-

エアスパン・ネットワークスとAtika、防衛向けのレジリエンスに優れたマルチドメイン5G接続の推進で提携

実証済みの空対地5Gに関する知見、AI駆動型ネットワークインテリジェンス、展開可能な5Gコア機能を結集し、ミッションクリティカルな軍事作戦を支援

テキサス州プレノ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ワイヤレス・ネットワーク・ソリューションを提供する世界有数のプロバイダーであるエアスパン・ネットワークス・ホールディングス(Airspan Networks Holdings LLC、以下「エアスパン」)と、防衛・セキュリティー環境向けの展開可能な戦術5G通信を専門とするスペインのテクノロジー企業ATIKA Venture, S.L.(以下「Atika」)は、軍事作戦向けのレジリエンスに優れたマルチドメイン5G接続ソリューションを推進するための戦略的提携を発表しました。

本契約は、まずスペインを中心に、将来的には欧州全域への拡大も視野に入れた商業面および技術面での協業の枠組みを定めるものです。この提携により、エアスパンのオープンRAN(O-RAN)、5G、商用の空対地(ATG)接続に関する専門性と、Atikaの展開型戦術ネットワーク、AI駆動型ネットワークインテリジェンス、5Gコア技術に関する能力が結集されます。

両社は、陸上および航空領域におけるミッションクリティカルな作戦を支えるセキュアでレジリエンスに優れた通信ソリューションを開発します。この協業では、展開可能な5Gネットワーク、マルチドメインMANET接続、インテリジェントなネットワークオーケストレーション、空対地通信を統合し、変化の激しい作戦環境で活動する部隊に高性能な通信接続を提供します。

エアスパンのCEOであるグレン・ラクスダルは、次のように述べています。「エアスパンは、当社のAir-to-Ground In-Motion 5Gソリューションによる重要通信を含め、複雑な接続性の課題を解決してきた実績ある専門性を有しています。Atikaとともに、当社の商用ワイヤレス技術を、レジリエンスに優れた防衛即応型ソリューションへと転換する取り組みを加速させます。Atikaは、防衛分野における深い運用経験に加え、サイバーセキュリティー、AI駆動型ネットワークインテリジェンス、5Gコアシステムにまたがる先進技術によって、当社の能力を補完します。」

Atikaのマネージングディレクターを務めるアナ・ロドリゲス・キロスは、次のようにコメントしています。「軍事作戦の未来は、展開可能で、インテリジェントかつ主権を担保できるネットワークにかかっています。エアスパンとの協業により、衛星通信や従来型無線リンクを超える接続性を実現しつつ、防衛向けマルチドメイン5Gを支援できるようになります。スペイン陸軍との取り組みを通じて、当社は即応性、機動性、任務遂行効果において実際の運用上の効果をもたらす技術に注力しています。この提携は、高度な5G機能がそうした課題にどのように対応できるかを明確に示すものです。」

エアスパンについて

テキサス州プレノに本社を置くエアスパン・ネットワークス・ホールディングス(Airspan Networks Holdings LLC)は、米国を拠点としグローバルに事業を展開する革新的なワイヤレス・ソリューション・プロバイダーであり、キャリアグレードの5Gおよび高度な無線接続の提供に注力しています。エアスパンのポートフォリオは、インビルディング、屋外、空対地(ATG)の3つの中核ソリューション分野にわたり、公衆・民間ネットワーク環境の双方に向けた、DAS、オープンRAN、小型基地局向けの市場をリードする製品群を提供しています。エアスパンは、モバイル・ネットワーク・オペレーター、ニュートラルホスト・プロバイダー、企業、公共部門の組織、ならびにその他のサービス・プロバイダーを支援し、カバレッジと伝送容量を強化しつつ、迅速かつ効率的な導入を可能にする、信頼性とスケーラビリティに優れたワイヤレス・ネットワークの構築を支援します。

詳細は、 https://airspan.com/ をご覧ください。

Atikaについて

Atikaは、防衛・セキュリティー向けの高度な戦術通信および展開可能な5Gネットワークを専門とするスペインのテクノロジー企業です。同社の技術は、実運用環境を想定して設計された、フェデレーテッドアーキテクチャ、マルチドメイン接続、ネットワークインテリジェンス機能に重点を置いています。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Media & Analyst Contact:
Kyle Allen
kallen@airspan.com

Airspan Networks Holdings LLC.


