-

エスリ、マイクロソフトとの協業で「マイクロソフト・ファブリック」に空間解析を提供

180種類あるエスリの強力な空間解析ツールと機能をファブリック・プラットフォームと統合

カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 第44回年次ユーザー・カンファレンスにおいて、エスリはマイクロソフトとの協業拡大を発表し、マイクロソフトの統合型解析SaaSプラットフォームである「ファブリック」に空間解析技術を統合することを明らかにしました。エスリの技術を統合することで、アナリスト、データ・サイエンティスト、エンジニア、および幹部関係者を含むデータの専門家たちはマイクロソフト・ファブリック内でエスリの高度な空間解析ツールと可視化をシームレスに活用できます。これにより、マイクロソフト・ファブリック、「パワーBI」、およびエスリの「ArcGIS」環境といった組織ツール間で強力な空間解析を簡単に共有できるようになるのです。

エスリ社長のジャック・ダンガーモンドは、次のように述べています。「当社は今回の協業により、共通顧客が空間データを理解・活用し、洞察を深めてより良い意思決定を行うための支援に専念します。マイクロソフトとの協業を深め、マイクロソフト・ファブリックで当社の空間解析機能をデータ専門家たちに提供できることをうれしく思っています。」

エスリのArcGISとマイクロソフト・ファブリックを統合する今回の協業は、現在プライベートプレビューの段階にあります。地方自治体、建築・土木エンジニアリング・建設(AEC)、エネルギー、ガス、製造、石油、金融、およびテクノロジーなどの業界で厳選された信頼あるお客様とパートナーが参加しています。

マイクロソフトのAzureデータ最高技術責任者(CTO)であるアミル・ネッツ氏は、「今回の協業における次のステップでは、マイクロソフト・ファブリックのお客様がエスリの強力な空間解析技術からどのように利益を得て、自社で利用する洞察を深めるかが明らかになるでしょう」と語っています。

ファブリックのユーザーは、高度な空間解析ツールと機能のほか、信頼性が高く厳選された空間データの膨大なライブラリーに直接アクセスできるようになります。

ラテン・アメリカの交通エコシステムに特化したテクノロジー・ソリューションを開発する企業、GISルーツの創設者であるアレハンドロ・ビダル氏は、次のように述べています。「我々はプライベートプレビューに参加していますが、ファブリック内の地理空間データを利用することで、すでに極めて優れたパフォーマンスを目の当たりにしています。ファブリックのデータ処理と結果生成は驚くほどの速さです。マイクロソフトとエスリの協業から当社とお客様が受ける、さらなる恩恵に期待しています。」

マイクロソフト・ファブリックに追加されるエスリの空間解析機能は、2024年第3四半期にパブリックプレビューが行われる予定です。プレビューの詳細およびお申し込みについては、go.esri.com/fabric-previewをご覧ください。

エスリについて

地理情報システム(GIS)ソフトウエア、ロケーション・インテリジェンス、マッピング分野のグローバル・マーケット・リーダーであるエスリは、お客様が運営およびビジネス結果を改善するためにデータの潜在力を最大限に引き出せるよう支援します。当社は1969年に米国カリフォルニア州レッドランズで設立され、そのソフトウエアは、フォーチュン500企業、政府機関、非営利機関、大学を含む世界中の数十万の組織に導入されています。6大陸100か国以上に地域事務所、国際代理店、パートナーを抱え、現地サポートを提供しています。エスリは地理空間技術と分析に対する先駆的な取り組みにより、世界で最も複雑ないくつかの問題を、地理的アプローチを活用してロケーションという重要な文脈に置くことで解決を図る最も革新的なソリューションを開発しています。詳しくは esri.comをご覧ください。

Copyright © 2024 Esri. 無断転載を禁じます。 Esri、Esri GlobeおよびFrameのロゴ、The Science of Where、esri.com、および@esri.comは、米国、欧州共同体、またはそのほか特定の地域におけるエスリの商標、サービス マーク、または登録商標です。本文書で言及されている他社および製品またはサービスは、それぞれの所有者の商標、サービスマーク、または登録商標となっている可能性があります。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Jo Ann Pruchniewski
Public Relations, Esri
Mobile: 301-693-2643
Email: jpruchniewski@esri.com

Esri



Contacts

Jo Ann Pruchniewski
Public Relations, Esri
Mobile: 301-693-2643
Email: jpruchniewski@esri.com

More News From Esri

エスリ、グローバルパートナーとともに米州向けHydroSHEDS v2をリリース

米カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- エスリは、HydroSHEDS v2を初めて一般公開しました。コンフルヴィオ・コンサルティングが主導し、ドイツ航空宇宙センター(DLR)およびエスリと提携してHydroSHEDS v2の基盤データセットを開発し、エスリの地理情報システム(GIS)技術によりユーザーにデータが提供されます。世界的な水文解析能力における大きな革新となるこの水文フレームワークは、世界自然保護基金(WWF)とマギル大学が主導した共同研究の成果です。 HydroSHEDS v2は、洪水リスク評価、淡水生態系の保全、インフラ計画、水資源管理、環境モデリング、科学研究、運用上の意思決定など、幅広い用途を支援します。 HydroSHEDS v2の初回リリースでは、北米、中米、南米を網羅する包括的な水文データが提供され、段階的なグローバル展開の第一歩となります。エスリは、これらのデータセットをArcGIS Living Atlasを通じて提供することにより、GIS専門家、科学者、環境団体、水資源管理者らが解析や意思決定に活用で...

エスリ、新刊書籍でGISによる教室をはじめ、キャンパス全体の変革の可能性を示す

米カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- エスリは、地理情報システム(GIS)技術が大学キャンパスの学術面と運営面をいかに統合できるかを実践的かつ分かりやすく解説したガイドブック『The Spatial Edge:The Strategic Advantage of GIS Skills Across Higher Education(高等教育におけるGISスキルの戦略的優位性)』を刊行しました。 GISは地理学、都市計画、環境学といった分野と関連付けられることが多いものの、『The Spatial Edge』では、実際の事例を通してその認識を拡大するとともに、空間的思考がいかに各分野を結びつけ、意思決定を強化し、教育、研究、キャンパス運営といった複雑な課題への対応策を大学にもたらすかを示しています。 管理者、教育者、大学リーダー向けとして刊行された本書は、以下のような高等教育におけるGIS活用事例を紹介しています。 教育と学生エンゲージメントの向上 学際的研究の推進 キャンパス計画と運営の改善 地域社会との連携強化 ニーズのある地...

Esri、米国全50州の自然史・文化資料を紹介するスミソニアンの展示に協賛

カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Esriは、ロケーション・インテリジェンスの世界的リーダーであり、「From These Lands: Sharing Our Natural and Cultural Heritage」展に協賛しています。同展は、スミソニアン国立自然史博物館で開催中の新展示で、米国全50州に由来する展示品を紹介し、米国を一つに結び付ける、人・場所・自然界の深いつながりを探るものです。 6月18日に開幕し、2029年まで開催される同展では、米国全土、ワシントンD.C.、そして人々が暮らす米国の5つの準州・領土から集められた600点を超える標本と文化資料を一堂に展示します。同館の収蔵品を基に、From These Landsでは、自然システム、文化的伝統、地理がどのように交わり合っているかを示しています。 同展では、古代の化石や地層・地質構造から文化資料、科学上の画期的な発見に至るまで、数百万年にわたる物語を紹介し、来場者が自らの場所とのつながりを見つめ直すきっかけを提供します。自然史標本と文化資料を組み合わせ...
Back to Newsroom