-

SLB OneSubsea、コートジボワール沖のバレン・プロジェクトのフェーズ3向けEPC契約をエニから受注

統合型サブシー生産システムと現地対応力により大水深開発を加速

ヒューストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- グローバルなエネルギー・テクノロジー企業SLB(NYSE: SLB)は、同社の合弁事業であるOneSubsea™が、コートジボワール沖の大水深バレン・プロジェクトのフェーズ3について、複数坑井を対象とする大規模な設計・調達・建設(EPC)契約をエニから受注したと発表しました。

本契約に基づき、SLB OneSubseaは13坑井向けにサブシー生産システム(SPS)一式を提供します。これにより、SLB OneSubseaは、同地域で現在進行中の沖合開発プロジェクトのうち、戦略上最も重要なものの1つにおいて、技術面およびプロジェクト遂行面の中核パートナーとしての役割をさらに強化します。

EPCの対象範囲には、サブシー・ツリー、アンビリカル、マニホールド、多相流量計、制御システムに加え、据え付け、試運転、油・ガス田の全操業期間にわたるサポートが含まれます。一体的な提供体制は、プロジェクト遂行を効率化し、同プロジェクトの迅速な開発スケジュールを支えるよう設計されています。

SLB OneSubseaの最高経営責任者(CEO)マッズ・ヒェルメランドは、次のように述べました。「バレン・フェーズ3は、開発規模とプロジェクト遂行の確実性を兼ね備えています。当社のサブシー生産システム技術と現地で確立した事業基盤を活用し、エニが複雑な大水深プロジェクトを効率的に進められるよう支援するとともに、コートジボワール沖の資源の長期的な開発に貢献しています。」

SLB OneSubseaのコートジボワール国内における事業基盤と現地対応力が、プロジェクトの全期間にわたる効率的な遂行を支えます。

主なポイント

  • エニは、バレン・フェーズ3開発に関し、複数坑井を対象とするEPC契約をSLB OneSubseaに発注しました。
  • SPS契約は13坑井を対象とし、サブシー・ツリー、アンビリカル、マニホールド、流量計、制御システムに加え、据え付けと試運転も含まれます。
  • SLB OneSubseaは、コートジボワール国内で確立した事業基盤と現地対応力を活用し、プロジェクトを効率的に遂行します。

SLBについて

SLB(NYSE: SLB)は、100年にわたりエネルギー・イノベーションを推進してきたグローバル・テクノロジー企業です。SLBは100か国超で事業を展開し、従業員の国籍数は事業展開国数の2倍近くに上ります。日々、石油・ガス分野の革新、デジタル技術の大規模展開、産業の脱炭素化に取り組むとともに、エネルギー転換を加速する新たなエネルギー・システムの開発と規模拡大を進めています。詳しくは、SLB.comをご覧ください。

SLB OneSubseaについて

SLB OneSubseaは、デジタルとテクノロジーにおけるイノベーションを活用し、顧客の石油およびガス生産を最適化し、海中作業における脱炭素化を図り、エネルギー移行を加速するサブシーソリューションの大きな可能性を解き放つことで、新たな海洋開発時代を推進しています。OneSubseaは、SLB、アケル・ソリューションズ、サブシー7が支援する合弁企業で、オスロとヒューストンに本社を置き、全世界に約1万人の従業員を擁しています。詳しくは、 onesubsea.com をご覧ください。

将来の見通しに関する記述についての注意事項

このプレスリリースには、米国連邦証券法上の「将来の見通しに関する記述」、すなわち過去の事象ではなく将来に関する記述が含まれています。このような記述には、「予想する(expect)」「可能性がある(may)」「することができる(can)」「推定する(estimate)」「意図する(intend)」「見込む(anticipate)」「する予定である(will)」「可能性がある(potential)」「予測される(projected)」などの語がよく含まれます。将来の見通しに関する記述は、SLBの新技術の導入やパートナーシップの展開、またはそれらに期待される効果に関する予測・見通し、ならびに業務手順や技術の改善など、程度の差こそあれ不確実性を伴う事項に関するものです。これらの記述には、さまざまなリスクおよび不確実性が伴います。これには、SLBの戦略、取り組みまたはパートナーシップによる所期の効果を実現できない可能性や、SLBが米国証券取引委員会に提出または提供した最新のフォーム10-K、10-Qおよび8-Kに詳述されているその他のリスクおよび不確実性が含まれますが、これらに限定されません。これらまたはその他のリスクもしくは不確実性の1つ以上が顕在化した場合(またはそのような事態が及ぼす影響に変化が生じた場合)、あるいは基礎となる前提が誤っていたことが判明した場合、実際の結果は、SLBの将来の見通しに関する記述に反映された内容と大きく異なる可能性があります。将来の見通しに関する記述は、このプレスリリースの日付時点のものにすぎず、SLBは、新たな情報、将来の事象、その他の理由のいずれによるかを問わず、これらの記述を公に更新または修正する意図はなく、その義務も負いません。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Media
Josh Byerly – SVP of Global Communications
Moira Duff – Director of External Communications
SLB
Tel: +1 (713) 375-3407
media@slb.com

