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SLB、Geminus AIとの提携を発表

石油・ガス操業の最適化のために物理学ベースのシミュレーションにより構築された初のAIモデル

ヒューストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- SLB(NYSE:SLB)はGeminus AIとの投資・技術提携契約を発表しました。これによりSLBは、石油・ガス事業に初めて物理法則に基づく人工知能(AI)のモデルビルダーを導入し、独占的に利用できるようになります。Geminusのモデルビルダーは、物理学ベースのアプローチとプロセスデータを融合させることにより、従来のAIアプローチよりもはるかに速く、低コストで、大規模に展開できる高精度のAIモデルを生成します。

「SLBがGeminus AIとのパートナーシップにより行った投資は、生産パイプラインから施設に至るまで、お客様の業務運営のパフォーマンスに変革をもたらします」と、SLB のデジタル & インテグレーション担当社長のRakesh Jaggiは述べています。 「GeminusのAI手法と物理学ベースのシミュレーションデータを融合させる能力により、お客様は運用資産のハイブリッドモデルを迅速かつ容易に作成できるようになります。その結果、opex(事業経費)の削減、生産性の向上、二酸化炭素排出量の最小化といった多くの成果に対してリアルタイムで最適化できるようになります」

Geminusプラットフォームは、物理法則に基づく新しいAIコンピューティングにより、現実世界の制約をデジタルモデルに変換します。必要なのはスパースなデータだけであり、モデルは新たなデータポイントの投入によって簡単に更新することができます。データサイエンティストやモデリングエンジニアは、このプラットフォームを使って複雑なシステムの動作を予測し、情報に基づいたリアルタイムの意思決定を行うことができます。

「SLBとのパートナーシップは、当社がエネルギーセクターの価値を切り開くうえで非常に重要なものだと考えています」と、Geminus AIの最高経営責任者(CEO)であるグレッグ・ファロン氏は述べています。「SLBは何千もの石油・ガス処理施設と複雑な坑井ネットワークを持つ数百社のお客様とのつながりがあり、そのリレーションシップや展開力は、お客様の効率性と生産性向上を実現するうえで役立つでしょう。」

顧客のユースケースとして、SLBはGeminusのハイブリッドAI駆動型アプリケーションを提供し、天然ガスプラントで二酸化炭素排出量を削減しつつ経済パフォーマンスの最適化を実現しています。Geminusの物理法則に基づくAIソリューションによって誕生したこのアプリケーションは、SLBのSymmetry™プロセスシミュレーションソフトウェアのデータによる学習がなされています。 このアプリケーションは基礎をなすハイブリッドAIモデルを含めてわずか数日で作成し、2万件におよぶ複雑なシナリオを1/10秒未満で評価する能力を備えています。このアプリケーションにより、オペレーターはプロセス設定の変更がプラントのカーボンフットプリントと産出量に与える影響をインタラクティブに調査することが可能となります。他のユースケースでは、この技術により石油精製の中心をなす流動接触分解装置の効率を大幅に改善し、電動水中ポンプと工業用ウェルサイトチョークの性能を向上させています。

SLBについて

SLB(NYSE:SLB)は、バランスのとれた地球のためのエネルギー革新を推進する世界的なテクノロジー企業です。世界100か国以上で事業を展開し、その約2倍の国籍の従業員を擁する当社は、石油・ガスの革新、大規模なデジタルの提供、産業の脱炭素化、エネルギー転換を加速する新たなエネルギーシステムの開発と拡大に日々取り組んでいます。詳細については、slb.comでご確認ください。

Geminus AIについて

現実世界にAIを導入するために生まれたGeminusは、最先端のAI技術を駆使し、産業システムの最適化と自動化をリアルタイムで実現する革新的なモデリングを推進しています。詳細については、 www.geminus.aiでご確認ください。

将来の見通しに関する記述についての注意事項:このプレスリリースには、米国連邦証券法の意味における「将来の見通しに関する記述」、すなわち、過去の事象ではなく将来に関する記述が含まれています。そのような記述には、多くの場合、「期待される」、「場合がある」、「あり得る」、「見積もる」、「意図する」、「予測する」、「であろう」、「可能性がある」、「推定される」などやその他の類似した言葉が含まれています。将来の見通しに関する記述は、SLBの新しい技術およびパートナーシップの展開または期待される利益に関する予測または期待、持続可能性および環境問題に関する目標、計画および予測に関する記述、エネルギー移行および地球規模の気候変動に関する予測または期待、ならびに運用手順および技術における改善など、程度の差はあるものの不確実な事項を扱っています。これらの記述は、純マイナスの炭素排出目標を達成できないこと、SLBの戦略、イニシアチブまたはパートナーシップの意図された利益を認識できないこと、地球規模の気候変動の影響に対処するイニシアチブを含む環境問題に対処する立法上および規制上のイニシアチブ、規制当局の承認および許可のタイミングまたは受領、および米国証券取引委員会に提出または提供されたSLBの最新のフォーム10-K、10-Qおよび8-Kに詳述されているその他のリスクおよび不確実性を含みますが、これらに限定されないリスクおよび不確実性に左右されます。これらのリスクまたは不確実性の1つ以上が実現した場合(またはそのような開発の変更の結果)、または基礎となる前提条件が不正確であることが判明した場合、実際の結果は、当社の将来の見通しに関する記述に反映されているものとは実質的に異なる可能性があります。この将来の見通しに関する記述は、本プレスリリース発表日の時点でのみ言及しており、SLBは、新たな情報、将来の事象、またはその他の結果のいずれであるかを問わず、当該記述を公に更新または改訂する意図または義務を負いません。

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Email: media@slb.com

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