HKTDC香港ウォッチ＆クロックフェアとサロン・ド・ティー・イーが9月に開催

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Fair Websites

Hong Kong Watch & Clock Fair: www.hktdc.com/hkwatchfair

Salon de TE: www.hktdc.com/hkwatchfair/te

香港--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- 香港貿易発展局（HKTDC）が主催する香港ウォッチ＆クロックフェアとサロン・ド・ティー・イーが、香港コンベンション＆エキシビションセンター（HKCEC）にて、今年9月5日から9日までの日程で同時開催されます。この見本市は、オンライン・スマート・ビジネス・マッチング・プラットフォーム「Click2Match」を活用したハイブリットモデル「EXHIBITION+」を導入して開催されます。「Click2Match」は8月29日から9月16日までの間、取引業者が繋がるための便利で効率的なプラットフォームを提供します。

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香港ウォッチ＆クロックフェア

ウォッチ＆クロックフェアのページェント・オブ・エタニティでは、高級仕上げの時計の数々を展示します。その他の展示カテゴリーは、「腕時計」、「置時計」、「機械＆装置」、「OEMスマートウォッチ」、「パッケージング＆ディスプレー」、「パーツ、コンポーネント＆アクセサリー」、「貿易サービス」となっています。

サロン・ド・ティー・イー

サロン・ド・ティー・イーでは、有名時計ブランドやデザイナー・コレクションを、5つのテーマに分けたゾーンで展示します。最大の見どころであるワールドブランド・ピアッツァでは、数多くの名高い国際ブランドにおける限定版や希少価値の高い時計が展示されます。シック＆トレンディでは、Arbutus（米国）、Obaku（デンマーク）、Charles Jourdan（フランス）、JULIUS（韓国）、Infantry（日本）、ROMAGO（スイス）といった、流行を作り出すファッション性の高い時計ブランドにスポットを当てています。クラフト・トレジャーでは、CIGA design（中国）、Memorigin（香港）、SAGA（米国）、Peacock Watch（中国）等、機械式時計や完璧な職人技により作られたジュエリー・ウォッチが展示されます。ルネッサンス・モーメントでは、Coinwatch（スイス）、NOVE（スイス）、Pierre Lannier（フランス）、Gagà MILANO（イタリア）といった、欧州のクラシックで気品のある時計が展示されます。なかでも、スイス・インディペンデント・ウォッチメイキング・パビリオン（SIWP）には、スイスにおける8つの素晴らしい時計レーベルが集まる予定です。ウェアラブル・テックでは、Microwear（中国）、DTNO.1（中国）、DO（中国）、King-Wear（中国）、MYZI （中国）等、最新テクノロジーを搭載したスマートウォッチを見ることができます。

今年のフェアは「国潮（グオチャオ）」というテーマが見どころであり、中国の有力時計メーカーが多数展示会に招待され、洗練された職人技や中国の文化をもとにデザインされた時計を披露します。

「サロン・ド・ティー・イー」は、イベント最終日と最終日前日の2日間（9月8～9日）、一般来場者の方にも公開されます（対象年齢12歳以上、入場料無料）。交流会やウォッチ・パレード、くじ引きセッションなどの見逃せないイベントが行われる予定です。一部の商品については販売も行われます。

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