-

LSIメディエンスの健康診断サポート事業を新会社ウィーメックスに統合 ~PHCグループの事業間シナジーを醸成し、予防医療ソリューションを拡大~

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- PHCホールディングス株式会社(本社: 東京都港区、代表取締役社長CEO:宮﨑 正次、以下「PHCHD」)は、事業子会社である株式会社LSIメディエンス(以下「LSIメディエンス」)の健康診断サポート事業を吸収分割により、同じくPHCHD事業子会社のウィーメックス株式会社(以下「ウィーメックス」)(*1)に承継することを決定し、各事業子会社の取締役会にて吸収分割と継承を決議しましたので、お知らせいたします。本事業統合により、PHCグループにおける予防医療ソリューションの拡大を目指します。効力発生日は、ウィーメックスが事業を開始する2023年4月1日を予定しています。

LSIメディエンスは、臨床検査、診断薬、創薬支援を主要事業とするヘルスケアソリューションを提供しています。同社の健康検診事業部が展開する健康診断サポート事業では、国内2,800超の健診機関・医療機関と提携し、基本健診や健康診査をはじめとする各種事務業務のアウトソーシングサービスを提供しています。PHCグループが今年の1月に発表した新会社のウィーメックスは、PHC株式会社のメディコム事業部とPHCメディコム株式会社との合併を経て、事業を開始します。「WellsPortシリーズ」は、健診機関・医療機関と受診者をつなぐ健康増進プログラムや特定保健指導を支援する健康保険組合員の健康管理等を推進するソリューションを提供し、各機関の業務を効果的にサポートしています。

このたび、ウィーメックスにLSIメディエンスの健康診断サポート事業を統合することで両事業の顧客基盤とヘルスケアIT技術の強みを融合し、PHCグループ(*2)における予防医療ソリューションの拡大を加速します。健康管理ポータル、特定保健指導支援、健診事務代行サービスを掛け合わせ、健康経営事業のソリューションプロバイダーを目指します。また、健康保険組合員とその家族の心身の健康(Well-being)を実現するために、健康状態を可視化するサービスならびに付加価値の高い新たな予防医療ソリューションを企業や保険組合、健診機関に提供してまいります。

PHCHDの代表取締役社長CEOを務める宮﨑 正次は、次のように述べています。「PHCグループの中期経営計画『Value Creation Plan』の中で成長領域として掲げる『デジタルヘルスソリューション(*3)』の展開を実現するためにグループシナジーを追求した組織体制を構築します。先日はウィーメックスの設立を、そして今回は健康診断サポート事業とヘルステックビジネスの統合を発表しました。事業間シナジーを活かしてPHCグループのデジタルヘルスプラットフォームを拡張していくことで、医療の効率化や費用対効果の改善に貢献してまいります。」

【当事会社の概要】

吸収分割会社

承継会社

社 名 

株式会社LSIメディエンス

ウィーメックス株式会社

事業内容

臨床検査、診断薬、創薬支援、健康診断サポート、食の安全サポート、ドーピング検査等

医事コンピューター、電子カルテシステム、薬局経営や特定保健指導の支援ツール、遠隔医療システム等

設立年月日

1975年4月15日

2022年12月12日

新法人活動開始日

-

2023年4月1日

所在地

東京都港区芝浦1-2-3 シーバンスS館 8F

東京都渋谷区渋谷 3-25-18
NBF渋谷ガーデンフロント14F

代表者名

代表取締役 取締役社長
渡部 晴夫

代表取締役社長
大塚 孝之

資本金

3,000百万円

50百万円

大株主及び持株比率

PHCHD 100%

PHCHD 100%

(*1)www.phchd.com/jp/news/2023/0111
(*2)PHCHDとその傘下の事業子会社の総称
(*3)www.phchd.com/jp/news/2022/1116

<PHCホールディングス株式会社(PHCグループ)について>

PHCホールディングス株式会社(証券コード 6523 東証プライム)は、健康を願うすべての人々に新たな価値を創造し、豊かな社会づくりに貢献することを経営理念とするグローバルヘルスケア企業です。傘下にPHC株式会社やアセンシア ダイアベティスケアホールディングス、エプレディアホールディングス、株式会社LSIメディエンスなどを持ち、糖尿病マネジメント、ヘルスケアソリューション、診断・ライフサイエンスの事業領域において、開発、製造、販売、サービスを行っています。2021年度のグループ連結売上収益は3,405億円、世界125カ国以上のお客様に製品・サービスをお使いいただいています。
URL: www.phchd.com/jp

<株式会社LSIメディエンスについて>

LSIメディエンスはPHCホールディングス株式会社(証券コード 6523 東証プライム)の事業子会社で、検査分析技術を基盤とするがん診断や遺伝子検査などの臨床検査サービス、診断薬・診断機器の提供、創薬支援を通じて、病気の予防、早期発見、効果的な治療の実現に努めています。私たちはメディカルサイエンスの力によって健康で安心な社会の創造に貢献します。
URL: https://www.medience.co.jp

