-

エスリ、Google Maps Platformと連携し、高品質なPhotorealistic 3D Tileを実現

新たな統合でArcGISで高度に詳細かつ視覚的に没入感のあるベースマップを実現

レッドランズ、カリフォルニア州--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 位置情報インテリジェンスにおいて世界トップのエスリは、2025年のパートナーカンファレンスでGoogle Maps Platformとの連携を発表しました。今回の連携により、ユーザーは非常に詳細で視覚的に没入感のある3Dマップやシーンを作成できるようになります。さらに今回はGoogleのPhotorealistic 3D TileがArcGISスイートに統合される形での連携となります。

エスリのグローバルビジネス開発担当コーポレートディレクターであるリチャード・クックは、「Google Maps Platformと協力し、この貴重なデータを私たちのユーザー・コミュニティに提供できることを嬉しく思います」と述べ、「Google のPhotorealistic 3D Tileを私たちのユーザーに提供することで、世界のあらゆる地域をカバーし、最新情報を提供し、高解像度で現実世界の課題の解決に役立つ高品質な 3D Tileにより、幅広い革新的なマップやアプリを強化できるようになります」と述べました。

Google Maps PlatformのPhotorealistic 3D Tileを ArcGIS に統合することで、都市計画、不動産、公共部門のインフラ・プロジェクトなど、さまざまなアプリケーションで、より豊かな地図やシーンを構築し、分析をサポートすることが可能になります。 今回の提携は、エスリが長年にわたりユーザーに高品質な地理空間データと 3Dベースマップ機能を提供してきた取り組みの一環です。

エスリのArcGIS Content CTOであるディーン・ケンソクは、「ユーザーは、より詳細でフォトリアリスティックな3Dベースマップを長い間追求してきました」と述べ、「この3Dベースマップは、私たちのベースマップ・コレクションに付加価値を与え、世界の大部分の大都市圏について、より現実的で詳細なビューを提供します。この3Dベースマップは単独で使用することも、ユーザーのデータとシームレスに統合して使用することもでき、視覚的なコンテクストを強化し、より詳細で正確な分析を可能にします」と述べました。

ハイファイな3Dメッシュへのアクセスにより、都市開発計画、不動産計画、AECプロジェクトなどのプロジェクトを現実的な環境で視覚化することができます。これにより、ユーザーは、興味のある場所や地域資源などの独自のデータを探索し、重ね合わせ、包括的で詳細な地図を作成することができます。また、この新しい統合により、ユーザーは、日影調査、視線、ビューシェードなどのインタラクティブな分析を行うこともできます。その結果、利害関係者は、視覚的に馴染みのある景観の中で、将来起こり得る結果を明確かつ詳細に把握することができます。

エスリの顧客はGoogle Maps Platformの高解像度のPhotorealistic 3D Tileによって、49か国にわたる2500都市において世界で最も包括的なフォトリアリスティックな3Dマップにアクセスできるようになります。このコンテンツはすべて、ArcGIS Onlineのユーザー・サブスクリプションを通じて利用できます。

Google Maps Platformのマーケティング・ディレクターであるユージン・イェ氏は、「プラットフォームを問わず、クリエイターや開発者は、高品質でフォトリアリスティックな3Dビジュアライゼーションを求めています。だからこそ、Google Maps PlatformのPhotorealistic 3D TileをArcGISに導入できることを嬉しく思います。エスリの地理空間専門家のグローバルコミュニティが3Dタイルをどのように活用し、世界の理解を深めていくのか今後が楽しみです」と述べました。

Google Maps PlatformのPhotorealistic 3D Tileは、2025年第3・四半期までにArcGISのユーザーに提供する予定です。詳しくはgo.esri.com/3Dtilesをご覧ください。

エスリについて

地理情報システム(GIS)ソフトウエア、ロケーション・インテリジェンス、マッピング分野のグローバルマーケットリーダーであるエスリは、お客様が運営およびビジネス結果を改善するためにデータの潜在力を最大限に引き出すことができるよう支援します。当社は1969年に米国カリフォルニア州レッドランズで設立され、そのソフトウエアは、フォーチュン500企業、政府機関、非営利機関、大学を含む世界中の数十万の組織に導入されています。6大陸100か国以上に地域事務所、国際代理店、パートナーを抱え、サポートを提供しています。地理空間技術と分析に対する先駆的な取り組みにより、エスリは、地理的アプローチを活用して、世界で最も複雑ないくつかの問題を、ロケーションの重要なコンテキストに配置することで解決する、最も革新的なソリューションを開発しています。詳しくは当社のウェブサイト、 esri.com をご覧ください。