Investors
James R. McDonald – SVP of Investor Relations & Industry Affairs
Joy V. Domingo – Director of Investor Relations
SLB
Tel: +1 (713) 375-3535
investor-relations@slb.com

SLB

NYSE:SLB
Details
Headquarters: Paris, Houston, London, and The Hague, ..
Website: www.slb.com
CEO: Olivier Le Peuch
Employees: 96,000
Organization: PUB
Revenues: 36.29 Billion (2024)
Net Income: 4.46 Billion (2024)


Contacts

Media
Josh Byerly – SVP of Global Communications
Moira Duff – Director of External Communications
SLB
Tel: +1 (713) 375-3407
media@slb.com

Investors
James R. McDonald – SVP of Investor Relations & Industry Affairs
Joy V. Domingo – Director of Investor Relations
SLB
Tel: +1 (713) 375-3535
investor-relations@slb.com

More News From SLB

SLB、ハヴシュテルネ炭素貯留プロジェクトの戦略的貯留層パートナーに選出

ヒューストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 大手エネルギー・テクノロジー企業であるSLB(NYSE:SLB)は、ノルウェー北海におけるハヴシュテルネ炭素貯留プロジェクトの戦略的貯留層パートナーに選定されたことを発表しました。同社は、構想段階および基本設計(FEED)段階において、技術およびエンジニアリングサービスを提供します。ハヴシュテルネプロジェクトは、欧州全域の産業排出企業を対象としたノルウェーで開発される大規模な海洋炭素貯留施設であり、ハーバー・エナジー(LSE:HBR)がインソン・プロダクション傘下のステラ・マリスCCSとのコンソーシアムで運営しています。 SLBは、ハヴシュテルネパートナーシップが最終投資決定に向けてプロジェクトの技術、コスト、スケジュールに関する基礎を構築するにあたり、地下貯留層の分析および注入井の設計、海底インフラ、貯留CO2のモニタリング計画を連携させた統合プロジェクトの範囲を調整します。この範囲には、構想設計および基本設計(FEED)調査が含まれ、SLBおよびその合弁会社であるOneSubsea™との緊密な連携を通じて...

SLB、ExaCTエレクトリカル・ダウンホールCT制御システムを発表

ヒューストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- SLB(NYSE:SLB)は、コイルド・チュービング(CT)作業にリアルタイムの電気制御を導入する先進的な介入プラットフォームである「ExaCT™エレクトリカル・ダウンホール・コイルド・チュービング制御システム」を発表しました。ExaCTシステムは、圧力に依存する油圧駆動を、電気通信、電力供給、およびテレメトリーに置き換えることで、オペレーターに高い可視性、精度、および制御性を提供し、介入作業の遂行と貯留層へのアクセスの向上に寄与します。 ExaCTシステムは、電力、テレメトリー、そしてダウンホール測定を統合し、作業工程全体を通じてダウンホール・ツールとの通信、駆動、および検証を可能にします。ツールストリング全体にわたる継続的な通信により、大偏距坑井やマルチラテラル坑井を含む幅広い作業用途において、オンデマンドでのツール駆動が可能になります。本システムにより精度と制御が改善することで、オペレーターは貯留層へのアクセスを最適化し、生産性能を向上させ、回収率を最大化することができます。 「オペレーターは、単にダウ...

SLB、ブルネイ・シェル・ペトロリアムの海洋油・ガス田における生産再開を支援

ヒューストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- グローバルなエネルギーテクノロジー企業であるSLB(NYSE:SLB)は、ブルネイ・シェル・ペトロリアム(BSP)から、複数の海洋油・ガス田にある生産停止井の生産再開を支援する契約を受注したと発表しました。 本契約の対象範囲は、地下資源の評価、生産再開の対象となる坑井の選定、エンジニアリングおよび海洋での作業に及びます。プロジェクト管理、坑井介入サービス、モニタリング、計量、海上物流を単一の遂行モデルのもとで統合・連携することで、効率的な生産再開を支援します。 「この地域で長年にわたり培ってきた協力関係を基盤とする今回の契約は、既存の海洋資源から得られる価値を最大化するという両社共通の取り組みを反映したものです」と、SLBのインテグレーション担当シニア・バイスプレジデントであるゴクハン・ヤリムは述べています。「BSPとともに、SLBの生産分野における専門知識と統合型の遂行能力を組み合わせることで、生産停止井からの生産再開、既存インフラを活用した回収率の向上、そしてBSPの長期的な生産目標の達成を支援していきま...
Back to Newsroom