-

エアスパン・ネットワークス、「エアユニティー(AirUnity)スモール・セル」を発表し、ソフトウエア定義型LTE/5Gによる柔軟なキャリアおよび企業向け展開を実現

コンパクト設計で、屋内外ネットワークの効率的な高密度化に対応する新型スモール・セル

テキサス州プレイノ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- エアスパン・ネットワークス・ホールディングス(以下、「エアスパン」)は、ワイヤレス・ネットワーク・ソリューションを提供する世界有数のプロバイダーとして、次世代スモール・セル製品群である「エアユニティー・スモール・セル」の提供開始を発表しました。同製品群は、屋内外での多様な環境で、スケーラブルなネットワーク高密度化を可能にする用途別展開を通じて、移動体通信事業者(MNO)や企業が4Gや5Gのカバレッジと容量を拡張できるように設計されています。

エアユニティーは、時分割複信(TDD)と周波数分割複信(FDD)の両方式での複数の周波数帯域において、スタンドアローン(SA)モードやノン・スタンドアローン(NSA)モードなど、4G LTEや5G NR対応の統合型ベースバンドを備える業界初のスモール・セル製品群です。また、スプリット2およびオール・イン・ワン(AIO)アーキテクチャーの両方をサポートするエアユニティーは、オペレーターが特定のニーズに対応するカバレッジや容量の課題に対応しつつ、ネットワークの性能とコストの最適化を実現する柔軟な展開モデルを可能にしています。

エアユニティー・スモール・セルの主な利点には以下が含まれます。

  • 幅広い用途に対応可能な統合型プラットフォーム – スプリット2およびAIOアーキテクチャーの両方を活用し、住宅用から農村地域用に至るまでのカバレッジの提供
  • LTEおよびNRの同時運用 – 単一の製品群で、広く利用される両無線アクセス技術(RAT)のカバレッジ拡大において事業者を支援
  • LTEからNRへのソフトウエアのアップグレード可能 – 事業者によるスペクトラム移行計画の円滑な支援
  • 統合型ベースバンド処理 – 大規模組織向けLAN上での屋内のスモール・セルの展開、および衛星を含む、任意の利用可能なバックホールでの屋外のスモール・セルの展開の実現
  • 実地認証済みソフトウエアおよびシステムの専門知識 – ティア1移動体通信事業者および企業への100万台以上のスモール・セルの提供実績

エアスパンのイン・ビルディング・ネットワーク担当シニア・バイス・プレジデント兼ゼネラル・マネジャーのアミット・ジャインは、「スモール・セルは、事業者や企業による、屋内外の環境でのカバレッジ拡張や容量の提供、そして高性能を実現するネットワークの近接性の確保において必要不可欠です」と述べ、「エアユニティーを用いて統合型ベースバンドの処理を柔軟な展開オプションを組み合わせることで、我々の顧客によるネットワークの効率的な拡張、コスト管理、そして幅広い環境における高性能な4G LTEと5G NRサービスの提供を行えるよう支援しています」と語っています。

エアユニティー・スモール・セルにより、以下を含む幅広いユーザー要件への対応が可能です。

  • 大規模ビルやキャンパス全体における大規模企業向けカバレッジおよび容量
  • 個人住宅や小規模オフィス向けのプラグ・アンド・プレイ展開を備える住宅向けカバレッジ
  • 高密度環境においてターゲットを定めた拡張を実現する屋外ネットワーク容量
  • サービスが未提供または不十分である地域への安定した接続を拡大する農村地域向けカバレッジ

エアユニティー製品群には、EdgeQの受賞歴を持つベースバンド・プロセッサーを採用しています。シリコン・バレーに拠点を置く半導体企業のEdgeQは、世界初のソフトウエア定義型4G+5Gである「ベース・ステーション・オン・ア・チップ(Base Station-on-a-Chip)」を開発し、これにより、単一チップ上でのマルチ・モードおよびマルチ・バンドの統合型サポートを可能にしています。EdgeQの物理層ソフトウエアにより、広範囲のRFトランシーバーで低送信電力から高送信電力まで拡張でき、エアスパンはエアユニティー・スモール・セルの製品群全体でこれを利用可能となります。

エアスパンのワイヤレス・ソリューション群の詳細については、https://airspan.com/をご覧ください。同社はまた、3月2日から5日にバルセロナで開催されるモバイル・ワールド・コングレスにも参加し、最新のスモール・セル、デジタルDAS、5G、ATG、およびO-RAN製品やソリューションを紹介する予定です。

