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ネットクラッカーがLayer123のNetwork Transformation Awardsを4部門で受賞

ネットクラッカーが、クロスドメイン・オーケストレーション、オープンRAN自動化、5Gオペレーション自動化におけるイノベーションで受賞

米マサチューセッツ州ウォルサム--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- ネットクラッカー・テクノロジーは本日、Layer123のNetwork Transformation Awardsで、Most Significant Disruptor、Best Network Disaggregation、Edge & Cloud Excellence、5G Product Innovationの4部門を受賞を受賞したと発表しました。

ネットクラッカーは、ネットワークドメイン内とネットワークドメイン間におけるマルチベンダーサービスとネットワークスライスの作成・展開・フルライフサイクル管理を自動化するクロスドメイン・サービス・オーケストレーションで、Most Significant Disruptorを受賞しました。非リアルタイムRANインテリジェントコントローラを含むネットクラッカーのオープンRANドメイン自動化は、新興のオープンRAN分野に自動化、最適化、俊敏性をもたらしたことでBest Network DisaggregationとEdge & Cloud Excellenceの両方を受賞し、5Gオペレーション自動化は、動的な5Gアプリケーション、サービス、ネットワークスライスのフルライフサイクルをインテリジェントに自動化する包括的なソリューション群で5G Product Innovationを受賞しました。

Layer123のコンテンツ部門責任者のミラド・ファラハニ氏は、「ネットクラッカーがこの4部門で受賞したことは、未来のネットワーク構築に対する同社の献身的な姿勢を示すものです。ネットクラッカーが業界のイノベーションに継続的に取り組んでいることに対して祝意を表します」と語っています。

ネットクラッカーの戦略担当上級副社長のアリ・バナルジー氏は、「Layer123からこれらの賞をいただいたことを光栄に思います。私たちは、CSPが引き続きデジタルトランスフォーメーションに取り組み、特に、新しいデジタルエクスペリエンスと動的な5Gサービスを可能にするために、より高いレベルの自動化をもたらすことができるよう、支援に努めています。今回の受賞は、これらの分野で私たちが行ってきた努力に対する大きな証しです」と語っています。

ネットクラッカー・テクノロジーについて

ネットクラッカー・テクノロジーは、日本電気株式会社の完全子会社で、基幹的デジタル変革ソリューションを世界中のサービスプロバイダーに提供しています。ソフトウエアソリューションおよび専門サービスから成る当社の包括的ポートフォリオにより、大規模なデジタル変革を実現し、クラウドや仮想化、変化し続けるモバイルエコシステムの可能性を解き放ちます。当社は20年以上にわたって連綿とサービスを提供してきた実績を持ち、独自に備え持った技術・人材・専門力により、諸企業が自社のネットワークを変革して、自社の顧客に提供する体験の向上を実現することに貢献しています。

詳細情報についてはwww.netcracker.comをご覧ください。

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