-

PHC株式会社:Medicomの「オンライン資格確認」累計導入支援数20,000件

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- PHC株式会社メディコム事業部(以下、「メディコム」)は、「オンライン資格確認」と連携する同社の医療機関・保険薬局向け医事コンピューター用ソフトウェア(*1)の累計導入数が、2022年12月14日をもって20,000件を突破しましたので、お知らせいたします。

2021年10月より本格稼働した「オンライン資格確認」は、医療機関や薬局と、社会保険診療報酬支払基金および国民健康保険中央会をオンラインで結び、患者さんが提示するマイナンバーカードもしくは健康保険証を利用して保険資格の有効性を自動的にオンラインで確認する、医療保険の資格確認システムです。厚生労働省は、2023年4月から「オンライン資格確認」の導入を原則義務付けること(*2)を発表しています。メディコムは、さらなる普及拡大による医療従事者の業務効率化を目指し、「オンライン資格確認」と連携するソフトウェアを医療機関や薬局へよりスムーズに導入できるよう、サポート体制を強化しています。

メディコムが提供するAll in One方式(*3)の医事コンピューター用ソフトウェアを活用することで、専用端末を追加購入せずに「オンライン資格確認」を導入することができます。本ソフトウェアは、電子カルテシステムや電子薬歴システム、医事コンピューターに簡単に連携ができ、医療機関や薬局での受付業務手順への影響を最小限に留めています。また、新規の患者さんを登録する際の手入力作業が不要となり、患者さんが資格失効済みの健康保険証を提示した場合に発生する資格確認過誤による返戻レセプトを削減し、医療従事者の業務効率化に貢献しています。さらに、メディコム製品(*4)を既にご使用頂いていた方々からは、使い慣れた端末やシステムをそのまま活用して、導入後すぐに業務を継続できるとご好評をいただいています。

PHC株式会社にて取締役、およびメディコム事業部長を務める大塚孝之は、「2023年1月より運用が開始される『電子処方箋(*5)』に向けて、メディコムは医療従事者の業務負担を少しでも軽減すべく、これまで慣れ親しんだ操作で『電子処方箋』が追加できるシステム開発を進めています。今後も『オンライン資格確認』とのさらなるシステム連携を通じて、全国医療情報のネットワーク拡充を図ります。そして、多様な医療・健康情報の共有を推進することで、医療機関や薬局、患者さん間のコミュニケーションの向上を目指し、医療従事者の業務効率化と患者さんへのより良い医療サービスの提供に貢献してまいります」と述べています。

(*1) 「オンライン資格確認」との連携に関するPHC株式会社の取り組み:
www.phchd.com/jp/medicom/park/special/onlineinfo/waitingtime
www.phchd.com/jp/medicom/park/special/onlineinfo/cardreader
(*2) 厚生労働省の専用ウェブサイトを参照。令和5年4月からオンライン資格確認導入が原則として義務付けられます
www.iryohokenjyoho-portalsite.jp/post-21.html
(*3) メディコムAll in one方式はパナソニック コネクト株式会社製顔認証付きカードリーダーのみ対応
(*4) 「オンライン資格確認」と連携するMedicom製品記載:HRf/HRV/HRIII/PharnesV/PharnesIII/HS
(*5) 厚生労働省の専用ウェブサイトを参照。電子処方箋について
www.mhlw.go.jp/stf/denshishohousen.html

<PHC株式会社・メディコム事業部について>
1969年に設立されたPHC株式会社は、糖尿病マネジメント、ヘルスケアソリューション、診断・ライフサイエンスの事業領域において、開発、製造、販売、サービスを行い、グローバルヘルスケア企業として事業を展開するPHCホールディングス株式会社(証券コード 6523 東証プライム)の日本における事業子会社です。ヘルスケアソリューションの事業領域においてヘルスケアIT事業を行うメディコム事業部は、1972年に国内で初めて医事コンピューターを開発、発売しました。以来、事業ブランド「メディコム」を掲げ、電子カルテシステムをはじめとしたヘルスケアIT製品・サービスの提供を通じて、患者さんへの医療サービス向上と医療従事者の業務効率改善に取り組んでいます。
www.phchd.com/jp/medicom/about