Release Versions

Contacts

Media & Analyst Contact:
Kyle Allen
kallen@airspan.com

More News From Airspan Networks Holdings LLC.

「COSMOS」、インテル、エアスパン、エンド・ツー・エンドの5G/NextG展開シナリオで「OCUDU」を試験・評価へ

テキサス州プレノ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 都市規模での展開に向けたクラウド強化型オープン・ソフトウエア定義型モバイル無線テストベッド(COSMOS)は、米国国立科学財団(NSF)のPAWR(先端ワイヤレス研究プラットフォーム)プログラムに属するプラットフォームの一つで、ラトガース大学のWINLABがコロンビア大学およびニューヨーク大学と共同で主導しています。COSMOSは、インテルおよびエアスパン・ネットワークスとの協業を開始し、エンド・ツー・エンドのオープンソース5G展開におけるOCUDU(オープンソースCU/DU)ソフトウエア・スタックの統合、試験、評価に取り組むことで、NextGへの道を開いています。 この取り組みでは、OCUDU Ecosystem Foundation(Linux Foundationがホスト)によって、商用展開、研究、イノベーション向けに開発が進められている5G以降に対応するオープンソースのソフトウエア・スタックOCUDUと、オープンソース5Gコア「Aether SD-Core」および商用O-RAN無線ユニット(O-R...

AT&T主導のニュートラル・ホスト・ネットワーク、デービス・ウェイド・スタジアムの通信環境を強化

テキサス、プレノ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ミシシッピ州スタークビルにあるミシシッピ州立大学のデービス・ウェイド・スタジアムでは、エアスパンの「MobileAccess 6000 Digital」プラットフォームを採用したAT&T主導の新たな分散型アンテナシステム(DAS)の導入により、AT&Tユーザーのワイヤレス接続環境が強化されています。 AT&Tが主導・所有するニュートラル・ホスト・ネットワークとして構築された新たなDASは、6万席を超えるスタジアム全体で大容量のマルチオペレーター対応セルラー接続を提供するよう設計されており、フットボールの試合、コンサート、その他の大規模イベントの際に、ファン、学生、チーム、スタッフ、メディア関係者、来場者の通信環境を支えます。 AT&Tミシシッピの対外・立法担当バイスプレジデント、マイケル・ウォーカーは次のように述べています。「数万人が一カ所に集まる場所には、その需要に対応できるインフラが必要です。デービス・ウェイド・スタジアムの接続環境を強化することで、ファン体験やスタジア...

エアスパン・ネットワークス、2026年上半期に増収を達成し、収益性を確保

テキサス州プレノ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ワイヤレス・ネットワーク・ソリューションの世界有数のプロバイダーであるエアスパン・ネットワークス・ホールディングス(Airspan Networks Holdings LLC、以下「エアスパン」)は、2026年上半期の業績に関する最新情報を発表しました。 財務ハイライト: 2026年上半期の売上高は7,000万ドルとなり、前年同期比112%増 2026年6月を期末とする12か月間の売上高は1億5,200万ドル 2026年6月を期末とする12か月間の調整後EBITDAマージンは15% 力強い受注残と明確な売上高の見通しを確保し、2026年下半期入り エアスパンの最高経営責任者(CEO)であるグレン・ラクスダルは、次のように述べました。「当社は、投資拡大を支える収益性の高いビジネスモデルを維持しながら、大幅な成長を引き続き実現しています。上半期の業績は、当社のポートフォリオの強み、事業規模の拡大、そして部品コストが上昇する中でも収益性を高める力を示しています。売上高が前年同期比で2倍超に拡大する中、エアスパン...
Back to Newsroom