-

Esriとマイクロソフト、アフリカの持続可能な農業開発で協力

GIS技術がアフリカ大陸での作物マッピングと改良型土地管理を可能に

米カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- 気候変動に関連する極端な気象事象が世界中で食糧・水供給の安全保障をますます脅かすようになっています。低い農業生産と深刻な劣化土壌にすでに苦しめられているアフリカは、不釣り合いに影響を受けています。この大陸の政府機関や非営利団体がこの問題に対処できるように支援する策として、ロケーション・インテリジェンスの世界的リーダーのEsriは、アフリカでの持続可能な農業開発イニシアチブでマイクロソフトと協力しました。Esriとマイクロソフトは力を合わせて、アフリカの組織が大規模に作物タイプのマッピングを実行して農業管理を改善できるようにする技術ソリューションを開発して始動させます。

Esriの中東・アフリカ・中央アジア事業ゼネラルマネジャー代理のリチャード・バッデンは、次のように述べています。「マイクロソフトとEsriの協力関係の歴史は長く、最近ではEsriのArcGISリビング・アトラス・オブ・ザ・ワールドの地球環境データ・カタログを含むPlanetary Computer Programを使用して地球規模の土地被覆地図を作成するイニシアチブが挙げられます。協力関係を拡大してアフリカでの持続可能な農業開発を支援できることをうれしく思います。」

アフリカ大陸全体で、農業の生産性を向上させることが急務となっています。農業の現状をより深く理解し、栽培期間中に一貫して作物の状態を注意深く監視し、気候変動の影響を緩和することは、いずれも生産と食糧安全保障の向上に貢献します。Esriの地理空間人工知能(GeoAI)能力、衛星画像に、マイクロソフトのインフラストラクチャーやAIデバイスを組み合わせることで、作物のパターンと健全性を季節ごとに特定・抽出・監視することができます。

水、肥料、種子の使用に関連するデータを適時に利用できるようにすることで、農業慣行の持続可能性を高め、収穫量予測を向上させることができます。主要な利害関係者は、直感的な視覚化、アプリケーション、ダッシュボードを通じてデータから洞察を導き出して、より多くの情報に基づいて事業や政策の決定を下すことができます。

Esriは最近、持続可能な農業開発を支援する地理空間ツールによってアフリカの政府機関に力添えするために、アフリカの農業向け地理空間プログラムを立ち上げました。当社はエジプトのシャルムエルシェイクでの国連気候変動枠組条約第27回締約国会議(COP27)に参加しています。リサイクル材料でできたマイクロソフトのブースでは、アフリカで持続可能な農業開発を達成する基盤をGISが提供できることを、Esriが実演して示します。

ロケーション・インテリジェンスがいかに地球規模の土地監視を推進するかの詳細については、esri.com/en-us/c/product/arcgis-for-microsoft-planetary-computerをご覧ください。

Esriについて

地理情報システム(GIS)ソフトウエア、ロケーション・インテリジェンス、マッピングの世界的市場リーダーのEsriは、顧客がデータの潜在力すべてを活用して業績や事業成果を改善する手助けをしています。1969年に米国カリフォルニア州レッドランズに設立されたEsriのソフトウエアは、世界全体で計35万を超える組織に、またフォーチュン500企業、政府機関、非営利組織、大学など、米州、アジア太平洋、欧州、アフリカ、中東の計20万を超える機関に導入されています。Esriは6大陸100カ国以上に現地サポートを提供する地域事務所、国際販売店、パートナーを有しています。地理空間情報技術に対する先駆的取り組みにより、Esriのエンジニアはデジタル変革、モノのインターネット(IoT)、高度アナリティクスに対する最も革新的なソリューションを構築しています。当社サイトのesri.comをご覧ください。