著作権 © 2025 Esri. All rights reserved. Esri(エスリ)、Esri Globe および Frameロゴ、The Science of Where、esri.com、@esri.com は、米国、欧州共同体、またはその他の特定の管轄区域における エスリ の商標、サービス マーク、または登録商標です。本書に記載されているその他の企業および製品またはサービスは、それぞれの商標所有者の商標、サービス マーク、または登録商標である可能性があります。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Jo Ann Pruchniewski
Public Relations, Esri
Mobile: 301-693-2643
Email: jpruchniewski@esri.com

Esri



Contacts

Jo Ann Pruchniewski
Public Relations, Esri
Mobile: 301-693-2643
Email: jpruchniewski@esri.com

More News From Esri

エスリ、世界の2,000都市をカバーするエアバスの高解像度ベースマップで「衛星画像(World Imagery)」を拡充

カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ロケーション・インテリジェンス分野のグローバル・リーダーであるエスリは、Esri ユーザー会(Esri UC 2026)で、エアバスとの新たな契約によるWorld Imageryベースマップの大幅な強化を発表しました。この協業により、エスリはエアバス、Nearmap、Vantorの新たな画像データを追加することで、世界の約2,000都市を対象とする高解像度画像のカバレッジを「ArcGIS」のユーザーに提供できるようになります。今回追加されるデータは、ArcGISで最も広く利用されているマップサービスであるWorld Imageryベースマップの画像データ強化に向けた取り組みの一環で、今年のEsri UCのプレナリー セッションで取り上げられました。 2026年下半期から、エアバスは世界中のArcGISユーザーに、より現況に即した詳細な視覚情報をもたらすよう設計された30cm解像度の画像データを提供します。エアバスの画像データは高精度で色調に一貫性があり、ヘイズを抑え、隣接画像間の季節差を最小限...

エスリ、Esri Pressの新刊書籍で地理情報を活用し、AIの可能性を最大限に引き出す方法を紹介

米カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- エスリは、ArcGISを用いた地理空間人工知能(GeoAI)の活用に関する実践的なガイド「Exploring GeoAI: Tools and Workflows(GeoAIの探求:ツールとワークフロー)」を発売しました。これはGIS専門家、アナリスト、データサイエンティスト向けに作成されており、高度なAIワークフローを実際の空間分析に統合するために必要な知識とツールを提供する実践的なワークブックとなっています。 GeoAIが組織による位置情報データの分析と解釈の方法を変革している中、「Exploring GeoAI(GeoAIの探究)」は、読者がディープラーニングモデルとワークフローを実現するためのスキルを身につけることを目的としており、システムとデータの準備から、モデルのトレーニング、評価、運用環境への導入まで、GeoAIのライフサイクル全体を網羅しています。 読者はまず、ディープラーニングフレームワークのインストールとコンフィグレーション、ハードウェア機能の評価、システムパフォーマンス...

エスリ、GoogleマップとWazeへの最新道路閉鎖情報の提供を支援

米カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- エスリは、コミュニティマッププログラムを拡張し、道路閉鎖データをGoogleマップやWazeと共有することを発表しました。昨年導入されたエスリのArcGISプラットフォームの道路閉鎖情報ソリューションにより、ユーザーは道路閉鎖に関する最新情報を主要なコンシューマー向け地図プロバ イダーと簡単に共有し、プロバイダーはこの重要な情報を地図に反映できるようになります。このソリューションは、道路情報のタイムリーな更新を管理する政府機関と、リアルタイムのナビゲーションに地図アプリを利用する一般ユーザーとの間のギャップを埋めることを目指すものです。 米国をはじめとする世界各国の100以上の自治体では、道路閉鎖情報を積極的に共有しています。ArcGISユーザーは、Waze for Citiesプログラムを通じて、こうした信頼性の高いデータをGoogleマップやWazeと簡単に共有できるようになりました。 エスリのArcGISコンテンツ担当最高技術責任者であるディーン・ケンソックは、「当社は1年以上にわたり...
Back to Newsroom