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エンタープライズで進むAI Activation Platform標準化、Boomiの市場の勢いが加速

  • 統合と自動化のリーダー、3年強で顧客数50%増
  • 世界で30,000社超の顧客にサービス提供、Fortune 500の4分の1超を含む
  • 75,000超のエージェントが本番稼働、Boomiがエンタープライズ規模のAIを支援

ペンシルベニア州コンショホッケン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Boomi™は、AI主導の自動化分野をリードしており、エンタープライズ統合とエージェント型AIにおける同社の勢いが、比類のない規模、独立系アナリストによる評価、実証済みの顧客成果、そしてエコシステムの拡大を背景に、重要な転換点を迎えたと発表しました。Boomiは世界で30,000超の顧客(Fortune 500の4分の1超を含む)に利用されており、その継続的な成長ぶりから、世界最大級のエンタープライズが同社プラットフォームに寄せる信頼がうかがわれます。顧客は、ミッションクリティカルな業務向けにBoomi独自のランタイム・アーキテクチャを活用しており、本番環境で稼働する75,000超のAIエージェントを含め、エンタープライズグレードの信頼性とレジリエンスを備え、数十億ドル規模の取引を処理しています。

Boomiの会長兼CEOを務めるスティーブ・ルーカスは、次のように述べています。「Boomiは歴史上最も強い勢いを感じています。組織はAIの実験段階を越え、エンタープライズ規模でAIを運用可能にするためにBoomiを選び始めています。その勢いは顧客成長にも表れており、当社は3年強で顧客基盤を50%拡大しました。プラットフォームの革新、戦略的パートナーシップ、そしてグローバルな顧客基盤は、実世界の成果へと明確にシフトしていることを示しています。企業が価値を引き出し、運用を効率化し、AI対応の自動化の未来に向けた信頼できる基盤を築けるよう支援します。」

このような導入の広がりは、これまでにない第三者評価によっても裏付けられています。2025年、BoomiはGartner® Magic Quadrant™ for Integration Platform as a Service (iPaaS)およびGartner® Magic Quadrant™ for API Managementの双方でリーダーに選定された唯一のベンダーとなりました。iPaaS部門では、11回連続でリーダーに位置付けられました。また、Boomiは、IDC MarketScape: Worldwide Data Integration Software Platforms 2025 Vendor Assessmentで主要プレーヤー(Major Player)として掲載されるという業界初の快挙も達成しました。1さらに直近では、BoomiはISG Buyers Guide™ for Data IntegrationおよびISG Buyers Guide™ for Master Data Managementの両方で模範的ベンダー(Exemplary Vendor)に選定されました。これらのレポートでBoomiは、製品機能、顧客体験、検証の各分野で複数のリーダー評価を獲得しました。

「エンタープライズの統合と自動化の市場は、AIが実験から大規模導入へ移行する中で変曲点を迎えています」とIDCのAI・自動化担当リサーチ・バイス・プレジデント、シャリ・ラバ氏は述べています。さらに同氏は「AIの取り組みがミッションクリティカルな業務に組み込まれるにつれ、購入企業はポイントソリューションにとどまらず、統合、自動化、ガバナンスをエンタープライズ規模で兼ね備えたプラットフォームをますます選好しています。組織は、実証された信頼性、幅広いエコシステム支援、そしてモダンな開発者体験を備えた実績あるプラットフォームを重視しています。特に、高ボリュームのワークロードを支え、信頼性とコンプライアンスを確保し、測定可能なビジネス成果をもたらせることが重要です。こうした特性は、エンタープライズAI導入の次の段階の基盤となりつつあります」とコメントしています。

信頼できるエンタープライズ規模のAI導入の標準を確立

エンタープライズがAIの試験導入から本番稼働へ移行する中、Boomiは規律あるイノベーションとエンタープライズからの信頼を通じて競争優位性を強化し続けています。BoomiはAIマネジメントに関するISO/IEC 42001認証を取得した先駆的ベンダーの1社であり、また同分野で唯一、主要セキュリティ標準16項目すべてに準拠するプロバイダーとして、規制下の大規模AIイニシアチブを支援しています。さらにBoomiは、ISO/IEC 42001をCSA STARレジストリに正式に登録し、SecurityScorecardの最新スコアで96を達成することで、AIコンプライアンス体制を一段と強化しました。またBoomiは、主要iPaaSプロバイダーの中で最も高いSecurityScorecardスコアを継続的に維持しており、過去18か月の平均は95+となっています。これは、業界最高水準のセキュリティとガバナンスへのコミットメントを裏付けるものです。

