Arc’teryxの最高ブランド責任者にエイヴリー・ベイカー氏が就任
Arc’teryxの最高ブランド責任者にエイヴリー・ベイカー氏が就任
高機能ウェアおよび装備を製造するArc’teryxが、同社初となる最高ブランド責任者を任命。さらにトビア・プレヴェデッロ氏がEMEA担当ゼネラルマネージャーとして参画
ブリティッシュコロンビア州ノースバンクーバー--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 性能を重視した高機能ウェアとギアを製造するグローバルデザイン企業であるArc’teryx Equipmentは、本日、エイヴリー・ベイカー(Avery Baker)氏が最高ブランド責任者に就任することを発表しました。最高ブランド責任者は今回新たに新設された幹部職であり、同社のグローバルな進化に向けた大きな一歩となります。Arc’teryxは、ベイカー氏の参画を追い風として、ブランドのポテンシャルを引き出し、グローバル規模での組織能力と存在感を押し上げるとともに、北米、EMEA、APAC、そして中華圏での長期的な成長を推進するために引き続き邁進していきます。さらに、EMEA担当ゼネラルマネージャーにトビア・プレヴェデッロ(Tobia Prevedello)氏が就任しました。プレヴェデッロ氏は、これまで20年以上にわたり、EMEAおよびAPACにおいて国際的なリーダーシップを発揮してきました。
ベイカー氏は今後、最高ブランド責任者として、CEOであるスチュアート・ハーセルデン(Stuart Haselden)の指揮の下、グローバルブランド戦略、マーケティング、コミュニケーション、および業界をリードする消費者体験チームの設立を主導します。また、グローバルリーダーや地域担当リーダーと大局的に連携し、世界中の山岳アスリートのためのスキー & スノーボード、トレイル、クライミング製品部門で、アウトドア業界に根付いた縦型のアプローチを打ち壊しながら、世界をリードするブランドビジョンを推進していきます。今回の任命は、グローバルブランドとしてのArc’teryxの成長、消費者とのつながり、地域レベルの拡張をさらに前進させるための重要な一歩となります。
ハーセルデンは次のように述べています。「グローバル戦略を実行し、Arc’teryxブランドをさらに多くの市場と消費者に届けようとするなかで、最高ブランド責任者としてのエイヴリー・ベイカーの就任は、私たちの今後の成長を大きく左右する重要な出来事です。彼女はこれまでに、ブランドが持つユニークな文化と歴史を損なうことなく、いくつもの人気ライフスタイルブランドを構築してきました。この輝かしい実績は彼女ならではの強みであり、ストーリーテリング、デザイン、完全なゲストエクスペリエンスを通して、ブランドの存在感を強めるうえで大きな助けになると考えます。Arc’teryxの中核を成す性能とデザインを維持しながら、既存のゲストやコミュニティとのつながりを深めるとともに、Arc’teryxブランドの特徴であり魅力でもある高い性能をアピールすることで、新たな顧客の獲得を目指していきます。」
ベイカー氏は「Arc’teryxというブランドは誠実さによって構築されています。それは、目的を持ってこの世界を進むための方法、そしてブランド原則と性能重視のデザインへの揺るぎない決意を意味します」と話します。「本物らしさ、革新、つながりをブランド像の中核として維持しながら、消費者とのやりとりのあらゆる局面に、大きなスケールで価値と意味をもたらすことが私の仕事だと考えています。素晴らしいチームと協力しながら、グローバルな成長の次の段階を築くという取り組みの一翼を担えることを光栄に思います。」
ハーセルデンはさらに次のように述べています。「EMEA担当ゼネラルマネージャーとしてトビア・プレヴェデッロを迎えられたことをうれしく思っています。世界的な知名度を持つ人気ブランドで、EMEA地域の複雑な組織運営をけん引してきた豊富な経験、そして同地域における多様な消費者・市場動向に対する深い理解を持つトビア・プレヴェデッロは、EMEAに留まらず、他の地域においてもさらなる成長を目指すArc’teryxにとって最適な人材です。彼はこれまで、優秀なチームの構築、ブランドの存在感の強化、長期にわたる持続可能な成長という分野で、リーダーとして輝かしい実績を残してきました。グローバル戦略の重要な柱であるEMEAへの投資を続けるArc’teryxにとって、これらの能力はまさに不可欠と言えます。」
そして、プレヴェデッロ氏は「Arc’teryxは、目的、製品、誠実性、コミュニティに根差した、他には類を見ないグローバルブランドを構築してきました。EMEAはこの勢いを継続するための大きなチャンスをもたらします」と話します。「地域担当チームやグローバルリーダーシップと協力しながら、Arc’teryxが誇るデザインとプロダクトDNAを変えることなく、ゲストとのつながりを深め、性能を重視した高品質ブランドの価値向上と適切な事業拡張を実現し、長期的な成長を可能にしていきたいと思います。」
ベイカー氏はトミー・ヒルフィガーでさまざまな改革を行い、ブランドのグローバルな成長と存在感の強化に貢献してきました。ビジネスの成長、消費者との関係強化、そして整合性の向上を目的としたブランド構築イニシアティブの責任者として、ビジネスの価値を押し上げ、グローバル化を推し進めることで、一貫したグローバルブランドのイメージを確立しました。また、グローバルウィメンズ事業の再立ち上げや、ファッションショーで発表された新作をすぐに購入できる仕組みとして業界で大成功を収めた「See Now Buy Now」の導入など、大きな変革をもたらす重要なプロジェクトを複数主導しています。創造的なビジョン、経営手腕、ストーリーテリングを組み合わせることでブランドのDNAを確立し、商業的な成功につなげるとともに、同社を世界的な知名度を誇るプレミアムブランドへと成長させるうえで重要な役割を果たしました。
プレヴェデッロ氏は前職でセリーヌ(LVMHグループ)のEMEA地域担当マネージングディレクターを務め、地域事業戦略、運営、業績管理を統括しました。地域の成長促進、グローバルブランドの育成、そして拡大、統合、変革といった複数の段階を通して組織を導くことにおいて、深い専門知識を持っています。また、人を中心としたリーダーシップスタイルと多文化的な考え方で知られ、強力なチームの構築と卓越した業務実績の達成に定評があります。
ベーカー氏とプレヴェデッロ氏の任命は、Arc’teryxにおける世界クラスのグローバルリーダーシップを強化することを目的とした人事戦略の一環であり、これにはマット・ボルテ(Matt Bolte)氏の最高マーチャンダイジング責任者就任、マリッサ・パルディーニ(Marissa Pardini)氏のヴェイランス事業部ゼネラルマネージャー就任、ベン・スタビングトン(Ben Stubbington)氏のヴェイランス事業部クリエイティブディレクター就任が含まれます。これらの人事戦略は、最高ブランド責任者という役職の新設と併せ、アウトドアアパレル市場における成長機会を獲得するうえで当社の優位性を高めるものです。
Arc’teryxについて
カナダ・コースト山脈を拠点とするArc’teryxは、実際の自然環境と体験に基づいたデザインプロセスを採用し、厳しいコンディションでも比類のない耐久性と性能を実現することに注力しています。現在、全世界で160店舗を超えるブランドストアと2400店舗を超える小売店でプロダクトを販売。常に問題解決に取り組み、継続的に進化しながら、消費者のニーズに応えるシンプルなデザインを効果的な方法で提供することを目指しています。そして重要な意味を持つ優れたデザインで、人々の生活をよりよいものにしていきます。
Contacts
Arc’teryx PR
media@arcteryx.com

