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Access AdvanceがHEVC Advanceの料率引き上げ期限を延長

新規ライセンシーに現行の実施料率で参加機会を提供

ボストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Access Advance LLCは本日、HEVC Advanceのライセンサーが、新規ライセンシーに対する2030年までの現行の実施料率および上限の適用期限を延長することを承認したと発表しました。

2026年6月30日までにHEVC Advanceプログラムのライセンシーとなった企業は、当面の実施料と過去の売上に対する実施料の算定双方について、現行の実施料率を適用することができます。本措置は、従来の期限であった2025年12月31日より後にライセンス契約を締結するライセンシーに適用される実施料率および上限の25%の引き上げを一時的に延期するものです。

この期間延長は、HEVC Advance特許プールおよびVVC Advance特許プールの双方に参加する適格ライセンシーに対し単一の割引実施料率構造を提供する、マルチコーデックブリッジング契約(Multi-Codec Bridging Agreement)にも適用されます。2026年6月30日までにMCBAを締結した適格ライセンシーは、VVC Advanceプログラムにおける実施料上限と同一の実施料上限が適用されます。

今回の延長決定は、Access Advanceが3つの主要特許プールすべてにおいて第4四半期の記録的な業績、適格HEVC Advanceライセンシーの更新率が100%に達したこと、ライセンサーによる複数の権利行使案件が解決されたこと、さらにVia LAのHEVC/VVC特許プールの管理業務を2025年12月に買収し、現在はVCL Advanceとして独立運営されていることを背景としています。

Access AdvanceのCEOであるPeter Moller氏は次のように述べています。「当社のライセンサーは、2025年末にHEVC/VVCのライセンス環境が多くの重要な変化を迎えたと認識し、今後契約が見込まれるライセンシーがHEVC AdvanceおよびVVC Advanceに参加し、MCBAのもたらす利益を活かすための機会とインセンティブを拡大することが重要であると判断しました。この期間延長により、契約が見込まれるライセンシーは、選択肢を十分に検討し、2030年まで適用される現行の実施料率を確保するための追加の時間を得ることが」できます。」

Access Advanceについて:Access Advance LLCは、最も重要なビデオコーデック技術の必須特許をライセンスするための特許プールの開発、運営、および管理を主導するために設立された独立したライセンス・アドミニストレータです。Access Advanceは、特許所有者と特許実施者の両方に透明性の高い効率的なライセンスメカニズムを提供します。

Access Advanceは、HEVC/H.265技術に不可欠な29,000件を超える特許のライセンス供与のためのHEVC Advance特許プール、およびVVC/H.266技術に必要不可欠な4,500件を超える特許のライセンス供与のためのVVC Advance特許プールを運営・管理しています。当社のマルチコーデックブリッジ契約は、HEVC AdvanceとVVC Advanceの両方のプールに参加しているライセンシーに対して、単一の割引ロイヤルティレート構造を適格ライセンシーに提供します。さらに、Access Advanceは、HEVC、VVC、VP9、AV1コーデックをカバーするビデオストリーミングサービスの包括的なライセンスソリューションであるVideo Distribution Patent Poolを提供しています。またAccess Advanceは、Via LAのHEVC/VVCプログラム ― 現在VCL Advance(ビデオコーデックライセンス)プログラムという名称 ― を買収しました。 詳細については、www.accessadvance.comをご参照ください。

Contacts

メディアの連絡先:
Meredith Hollander
ディレクター、戦略コミュニケーション
Access Advance LLC
Eメール:press@accessadvance.com
ウェブサイト:www.accessadvance.com

ライセンスに関するお問い合わせ:
Eメール:licensing@accessadvance.com

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