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サムスンバイオエピス、サンドと次世代バイオシミラー候補最大 5 品目に関するパートナーシップ契約を締結

  • 本契約は、エンタイビオ(ベドリズマブ)を先行医薬品とするバイオシミラー候補品 SB36 を含む最大 5 品目を対象とし、中国、香港、台湾、マカオ、大韓民国を除く世界市場における開発および商品化の連携を網羅する
  • サムスンバイオエピスは、免疫学・腫瘍学領域におけるバイオシミラーのパイプラインを充実させることで、人生を変えるような医薬品へのアクセスを実現するための道を切り開き続ける

韓国・インチョン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- サムスンバイオエピスは、エンタイビオ1(ベドリズマブ)を先行医薬品とするバイオシミラー候補品 SB36 を含む、同社が開発中の最大 5 品目のバイオシミラー候補品に関し、サンドとグローバルライセンス、開発および商品化契約(DCA)を締結したことを発表しました。契約のその他の条件については非開示となっています。

本契約の条件に基づき、サムスンバイオエピスがバイオシミラーの開発、主要市場における規制上の登録、製造を担当し、サンドが、中国、香港、台湾、マカオ、大韓民国を除く世界市場における商品化を担当します。

「サンドと成功したパートナーシップを拡大し、開発初期段階にある複数のバイオシミラー資産に関する商品化契約を締結できたことを大変喜ばしく思います。本契約は、人生を変えるような医薬品へのアクセスが限られている、衰弱性の疾患を患う患者のために、バイオ医薬品へのアクセス向上における重要な進展となります。」と、サムスンバイオエピスの社長兼最高経営責任者(CEO)のキム・キョンアは述べています。「サムスンバイオエピスでは、パイプラインを更に強化し、世界中の患者や医療システムに対してバイオシミラーの供給可能性を拡大することで、バイオシミラーへの長期的な取り組みの決意を継続して示していきます。」

サムスンバイオエピスにて臨床試験前開発段階にある SB36 は、クローン病、潰瘍性大腸炎、パウチ炎の成人患者の治療に適応されるエンタイビオ(ベドリズマブ)を先行医薬品とするものです2

本契約は、両社による PYZCHIVA ® (ウステキヌマブ)に関する 2023 年 9 月のグローバルパートナーシップに基づいて締結されるものです。PYZCHIVA は 2024 年 7 月に欧州で初めて上市され、その後 2025 年 2 月に米国で上市されました。2025 年 12 月には、両社はソリリス3(エクリズマブ)のバイオシミラーである EPYSQLI™の中東・アフリカ地域における商品化契約にも調印しました。

サムスンバイオエピスについて

サムスンバイオエピスは 2012 年に設立され、誰もが利用しやすい医療を実現することを使命とするバイオ医薬品企業です。製品開発におけるイノベーションと品質への強いこだわりを通じ、世界をリードするバイオ医薬品企業になることを目指しています。サムスンエピスホールディングスの完全子会社として、サムスンバイオエピスは免疫学、腫瘍学、眼科、血液学、腎臓病学、内分泌学など、幅広い治療領域をカバーする多数のバイオ医薬品候補のパイプラインを拡充し続けています。詳細については www.samsungbioepis.com をご覧いただくか、公式 SNS:LinkedInおよびX をフォローしてください

 

1

エンタイビオは武田薬品の登録商標です

2

欧州医薬品庁(EMA)。エンタイビオの製品特性概要はこちら:Entyvio, INN-vedolizumab 前回のアクセス:2026 年 3 月

3

ソリリスはアレクシオンファーマの登録商標です

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

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