-

防衛省がスミス・ディテクションの軽量化学物質検出器(LCD)を選定

数百台の個人用検出器「LCD 4」を陸上自衛隊に配備

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 脅威検出およびセキュリティスクリーニング技術の世界的リーダーであるスミス・ディテクションは、個人用化学物質検出器「LCD 4」を防衛省に供給し、陸上自衛隊に配備されることを発表しました。

防衛省による広範かつ厳格な製品評価の結果、その卓越したパフォーマンスと柔軟性により「LCD3.3」と「LCD 4」が選ばれました。防衛省システムへの統合が容易であることも重要な選択要素となりました。

スミス・ディテクションのCBRNEポートフォリオ・ディレクターであるサラ・ロビンソンは、「この技術に投資するという防衛省の決定は、世界の国防機関に最も広く配備されている個人用化学物質探知機としてのLCDに対する評価をさらに強調するものです。当社はこの新たな配備モデルを防衛省の特定の検出要件を満たすようカスタマイズします。これにはもちろん日本語オプションも含まれます」と述べています。

コンパクトでウェアラブルなLCD 4は、生命と健康に対する差し迫った危険(IDLH)レベル以下のガスおよび蒸気の脅威を検出・識別し、高度な警告機能を提供します。また、最新のイオン移動度分光分析(IMS)技術を駆使し、化学物質にさらされた薬剤またはタイプ、クラス、濃度、用量を特定します。

将来的には、シンプルなXIDアドオンにより、ガスおよび蒸気の検出機能が拡張され、固体および液体のサンプリング機能が追加される可能性があります。さらに、麻薬、爆発物、ノビチョク(新型化学兵器)といった低揮発性化学物質の検出も可能です。

現地での対応は、スミス・ディテクションの販売パートナーであるS.T.ジャパンによって行われ、契約には計462台が含まれ、2025年1月から3月さらに2026年1月に段階的に納入されます。

スミス・ディテクションについて

スミス・ディテクションは、脅威検出およびセキュリティ スクリーニング テクノロジーの世界的リーダーで、爆発物、禁止された武器、密輸品、生物学的脅威、有毒化学物質や麻薬の脅威や不法流通から社会を守り、人々とインフラを守るために必要なソリューションを提供しています。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Media Contacts:

FTI Consulting
Tom Hufton/Matthew Young/Liam Gerrard
sc.smithsdetection@fticonsulting.com
+44 (0)20 3727 1000

Smiths Detection
Corrina Gee, Head of Communications
Corrina.Gee@smithsdetection.com
+44 (0)79 0970 9811

Smiths Detection

LSE:SMIN
Details
Headquarters: Watford, Herts, UK
CEO: - -
Employees: 2200
Organization: PRI

Release Versions

Contacts

Media Contacts:

FTI Consulting
Tom Hufton/Matthew Young/Liam Gerrard
sc.smithsdetection@fticonsulting.com
+44 (0)20 3727 1000

Smiths Detection
Corrina Gee, Head of Communications
Corrina.Gee@smithsdetection.com
+44 (0)79 0970 9811

More News From Smiths Detection

スミス・ディテクション、3D X線スキャナー「HI-SCAN 6040 CTiX」の累計販売2,000台を達成

香港--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 脅威物検出およびセキュリティ検査ソリューションの世界的リーダーであるスミス・ディテクションは本日、高解像度の3Dコンピュータ断層撮影画像とAIを活用した高度な自動検知機能を備える、業界をリードする3D X線スキャナー「HI-SCAN 6040 CTiX」の累計販売台数が2,000台に達したと発表しました。 HI-SCAN 6040 CTiXは、欧州、アジア太平洋、中東、南北アメリカの100カ所を超える空港に配備されています。これらの地域での運用実績により、空港と旅客の双方に一貫したメリットをもたらすことが実証されています。誤警報が少ないことで、より迅速で信頼性の高い検査が可能になります。また、脅威の様相が変化しても、この技術はそれに対応し続けることで、長期的なセキュリティレジリエンスの強化につながります。また、対象地域では、旅客はノートパソコンや液体物をバッグから取り出す必要がなくなり、この一見小さな変化が保安検査場の混雑緩和に大きな効果をもたらしています。 スミス・ディテクション営業担当副社長のマット・クラーク氏は...

スミス・ディテクション、韓国と米国間で完全自動化の国際遠隔受託手荷物検査システム導入を実現

韓国・仁川--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 脅威検知とセキュリティー検査技術で世界をリードするスミス・ディテクションは、自動化された国際遠隔受託手荷物検査システム(IRBS)の立ち上げを成功に導き、韓国と米国を結ぶ越境航空セキュリティーと旅客手続きの新たなグローバル標準を確立しました。 グローバルなイノベーションを推進 今回の成果は、航空業界のイノベーションとデジタル・トランスフォーメーション、オペレーションの卓越性で世界的ベンチマークを打ち立て続ける仁川国際空港公社(IIAC)が中心となって推進しているものです。IRBSの実装を先導することで、仁川は世界有数の空港としての地位に加え、次世代の国際航空セキュリティーの世界的な基準拠点としての位置付けも確立しました。 乗り継ぎの迅速化、ストレスのない移動 新たなIRBSモデルでは、仁川国際空港(IIA)第2ターミナル発、または同ターミナル経由の乗客の受託手荷物は、米国到着前に米国税関・国境警備局(CBP)が遠隔で検査します。検査を通過すると、手荷物は目的地へ直送され、米国の最初の到着空港での受け取りと再チェ...

スミスディテクション 関西国際空港第1ターミナル新旅客保安検査場に 最新X線3Dテクノロジーを導入

日本の大阪--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 脅威物検出およびセキュリティ検査技術の世界的リーダーであるスミスディテクションは本日、関西国際空港を運営する関西エアポート株式会社にCT型X線検査装置HI-SCAN 6040 CTiXとスマートレーンiLane A20を導入すると発表しました。 2017年に日本初のスマートセキュリティシステムを導入したのに続き、今回は関西エアポートとスミス ディテクションの長期的な協力関係を継続します。その最新のテクノロジーとスマートレーントレイ返送システムにより、スミス ディテクションの技術は関西空港の旅客負担を軽減しし、検査員および旅客により安全で効率的な体験を提供します。 HI-SCAN 6040 CTiXはコンピュータ断層撮影(CT)X線スキャナーで、より迅速な手荷物検査と高解像度の3D画像を生成します。この最新テクノロジーによりパソコンなどの電子機器を手荷物に入れたまま安全性を保ちながら迅速な検査が可能となります。次世代型スマートレーンiLane A20は、高いスループットと運用効率性を兼ね備えた検査を提供することに...
Back to Newsroom