複合体(ADC)および関連モダリティ向けの新規ペイロード設計にも適用範囲を広げています。

「Enki 4は、当社プラットフォームにとって大きな前進です」 と、Variational AIの共同創業者兼プラットフォーム責任者のアリ・サベラリは述べています。 さらに、「Enkiのアーキテクチャーを刷新し、基盤アルゴリズムを改良したことで、ターゲットとモダリティのカバレッジを拡大すると同時に、処理速度も向上し、パートナーにこれまで以上に優れたパフォーマンスを提供できるようになりました」とコメントしています。

Enki 4では、760の創薬ターゲットで事前学習したモデルにより、新規で高活性かつ高選択性を備え、合成可能なリード様化合物を迅速に生成できるようになりました。これは前バージョンのEnkiが対応していた592ターゲットから28%の増加で、追加ターゲットもまもなく公開予定です。今回のアップデートにより、GPCR、キナーゼ、イオンチャネル、プロテアーゼ、酸化還元酵素、加水分解酵素など、12を超えるターゲットクラスで性能が向上しました。

「今回のEnkiのリリースは、当社が継続的に進めてきたモデル革新をさらに前に進めるものです」 と、共同創業者兼CEOのハンドル・キムは付け加えています。 さらに「Enki 4により、当社のバイオテックパートナー企業は、従来の手法では見いだせなかった新規リードを起点に創薬を進めることができます。私たちの目標は、ヒット同定からヒット・トゥ・リードまでの工程を不要にし、直接リード最適化に進める分子を生成することです」と述べています。

Enki 4の詳細および760のターゲット一覧については、variational.ai/enkiをご覧いただくか、bd@variational.aiまでお問い合わせください。

Variational AIについて

Variational AIは、カナダ・バンクーバーに本拠を置く生成AI創薬企業です。MIT、Caltech、Google Research、Microsoft Research、D-Wave Quantum出身の機械学習研究者によって設立されました。独自のEnki™プラットフォームは、最先端の生成AIモデルを活用して新規かつ最適化された低分子を設計し、バイオ医薬品パートナーに向けて成功確率の高い候補創出を支援しています。variational.ai

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Valentin Beuchillot, Senior Manager BD & Marketing — valentin@variational.ai — +1 236-818-8624

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