-

CSC、Hong Kong Internet Registration Corporation(HKIRC)2022年度ベストレジストラ銀賞を受賞

WILMINGTON, Del.--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- CSC、企業のドメインレジストラであり、ドメインおよびドメイン名システム(DNS)における脅威を軽減する世界的リーダーである当社は、Hong Kong Internet Registration Corporation(HKIRC)の2022年度ベストレジストラ銀賞を受賞いたしました。CSCは香港以外で唯一本賞を受賞したプロバイダーになります。2022年度は36社が香港で活動しており、そのうち12社が香港、6社がアジア、その他18社が海外からとなりました。

ベストレジストラには金賞、銀賞、銅賞があり、年間を通じて.hkおよび.香港のドメイン促進に卓越した.hkレジストラを表彰するために、HKIRCによって創設されました。今回でCSCは4年連続の受賞となり、海外レジストラ企業では唯一の上位3位内の受賞者となります。

「CSCのhk.ドメインおよび関連サービスの促進に対する素晴らしい功績により、銀賞を受賞されたことを心よりお祝いしたいと思います。彼らの非常に優れた取り組みは業界からも認められ高く評価されており、我々はCSCをパートナーとして迎えられたことを誇りに思っています。」と、HKIRCの最高責任者(CEO)、ウィルソン・ウォング氏は述べています。「CSCの革新的なマーケティング戦略と優れたサービス提供へのコミットメントは、hk. ドメインの成長と成功において、間違いなく重要な役割を果たしています。今回の受賞は、彼らの献身的な姿勢と努力の証です。改めて、おめでとうございます。今後もCSCとの成功に満ちたパートナーシップを継続していくことを楽しみにしています。」

「CSCは、HKIRCからの本受賞に感謝しています。最もセキュリティを重視した企業クラスのドメインレジストラとして、お客さんのドメインネームポートフォリオを安全・安心に正しく登録することに誇りを持っています。」と、CSCのデジタルブランドサービス長、マーク・カランドラは述べています。「CSCは世界各地に比類なきサービスチームを有し、セキュリティ管理のための専門家チームを含め、世界規模で地域に根ざしたサービスを提供しています。」

CSCのドメインセキュリティと管理については、cscdbs.comをご覧ください。

CSCについて

CSCは、フォーブス・グローバル2000およびグローバルブランド100選®の 企業ドメイン名、ドメイン名システム(DNS)、デジタル証明書管理、デジタルブランドおよび不正行為防止において、 信頼できるセキュリティーおよび脅威インテリジェンスプロバイダーです。 グローバル企業がセキュリティー態勢にかなりの投資を行うことにより、CSCは既知のサイバーセキュリティー監視を理解し、 オンラインデジタル資産とブランドのセキュリティーを確保するのに役立ちます。 CSCの独自技術を活用することで、企業はセキュリティー態勢を強化し、 オンライン資産とブランド評判を標的とするサイバー脅威ベクトルから保護することができ、 一般データ保護規則(GDPR)のような政策のため、 莫大な収益損失と重大な財政的不利益を 避けることができます。また、CSCは、 オンラインブランド監視と実施活動を組み合わせたオンラインブランド保護を提供し、 デジタル資産保護に対する総合的なアプローチと、 フィッシング対策のための詐欺防止サービスを提供します。 1899年以来、米国デラウェア州ウィルミントンに本社を置き、 米国、カナダ、ヨーロッパ、アジア太平洋地域にオフィスを構えています。 CSCは、顧客がどこにいてもビジネスを行うことができるグローバル企業です。 当社は、あらゆるビジネスに専門家を雇用することによって、これを実現しています。cscdbs.comをご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

For more information:
W2 Communications
CSC@w2comm.com
CSC News Room

CSC

Details
Headquarters: Wilmington, DE
Website: cscglobal.com
CEO: Rod Ward
Employees: 7500
Organization: PRI


Contacts

For more information:
W2 Communications
CSC@w2comm.com
CSC News Room

More News From CSC

クロスボーダーのプライベート・クレジットは急拡大の見通し、その一方でオペレーションの複雑さが成長を阻害する可能性をCSCが指摘

デラウェア州ウィルミントン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- クロスボーダーのプライベート・クレジット取引は力強い成長が見込まれる一方で、そのオペレーションの複雑さが重要な課題として浮上しています。ビジネス管理とコンプライアンス・ソリューションの大手プロバイダーである CSC によると、リミテッド・パートナー(LP)の実に92%が、こうした取引の複雑さに懸念を示しています。 CSCの最新レポート『 Private Credit 2025: Global Strategies for a $1.5 Trillion Market(2025年プライベート・クレジット:1.5兆ドル市場に向けたグローバル戦略)』で公表された今回の調査結果は、プライベート・クレジットが急速な国際的拡大を続けるなかで、投資家とファンドマネージャーの間に生じつつある溝が広がっていることを浮き彫りにしています。1 LPとゼネラル・パートナー(GP)はいずれも、クロスボーダーのプライベート・クレジットの成長については楽観的である一方、オペレーション面の準備状況に関しては大きく見解が分かれて...

CSCの最新調査:機関投資家の87%がAML/KYCへの懸念からファンド投資を断念または再検討

米デラウェア州ウィルミントン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- リミテッド・パートナー(LP)の約9割(87%)が、マネーロンダリング対策および顧客確認(AML/KYC)に関する懸念からファンドへの投資を断念または再検討しており、資金調達におけるゲートキーパーとしてコンプライアンスがいかに重要になっているかを浮き彫りにしています。 ビジネス管理およびコンプライアンスソリューションのリーディングプロバイダーでであるCSCの最新調査によると、ゼネラル・パートナー(GP)はすでにその変化を感じています。約3分の2(63%)がAML/KYCの不備により投資家または再投資の機会を失ったと報告しており、原因として最も多く挙げられたのは、書類の不備(61%)およびオンボーディングの遅延(24%)でした。 CSCは、北米、欧州、英国、アジア太平洋地域のGPおよびLPの各200社を対象に、進化するコンプライアンス環境に関する見解を調査しました。1調査結果は、CSCのレポート「Beyond Compliance: How AML/KYC is Redefining Inves...

企業内弁護士が訴状送達件数の急増に伴い高まるリスクを警告

デラウェア州ウィルミントン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 一方の当事者が法的措置を正式に相手方に通知する法的手続きである訴状送達(SOP)の件数が全米で急増しており、企業内の法務チームの業務負担とコンプライアンスリスクが高まっています。これは業界をリードする登録代理人であり、コンプライアンスサービスを提供するCSCの委託により実施された新たな全国調査によるものです。 CSCが全米の企業内弁護士(シニア)250人を対象に実施した調査によると、SOP件数の増加とデータの精度に対する懸念の高まりが、リスクと業務負荷の両方を増大させていることが明らかになりました。1回答者は、SOP管理における重大な課題としてデータの正確性(61%)を挙げており、その次にSOP件数の増加(56%)と回答しています。4分の3以上(76%)が自社の法務部門がSOP管理について「多大な」または「過剰な」時間を費やしていると回答しており、法務チームに課せられる業務負担の増大が浮き彫りとなりました。 規則が変更されたり、州ごとに異なるなど、SOPが複雑化することでコンプライアンスリスクが...
Back to Newsroom