-

生成AIの進化に貢献するキオクシアのフラッシュメモリとSSDのソリューションをNVIDIA GTC 2025で提案

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- キオクシア・グループ(以下、キオクシア)は、3月17日から3月21日まで米国カリフォルニア州サンノゼで開催中のNVIDIA GTC 2025に出展し、生成AIの進化にフラッシュメモリやSSDの高性能ストレージが果たす重要な役割について紹介します。最新製品・技術の展示や講演を通して、企業や団体が求める生成AIを使ったシステムの実現やアップグレードに貢献する、フラッシュメモリやSSDを使ったソリューションを提案します。

NVIDIA GTCはNVIDIA社が主催する、生成AIを中心とした次世代先端技術を担う企業や団体が一堂に集い、講演や展示を行うイベントです。キオクシアはサンノゼ・マッケンリー・コンベンション・センターのブース1811で最新製品・技術の展示やライブデモを行う他、生成AIの回答精度向上に貢献する、SSDを活用したソフトウェア技術「KIOXIA AiSAQTM(キオクシア アイザック)」についての講演も行います。

キオクシアの主な展示と講演:

  • キオクシアのSSDの最新ラインアップの展示とライブデモ:
    生成AI向けに開発中の、大容量122.88 TB(テラバイト)のNVMeTM エンタープライズSSD「KIOXIA LC9シリーズ」を含むSSDの最新ラインアップの展示とライブデモを行います。「KIOXIA LC9シリーズ」は、122.88 TBの大容量を実現するためにキオクシアの3次元フラッシュメモリ「BiCS FLASHTM」第8世代の2 Tb(テラビット)QLCのダイを使用したキオクシアで初めてのSSDとなり、2.5インチのフォームファクターを採用しています。
  • 生成AIの回答精度向上に貢献する、SSDを活用したソフトウェア技術「KIOXIA AiSAQ」のライブデモ:
    SSDを活用して外部データを使った推論を強化するRAG技術を構成する新たなベクトル探索ソフトウェア技術「KIOXIA AiSAQ」のライブデモを、PCIe® 5.0対応NVMeデータセンターSSD「KIOXIA CD8Pシリーズ」を使って行います。
  • 大容量QLCストレージのNVMeエンタープライズSSD「KIOXIA LC9シリーズ」による大規模データセットの高速検索のライブデモ
  • 「KIOXIA AiSAQ」についての講演:
    3月21日12:20(PT:現地米国西海岸の太平洋時間)から“Improve Vector DB Performance While Reducing DRAM Use in AI System.”の題で「KIOXIA AiSAQ」についての講演をエキスポホールシアターで行います。

関連リンク:

NVIDIA GTC 2025の公式サイト:
英語
https://www.nvidia.com/gtc/
日本語
https://www.nvidia.com/ja-jp/gtc/

*記憶容量: 1 GB (1ギガバイト) =1,000,000,000 (10の9乗) バイト、1 TB (1テラバイト) =1,000,000,000,000 (10の12乗) バイトによる算出値です。しかし、1 GB=1,073,741,824 (2の30乗) バイトによる算出値をドライブ容量として用いるコンピューターオペレーティングシステムでは、記載よりも少ない容量がドライブ容量として表示されます。ドライブ容量は、ファイルサイズ、フォーマット、セッティング、ソフトウェア、オペレーティングシステムおよびその他の要因で変わります。

*2.5インチはSSDのフォームファクターを示し、物理的なサイズではありません。

*NVMeは、NVM Express, Inc.の米国またはその他の国における登録商標または商標です。

*PCIeは、PCI-SIGの登録商標です。

*その他記載されている社名・商品名・サービス名は、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。

*本資料に掲載されている情報(製品の価格/仕様、サービスの内容およびお問い合わせ先など)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

Contacts

報道関係の本資料に関するお問い合わせ先:
キオクシア株式会社
営業企画部
高畑浩二
Tel: 03-6478-2404

Kioxia Corporation



Contacts

報道関係の本資料に関するお問い合わせ先:
キオクシア株式会社
営業企画部
高畑浩二
Tel: 03-6478-2404

More News From Kioxia Corporation

キオクシア:単一サーバー上で48億個の高次元ベクトル検索データベースを実現し、GPU活用によりインデックス構築時間を7.8倍高速化

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- キオクシア株式会社(以下、キオクシア)は、オープンソースとして公開しているSSDを活用した生成AI用ベクトル探索ソフトウェア「KIOXIA AiSAQ™(キオクシア アイザック)」近似最近傍検索(ANNS)技術を使用して、一つのサーバーで48億個のベクトルの高次元ベクトル検索を実現しました。この実証実験では、NVIDIA cuVSを通じてGPUアクセラレーションを活用することで、インデックス構築時間の大幅な短縮も実証しました。この二つの成果は、検索拡張生成(RAG)ソリューションにおける重要な進展であり、48億ベクトルを超える大規模展開のサポートに向けて、キオクシアはさらなる開発を進めています。 大規模ベクトルデータベースにおけるインデックス構築時間は、AI業界にとって重要な課題となっています。キオクシアはNVIDIAとのコラボレーションにより、1024次元の高次元ベクトルにおけるKIOXIA AiSAQを使ったインデックス構築時間を最大20倍、エンドツーエンド構築時間を最大7.8倍高速化することに成功しました。この...

キオクシア:AI・GPU 主導のワークロードに最適化した新しいSSDモデルを発表

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- キオクシア株式会社は、AI システム向けの新しいタイプのSSD、Super High IOPS SSDの開発を発表しました。Super High IOPS SSD「KIOXIA GPシリーズ」は、AIや高性能コンピューティングにおいて高まる性能要求に対応するために設計されており、GPUの利用可能なメモリ容量を拡大し、AI ワークロードのための高速なデータアクセスを実現します。GPUが高速フラッシュメモリに直接アクセスすることで、広帯域幅メモリ(High Bandwidth Memory:HBM)を補完し、メモリ容量を拡張することが可能です。KIOXIA GPシリーズの評価用サンプルは、2026年末までに限定顧客向けに提供を開始する予定です。 NVIDIA Storage-Nextイニシアチブは、計算集約型からデータ集約型ワークロードへの移行および、現在はHBMの容量により制約となっている、GPUがアクセス可能なメモリ領域を拡大することへのニーズに対応する取り組みです。GPU が利用できるメモリ領域を拡張することにより...

キオクシア:次世代モバイル機器向けUFS 5.0対応組み込み式フラッシュメモリ製品のサンプル出荷について

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- キオクシア株式会社は、JEDECで規格策定中の次世代UFS規格UFS 5.0に対応する 組み込み式フラッシュメモリ(UFS 5.0製品)の評価用サンプル[注1] の出荷を本日から開始します。[注2] UFS 5.0は オンデバイスAI機能を持つハイエンド・スマートフォンなど次世代モバイル機器で要求される性能を満たすためJEDECで策定中の新規組み込み式フラッシュストレージの標準規格で、物理層にMIPI M-PHY version 6.0、プロトコルに UniPro version 3.0を採用しています。M-PHY version 6.0 では新たにHS-GEAR6モードが導入され、理論上最大1 laneあたり 46.6 Gbpsのインターフェーススピードをサポート、2 laneのUFS 5.0では約10.8 GB/sの実効読み書き性能が実現可能です。 評価用サンプルは 当社がUFS 5.0向けに 新規開発した コントローラーと第8世代 BiCS FLASH™を搭載し、512 GB、1 TBの容量をラインアップします...
Back to Newsroom