<ウィーメックス株式会社について>

ウィーメックス株式会社は、グローバルヘルスケア企業として事業を展開するPHCホールディングス株式会社(証券コード 6523 東証プライム)の日本における事業子会社です。企画・開発から販売までワンストップでサービスを提供する新体制として、2023年4月より事業を開始します。「メディコム」ブランドの医事コンピューターや電子カルテシステムの他に、薬局経営や特定保健指導の支援、遠隔医療システムなどを提供します。国内の「医療DX」を推進するヘルスケアIT製品・サービスを通じて、患者さんへの医療サービス向上と医療従事者の業務効率化に取り組みます。
URL: www.phchd.com/jp/medicom/about

Contacts

PHCホールディングス株式会社
IR・広報部
電話:03-6778-5311
E-mail:phc-pr@gg.phchd.com

PHC HOLDINGS CORPORATION

TOKYO:6523

Release Versions

Contacts

PHCホールディングス株式会社
IR・広報部
電話:03-6778-5311
E-mail:phc-pr@gg.phchd.com

More News From PHC HOLDINGS CORPORATION

PHCbi、In-Lineモニタリング技術を搭載した自動培養装置「LiCellGrowTM」を発売

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- PHCホールディングス株式会社 (本社:東京都千代田区)傘下のPHC株式会社 バイオメディカ事業部(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中村 伸朗、以下「PHCbi」)は、本日、細胞の連続的な代謝変化をリアルタイムに可視化し、測定結果に基づき自動で培養制御を行う自動培養装置「LiCellGrowTM(リセルグロー)(*1)」を発売しましたので、お知らせいたします。なお、本装置は、2026年3月19日(木)から3月20日(金)まで神戸国際会議場および神戸国際展示場で開催される「第25回日本再生医療学会総会」に出展いたします。 細胞遺伝子治療(CGT)は、遺伝性疾患やがんなど、難治性疾患の治療手段として期待され、研究開発が急速に進展しています。しかし、細胞医薬品の製造現場では、患者さんごとに異なる細胞特性や製造工程の影響により、品質の均一化が難しく、製造効率や歩留まりの低下、製造コストの増大といった課題が存在しています。これらの課題を解決するためには、製造工程における品質評価の重要なパラメーターと品質特性を特定し、製造...

PHC、-85℃ ノンフロン デュアル冷却 超低温フリーザー「TwinGuard ECO」シリーズに小型モデルを追加しラインアップを拡充

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- PHCホールディングス株式会社 (本社:東京都千代田区)傘下のPHC株式会社 バイオメディカ事業部(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中村 伸朗、以下「PHCbi」)は、本年9月に製薬企業、研究施設、医療機関向けに発売した-85℃ノンフロン デュアル冷却 超低温フリーザー「TwinGuard ECO(ツインガードエコ)」シリーズ(品番:MDF-DU703VXHS1-PJ[729L]、MDF-DU503VXHS1-PJ[528L])(*1)に、新たに360Lのコンパクトモデル「MDF-DU303VXHS1-PJ」(*2)を追加し、ラインアップを拡充することをお知らせします。本製品の発売は、2026年1月を予定しています。 細胞遺伝子治療やワクチンなどの研究開発の進展に伴い、長期保存する貴重な生体試料や細胞医薬品の品質維持がこれまで以上に重要となっています。そのため、保存機器の故障による試料の品質劣化や損失リスクを低減し、安定した温度環境を長期的に維持できる、高い信頼性を備えた保存機器が求められています。 「Twin...

PHC、ノンフロン 大容量フリーザー付き薬用保冷庫「MPR-N650FH/MPR-N650FSH」を12月に国内で販売開始

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- PHCホールディングス(本社:東京都千代田区)傘下のPHC株式会社 バイオメディカ事業部(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中村 伸朗、以下「PHCbi」)は、製薬企業および研究施設・医療機関向けに、冷却性能と省エネルギー性能をともに向上させた、ノンフロン-30℃大容量フリーザー付き薬用保冷庫「MPR-N650FH/MPR-N650FSH」(*1)を2025年12月より販売開始しますので、お知らせいたします。 近年、細胞医薬品やワクチンなどの研究開発が進展する中で、医薬品の保存要件はますます多様化し、冷蔵保存や冷凍保存において、より厳密な温度管理が求められています。また、気候変動への対応として温室効果ガスの排出削減が喫緊の課題となり、医療・研究現場においても省エネルギー性能に優れた環境配慮型製品へのニーズが高まっています。 「MPR-N650FH/MPR-N650FSH」は、医薬品の品質保持と環境への配慮を両立したフリーザー付き薬用保冷庫です。インバーター制御コンプレッサーと「新サイクルデフロスト」機構などの採用...
Back to Newsroom