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シズベル、Wi-Fiマルチモードの特許プールを立ち上げ

10社の特許権者がWi-Fi 6およびWi-Fi 7規格をカバーするライセンスソリューションを開設

ルクセンブルグ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- シズベルは、Wi-Fi6およびWi-Fi 7のテクノロジーリーダー10社が保有する標準必須特許へのアクセスを提供する、画期的なWi-Fiマルチモードの特許プールを立ち上げました。

シズベルの成功事例であるWi-Fi 6の特許プール(3年間でエイサー、ネットギア、シスコ、HPを含む約40社と契約を締結)に続くこの新たなプログラムは、今後数年にわたりWi-Fiの標準必須特許への効率的なアクセス手段を提供します。

Wi-Fiマルチモードプログラムにおける特許権者は、ファーウェイ、KPN、三菱電機、オレンジ、パナソニック、フィリップス、Aegis 11 SA(シズベルの関連会社)、SKテレコム、Wilus、ZTEの10社です。

また、ソニーグループはWi-Fiマルチモードプログラムに基づく本ライセンスを取得しました。この先進的で世界的に認知されたWi-Fi分野のリーダーかつ実装企業である同社と早期合意できたことは、本プールの強力な価値提案と、プール形成過程においてシズベルが市場のあらゆる関係者と積極的に連携してきた取り組みを裏付けています。

今回Wi-Fiマルチモードプログラムマネージャーに任命されたGiorgia Varvelliは、Wi-Fi 6の特許プールにおいても同様の役職を務め、成功に大きく貢献しました。

「本日の発表はWi-Fiのライセンシングにおいて節目となる出来事です」と、シズベルの社長兼最高経営責任者(CEO)であるMattia Fogliaccoは述べています。「Wi-Fiの各世代の標準必須特許を単一の取引でシンプルかつ簡単にアクセスできるようになりました。これはシスベルチームと全てのパートナーによる長年の努力により実現したものです。市場からの信頼に沿うべくこの極めて重要なライセンスプログラムを管理していくことを楽しみにしています。」

また、Varvelliは次のように述べています。「既存のWi-Fi 6ライセンサーの皆様、そして今回新たに加わった特許権者の方々とともに仕事ができることを大変嬉しく思います。本プログラムを通じて、当社はこれからも市場に力強いメッセージを発信し続けます。それはすなわち、Wi-Fiのイノベーションには価値があること、そして標準必須特許をライセンスする透明で効率的な方法があるというメッセージです。これにはさらなる研究開発、より多くの発明、そしてより高度な技術の創出を促進します。主要なWi-Fi実装企業であるソニーとともに、イノベーションを推進するWi-Fiのライセンス環境を構築してまいります。」

詳細は、https://www.wifipatentpool.comをご覧ください。

シズベルについて

シズベルは、コラボレーション、創意工夫、効率性が重要であるという信念に基づいて活動し、特許権者とその特許技術を使用したい人々のニーズの橋渡しをしています。シズベルの基本理念は、複雑で絶えず進化する市場において、柔軟で利用しやすい商業化ソリューションの開発と導入により、公平な競争環境を作り出すことです。

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