エアスパンについて

テキサス州プレノに本社を置くエアスパン・ネットワークス・ホールディングス(Airspan Networks Holdings LLC)は、米国を拠点としグローバルに事業を展開する革新的なワイヤレス・ソリューション・プロバイダーであり、キャリアグレードの5Gおよび高度な無線接続の提供に注力しています。エアスパンのポートフォリオは、インビルディング、屋外、空対地(ATG)の3つの中核ソリューション分野にわたり、公衆・民間ネットワーク環境の双方に向けた、DAS、オープンRAN、小型基地局向けの市場をリードする製品群を提供しています。エアスパンは、モバイル・ネットワーク・オペレーター、ニュートラルホスト・プロバイダー、企業、公共部門の組織、ならびにその他のサービス・プロバイダーを支援し、カバレッジと伝送容量を強化しつつ、迅速かつ効率的な導入を可能にする、信頼性とスケーラビリティに優れたワイヤレス・ネットワークの構築を支援します。

詳細は、 https://airspan.com/ をご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Media & Analyst Contact:
Kyle Allen
kallen@airspan.com

Airspan Networks Holdings LLC.


Release Versions

Contacts

Media & Analyst Contact:
Kyle Allen
kallen@airspan.com

More News From Airspan Networks Holdings LLC.

エアスパン・ネットワークス、欧州のミッションクリティカルな通信向けにOramachとiVentのARESコンソーシアムに参画

テキサス州プレノ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ARESは、欧州中の防衛、公共安全、緊急対応業務を支援する、主権的で強靭な通信プラットフォームの開発に専念する、汎欧州のイニシアチブです。同ネットワークは空対地(ATG)および衛星通信のアーキテクチャとして設計されており、空域、陸上、海域の各ドメイン(領域)において安全で大容量の接続性を確保しています。この提携は、重要な通信サービスに向けて2GHz MSS Sバンドの3分の1を留保するという、5月27日付の欧州委員会の発表に合致しています。 エアスパン・ネットワークスの参画により、コンソーシアムは空対地 (ATG)ネットワーク、オープンRANテクノロジー、そしてミッションクリティカルな無線システムにおける能力を拡大します。そして拡張性が高く実運用可能な欧州の通信インフラの開発を更に加速します。世界最大の4G/5G ATGネットワークを構築したエアスパンの経験により、過酷な環境下における大規模な無線通信システムの展開および運用における確かな知識がもたらされます。 ARESは、ドローン、ヘリコプター、固定翼機...

エアスパンとWireless Services、シャーロット・ダグラス国際空港における「MobileAccess 6000 Digital DAS」の導入を発表

テキサス州プレノ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- エアスパン・ネットワークス・ホールディングス(Airspan Networks Holdings LLC、以下「エアスパン」)およびWireless Servicesは、シャーロット・ダグラス国際空港(CLT)にエアスパンのMobileAccess 6000 Digital DASプラットフォームを導入し、成功裏に稼働を開始したと発表しました。本導入は長年にわたる協業の一環として実施されたもので、CLTで進められている無線インフラの近代化における重要なマイルストーンとなり、空港全体でのカバレッジと通信容量を強化するものです。 本導入の中核となるのは、エアスパンのMobileAccess 6000 Digital DASプラットフォームであり、これによりCLTは空港全体にわたり、一貫した高性能の屋内ワイヤレス接続を提供できるようになりました。同プラットフォームは、デジタルアーキテクチャーと省スペース設計を備え、3.45GHz(米国防総省〈DoD〉スペクトラム)およびCバンドを含むsub-6GHzのすべてのセ...

エアスパン・ネットワークスとAtika、防衛向けのレジリエンスに優れたマルチドメイン5G接続の推進で提携

テキサス州プレノ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ワイヤレス・ネットワーク・ソリューションを提供する世界有数のプロバイダーであるエアスパン・ネットワークス・ホールディングス(Airspan Networks Holdings LLC、以下「エアスパン」)と、防衛・セキュリティー環境向けの展開可能な戦術5G通信を専門とするスペインのテクノロジー企業ATIKA Venture, S.L.(以下「Atika」)は、軍事作戦向けのレジリエンスに優れたマルチドメイン5G接続ソリューションを推進するための戦略的提携を発表しました。 本契約は、まずスペインを中心に、将来的には欧州全域への拡大も視野に入れた商業面および技術面での協業の枠組みを定めるものです。この提携により、エアスパンのオープンRAN(O-RAN)、5G、商用の空対地(ATG)接続に関する専門性と、Atikaの展開型戦術ネットワーク、AI駆動型ネットワークインテリジェンス、5Gコア技術に関する能力が結集されます。 両社は、陸上および航空領域におけるミッションクリティカルな作戦を支えるセキュアでレジリエンス...
Back to Newsroom