Contacts

【お問い合わせ先】
PHC株式会社 メディコム事業部 瓜田耕一
E-mail:tky-mc_pr_alignment@ml.phchd.com

PHC Corporation


Release Versions

Contacts

【お問い合わせ先】
PHC株式会社 メディコム事業部 瓜田耕一
E-mail:tky-mc_pr_alignment@ml.phchd.com

More News From PHC Corporation

PHCbi、In-Lineモニタリング技術を搭載した自動培養装置「LiCellGrowTM」を発売

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- PHCホールディングス株式会社 (本社:東京都千代田区)傘下のPHC株式会社 バイオメディカ事業部(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中村 伸朗、以下「PHCbi」)は、本日、細胞の連続的な代謝変化をリアルタイムに可視化し、測定結果に基づき自動で培養制御を行う自動培養装置「LiCellGrowTM(リセルグロー)(*1)」を発売しましたので、お知らせいたします。なお、本装置は、2026年3月19日(木)から3月20日(金)まで神戸国際会議場および神戸国際展示場で開催される「第25回日本再生医療学会総会」に出展いたします。 細胞遺伝子治療(CGT)は、遺伝性疾患やがんなど、難治性疾患の治療手段として期待され、研究開発が急速に進展しています。しかし、細胞医薬品の製造現場では、患者さんごとに異なる細胞特性や製造工程の影響により、品質の均一化が難しく、製造効率や歩留まりの低下、製造コストの増大といった課題が存在しています。これらの課題を解決するためには、製造工程における品質評価の重要なパラメーターと品質特性を特定し、製造...

PHC、-85℃ ノンフロン デュアル冷却 超低温フリーザー「TwinGuard ECO」シリーズに小型モデルを追加しラインアップを拡充

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- PHCホールディングス株式会社 (本社:東京都千代田区)傘下のPHC株式会社 バイオメディカ事業部(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中村 伸朗、以下「PHCbi」)は、本年9月に製薬企業、研究施設、医療機関向けに発売した-85℃ノンフロン デュアル冷却 超低温フリーザー「TwinGuard ECO(ツインガードエコ)」シリーズ(品番:MDF-DU703VXHS1-PJ[729L]、MDF-DU503VXHS1-PJ[528L])(*1)に、新たに360Lのコンパクトモデル「MDF-DU303VXHS1-PJ」(*2)を追加し、ラインアップを拡充することをお知らせします。本製品の発売は、2026年1月を予定しています。 細胞遺伝子治療やワクチンなどの研究開発の進展に伴い、長期保存する貴重な生体試料や細胞医薬品の品質維持がこれまで以上に重要となっています。そのため、保存機器の故障による試料の品質劣化や損失リスクを低減し、安定した温度環境を長期的に維持できる、高い信頼性を備えた保存機器が求められています。 「Twin...

PHC、ノンフロン 大容量フリーザー付き薬用保冷庫「MPR-N650FH/MPR-N650FSH」を12月に国内で販売開始

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- PHCホールディングス(本社:東京都千代田区)傘下のPHC株式会社 バイオメディカ事業部(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中村 伸朗、以下「PHCbi」)は、製薬企業および研究施設・医療機関向けに、冷却性能と省エネルギー性能をともに向上させた、ノンフロン-30℃大容量フリーザー付き薬用保冷庫「MPR-N650FH/MPR-N650FSH」(*1)を2025年12月より販売開始しますので、お知らせいたします。 近年、細胞医薬品やワクチンなどの研究開発が進展する中で、医薬品の保存要件はますます多様化し、冷蔵保存や冷凍保存において、より厳密な温度管理が求められています。また、気候変動への対応として温室効果ガスの排出削減が喫緊の課題となり、医療・研究現場においても省エネルギー性能に優れた環境配慮型製品へのニーズが高まっています。 「MPR-N650FH/MPR-N650FSH」は、医薬品の品質保持と環境への配慮を両立したフリーザー付き薬用保冷庫です。インバーター制御コンプレッサーと「新サイクルデフロスト」機構などの採用...
Back to Newsroom