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ベイジーン、1月2日にナスダックのティッカーシンボルを「ONC」に変更、第43回J.P. モルガン・ヘルスケア・カンファレンスでプレゼンテーションを予定

カリフォルニア州サンマテオ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- グローバルなオンコロジー企業のベイジーン(NASDAQ:BGNE、HKEX:06160、SSE:688235)(BeOne Medicines Ltd.へ社名変更予定)は、革新的ながん治療薬をグローバルに提供するという長年のコミットメントを反映して、2025年1月2日にナスダックのティッカーシンボルを「ONC」に変更することを発表しました。

ベイジーンの共同創業者で会長兼CEOであるジョン・V・オイラーは、「当社が15周年を迎えるに当たり ティッカーシンボルをONCに変更することは、オンコロジー領域におけるリーダーシップへの確固たるコミットメントと、世界中のがん患者に革新的な医薬品を届けるという使命を反映しています。このマイルストーンは、私たちが達成してきたことに対する誇りを抱かせるとともに、画期的なヘマトロジーフランチャイズと固形がんパイプラインを発展させて、あらゆる場所の患者に意味のあるインパクトを与える未来に対する高揚感をかき立てます」と述べています。

当社のCUSIPコードは変わりません。また、香港証券取引所および上海証券取引所科創板市場における当社の銘柄コードおよび銘柄名は変わりません。ナスダックのティッカーシンボルの変更を実施する際に、株主の皆様によるアクションは必要ありません。

当社は2025年1月13日(月)午後1時30分(米国太平洋標準時)より、第43回J.P. モルガン・ヘルスケア・カンファレンスに参加し、プレゼンテーションを行います。このイベントのライブ・ウェブキャストは、当社ウェブサイトhttp://ir.beigene.com/https://hkexir.beigene.com/https://sseir.beigene.com/の投資家セクションからアクセスできます。イベント後30日間はアーカイブ再生を利用できます。

ベイジーンについて

ベイジーンは、BeOne Medicinesに社名変更を予定しているグローバルなオンコロジー企業で、世界中のがん患者にとってより手頃で利用しやすい革新的な治療法の発見と開発を行っています。幅広いポートフォリオを擁し、社内能力と提携を通じて、多様な新規治療薬パイプラインの開発を加速しています。治療薬を必要とするより多くの患者が医薬品を利用できるよう、抜本的な改善に取り組んでいます。グローバルチームは約11,000人の従業員で構成され、5大陸にまたがっています。ベイジーンについての詳細は、www.beigene.comをご覧いただき、LinkedInX(旧Twitter)、FacebookInstagramをフォローしてください。

将来見通しに関する記述

本プレスリリースには、1995年私的証券訴訟改革法およびその他の連邦証券法の意味における将来見通しに関する記述が記載されています。これには、オンコロジー領域におけるベイジーンのリーダーシップ、ヘマトロジーフランチャイズおよび固形がんのパイプラインを発展させる能力とそれに関する患者へのインパクト、および「ベイジーンについて」の項目に記載されているベイジーンの計画、取り組み、願望、目標に関する記述が含まれます。実際の結果は、医薬品候補の有効性と安全性を実証するベイジーンの能力、さらなる開発または販売承認を支持しない可能性のある医薬品候補の臨床結果、臨床試験の開始、時期、進捗および販売承認に影響を与える可能性のある規制機関の措置、承認された場合、販売される医薬品および医薬品候補の商業的成功を達成するベイジーンの能力、医薬品および技術の知的財産の保護を取得し維持するベイジーンの能力、医薬品の開発、製造、商業化およびその他のサービスを実施するためのベイジーンによる第三者への依存、医薬品の規制当局の承認取得および商業化におけるベイジーンの限られた経験、事業のための追加資金を獲得し、医薬品候補の開発を完了し、収益性を達成し、維持するベイジーンの能力、ならびにベイジーンの最新のForm 10-Q四半期報告書の「リスク要因」と題するセクション、およびベイジーンが米国証券取引委員会に提出したその後の報告書に記載された潜在的なリスク、不確実性およびその他の重要な要因の説明でより詳細に説明されているリスクなど、さまざまな重要な要因の結果、将来見通しに関する記述で示されたものと大きく異なる可能性があります。本プレスリリースに記載されているすべての情報は、本プレスリリースの日付現在のものであり、法律で義務付けられている場合を除き、ベイジーンはこれらの情報を更新する義務を一切負いません。

ベイジーンのメディアリソースは、ニュース&メディアより閲覧が可能です。

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