Copyright © 2022 Esri. All rights reserved. Esri、Esriの地球ロゴ、ArcGIS、The Science of Where、esri.com、@esri.comは、米国、欧州共同体、その他の一定の司法管轄におけるEsriの商標、サービスマーク、登録商標です。本リリースで言及した他の企業・製品・サービスは、各所有者の商標、サービスマーク、登録商標である場合があります。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Jo Ann Pruchniewski
Public Relations, Esri
Mobile: 301-693-2643
Email: jpruchniewski@esri.com

Esri



Contacts

Jo Ann Pruchniewski
Public Relations, Esri
Mobile: 301-693-2643
Email: jpruchniewski@esri.com

More News From Esri

エスリとRoboGarden、地理空間・ジオマティクス教育推進へ戦略的MOUを締結

米カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- エスリは、地理情報システム(GIS)技術の世界的リーダーとして、RoboGarden Inc.との間でMOU(覚書)を締結したことを発表しました。このMOUは、地理空間およびジオマティクス教育の拡充、学術連携の強化、ならびにグローバルな人材育成基盤の強化を目的としています。 具体的には、この新たな合意は、拡張性の高いデジタル学習、地域ニーズへの対応力、そしてカリキュラムに沿った教育パスウェイに向けた新たなアプローチを、エスリとRoboGardenが検討・評価するための枠組みを定めるものです。MOUの4つの戦略目標は、地理空間・ジオマティクスのバーチャル・アカデミーの創設、地域における実行力と対応力の強化、学術パートナーシップの構築に向けた道筋の整備、そして地域に即したエスリのeラーニング機会の拡充です。企業、政府機関、学術界に加え、GIS分野で就業に直結するスキルの習得を目指す個人学習者も、この取り組みの恩恵を受けることになります。 エスリ社長のジャック・デンジャモンドは、次のように述べてい...

エスリとPix4D、リアルタイム地上マッピング・ワークフローの提供開始

カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- エスリは、地理情報システム(GIS)技術の世界的リーダーとして、Pix4Dと連携した地上マッピング・ワークフローを立ち上げました。スイスに拠点を置く写真測量ソフトウェア企業のPix4Dは、モバイルによるリアリティキャプチャと現場のデジタル化を得意としています。今回の統合ワークフローにより、現場チームはアセットデータを取得・処理し、エスリの地理空間プラットフォームのArcGIS上で管理できます。 現場チームは、リアルタイムキネマティック(RTK)デバイスと組み合わせたPIX4Dcatchアプリを使って、溝やインフラをスキャンします。生成された高精度の地理参照記録は、エスリのArcGIS Onlineへ公開できるようになりました。スキャン結果は3Dモデルと点群となり、シーン レイヤーとして表示できます。既存データも拡張現実(AR)で可視化でき、溝を埋め戻す前に「設計どおり」と「施工どおり」を即時に照合できます。 Pix4DのCEOを務めるアンドレイ・クレイメノフ氏は次のようにコメントしています。「...

エスリ、ISO認証の取得によりデータ・セキュリティーへの取り組みを強化

カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 位置情報インテリジェンス分野における世界的リーダーであるエスリは、ISO/IEC 27001:2022認証を取得しました。この認証により、エスリの「ArcGIS」ユーザーはデータ・レジデンシーおよび現地の規制要件を満たすことができ、同社のセキュリティー対策が国際標準化機構(ISO)の定める要件に準拠していることを証明しています。 ISO/IEC 27001:2022認証は、情報セキュリティー管理システムの確立、導入、保守、および継続的改善に関する世界的に認められた枠組みを提供しています。本認証は、同社のシステムが顧客資産の処理、伝送、保存に使用されるプラットフォーム、サービス、アプリケーションの機密性、完全性、および可用性を保護していることを示しています。 エスリの最高情報セキュリティー責任者(製品担当)であるマイケル・ヤングは、「企業がサイバー脅威の深刻化とデータ・レジデンシー規制の複雑な課題に同時に対処する中、当社の認証取得は、今日求められる厳格なセキュリティー基準を維持していることを示す...
Back to Newsroom