また同社は、RiveryおよびThru, Inc.の戦略的買収を通じて中核プラットフォームを拡張し、リアルタイムのデータ取り込みと、より高ボリュームのワークロードを支えるエンタープライズグレードのマネージド・ファイル転送機能を強化しました。これにより、Boomiが対応可能なエンタープライズ用途の幅が広がっています。

顧客の成長と成果

世界各地のエンタープライズで採用が加速する中、Australian Red Cross、Avalara、BNP Paribas、Chevron Federal Credit Union、Crane Worldwide Logistics、Lexitas、Moderna、Multiquip、NFI Industries、Quanta Services、Sandoz、Toyota Australia、University of Technology Sydney、World Wide Technologyなどの顧客は、Boomiを活用して重要なビジネス課題に取り組み、測定可能な成果を生み出すことで、可能性の限界を押し広げています。

Tropicana Brands GroupのグローバルCIO、ジェフ・リシェット氏は、次のように述べています。「優れた味、イノベーション、スピードを軸とする当社では、AIによるITサービス変革が不可欠です。Boomiを活用してエンタープライズのシステムを接続し、主要プロセスをより高度に自動化することで、私たちは問題対応型の解決から、先回りする運用へ移行しています。これにより出荷・配送の実行力を強化し、受注処理のパフォーマンスを改善しています。」

製品イノベーション:エージェント型変革に向けたエンタープライズ・プラットフォームを進化

Boomiは2025年、複雑なハイブリッド環境全体で、信頼性が高く、ガバナンスが効き、本番運用可能なAIの実現に注力する同社の姿勢を反映した、複数の大規模なプラットフォーム革新を提供しました:

  • Boomi Agentstudio—発表以降、Boomiのエージェント管理プラットフォーム(AMP)であるBoomi Agentstudioは、組み込みのガバナンスを備えたエージェント型AIを組織が拡張する中で、急速にエンタープライズで採用が進んでいます。現在、本番環境には75,000超のエージェントが展開され、パートナーはBoomi Marketplaceを通じて再利用可能なエージェント型ワークフロー資産を数百件公開しています。これにより、実際のユースケースで価値創出までの時間が短縮されています。
  • API管理とMCP対応— Boomiは包括的なAPI管理を導入し、統合やAIワークフローと並行して、組織がAPIを安全に公開・管理・拡張できるようにしました。BoomiはさらにModel Context Protocol(MCP)への対応を拡充し、より柔軟でコンテキストを考慮したエージェント間のやり取りを可能にしました。さらに、Data Hub Command Centerなどの新機能により、中央集約型のデータガバナンス、可観測性、制御を強化しました。
  • Boomi Data IntegrationとMFTRiveryの買収(現Boomi Data Integration)により、リアルタイムのデータ取り込みと分析向けのパイプラインを強化し、顧客が運用データと分析データを大規模に統合できるようにしました。さらにBoomiはThru, Inc.を買収し、エンタープライズグレードのマネージド・ファイル転送(MFT)機能を追加しました。これにより、安全で高ボリュームのワークロードを支え、買収後、顧客の採用が270%超増加しました。さらに、SAP向けの変更データキャプチャ(CDC)取り込みを含む追加の革新により、複雑なエンタープライズ環境やモダナイゼーションの取り組みを支援するBoomiの能力はさらに拡大しました。

これらの製品強化により、Boomiはデータ、アプリケーション、API、そしてエージェントを、拡張性、レジリエンス、測定可能なビジネス成果を念頭に置いた、統合的でガバナンスされたシステムへと結び付けたい組織にとって、基盤となるプラットフォームとしての地位を確立しています。

戦略的パートナーシップでエンタープライズの成功を拡大

2025年、Boomiはグローバルなパートナーエコシステムを拡大し、エンタープライズのAI主導の変革を加速するため、主要テクノロジーやサービスプロバイダーとの戦略的協業を深めました。具体的には次のとおりです。

  • AWS— BoomiとAmazon Web Services(AWS)は、複数年の戦略的協業契約を締結し、エンタープライズが生成AIエージェントのワークフローを構築、監視、ガバナンスできるよう支援しています。両社は、SAP移行の加速、ハイブリッド環境のモダナイゼーション、そしてAWS上で信頼できるスケーラブルなAIソリューションの展開を、顧客が進められるようにしています。
  • ServiceNow— BoomiはServiceNowとのパートナーシップを拡大し、AIを活用したセルフサービス・ソリューションとインテリジェントなワークフローを通じて顧客体験を向上させるための戦略的コミットメントを発表しました。拡大した協業の一環として、パートナーシップは、エンタープライズ全体を接続するServiceNow Workflow Data Fabric内の追加機能を提供するとともに、ServiceNowワークフローを基盤とする新モジュールであるBoomi Data Hub Command Centerも新たに含まれます。これにより、データガバナンス、可視性、自動化が強化されます。
  • DXC— BoomiはDXC Technologyと提携し、エージェント型AIのセンター・オブ・エクセレンスを設立しました。これにより、組織がレガシー環境をモダナイズし、システムを統合し、エージェント型自動化の導入を加速できるよう支援します。
  • EY— BoomiはEYとのアライアンスをさらに強化し、大規模なエンタープライズのモダナイゼーション、データ統合、AI対応に向けた取り組みを共同で支援する体制を拡大しました。

急速なグローバルおよびローカルの人員拡大

過去3年間でBoomiは、グローバル従業員数を約40%増やし、世界規模での事業拡大を進めています。

バンクーバーではBoomiは、現地拠点がない状態から、250人超の従業員を擁するチームへと拡大し、地域での成長を支えるため、オフィススペースを新設・拡張しています。

今後の展望:2026年はAIアクティベーションの年

エンタープライズがAIの試験導入から本番稼働へ移行する中で、Boomiは2026年が「実験からアクティベーションへの転換」を示す年になると考えています。競争優位はAIへの投資だけから生まれるのではなく、ガバナンスを備えた本番運用可能なインテリジェンスを中核システム、データ、ワークフローに組み込むことから生まれます。これにより、測定可能な成果を出す組織と、概念実証(PoC)の段階にとどまる組織が分かれることになります。

「2026年は、組織がAIの実験をやめ、規模をもって活用を開始する年になります。勝者になるのは、最も多く投資した企業ではなく、データ、システム、インテリジェントなエージェントを、信頼とガバナンスを中核に据えてつなぐ適切な基盤を築いた企業です。AIが『期待』から『成果』へと移るこの瞬間に、Boomiはエンタープライズがその可能性を持続的なビジネス価値へと変えることを支援します」とルーカスは述べています。

追加リソース

Boomiについて

AI主導の自動化のリーダーであるBoomiは、世界中の組織があらゆるものを接続し、プロセスを自動化し、成果を加速できるよう支援しています。Boomi Agentstudioを含むBoomi Enterprise Platformは、統合と自動化に加え、データ、API、AIエージェント管理を、包括的な単一ソリューションとして統合します。30,000社超の顧客に信頼され、800社超のパートナー・ネットワークに支えられるBoomiは、エージェント型変革を推進し、あらゆる規模のエンタープライズが俊敏性、効率性、イノベーションを大規模に実現できるよう支援します。詳細はboomi.comをご覧ください。

© 2026 Boomi, LP. Boomi、「Boomi」ロゴ、「B」ロゴ、およびBoomiverseは、米国およびその他の国におけるBoomi, LPまたはその子会社/関連会社の登録商標です。無断転載を禁じます。その他の名称またはマークは、それぞれの所有者の商標である場合があります。

ServiceNow、ServiceNowロゴ、およびその他のServiceNowマークは、米国およびその他の国におけるServiceNow, Inc.の商標または登録商標です。

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1IDC MarketScape: Worldwide Data Integration Software Platforms 2025 Vendor Assessment、Doc #US53001625、2025年10月

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

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