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ウィプロ、エベレスト・グループの2022年北米および欧州デジタル・ワークプレース・サービス・プロバイダーのPEAK Matrix®でリーダーとして認められる

デジタル・ワークプレース・ソリューションの包括的なポートフォリオ、価値提供の重視、強力なクライアント中心アプローチを理由として、報告書はウィプロが大企業に適していると強調

ニューヨーク & 印バンガロール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- 大手技術サービス・コンサルティング企業のウィプロ・リミテッド(NYSE:WIT、BSE:507685、NSE:WIPRO)は、エベレスト・グループの2022年デジタル・ワークプレース・サービス・プロバイダーのPEAK Matrix®において、北米および欧州の両地域でリーダーとして評価されました。

この報告書は、北米の25社のデジタル・ワークプレース・サービス・プロバイダーと欧州の22社のデジタル・ワークプレース・サービス・プロバイダーを評価しています。

同報告書によれば、リーダー企業は複数のセグメントにわたってデジタル・ワークプレース・サービスを提供する経験と能力を明確に示しており、包括的なポートフォリオ、一貫したビジョン、戦略的な技術投資、独自のツール、買収、パートナーシップによる能力構築への熱意によって強化されています。また、この報告書は、イノベーションを推進する能力や、将来にわたって利用できる職場環境を確保できるようにクライアントを支援するための次世代サービスの提供も考慮しています。

今回の評価に貢献した主な要因は、デジタルトランスフォーメーション・イニシアチブに対するウィプロの揺るぎない焦点、柔軟なサービスモデルに支えられて北米および欧州のクライアントに提供される一貫した価値、垂直化されたソリューション提供、強力なパートナーシップ、競争力のある価格設定です。

ウィプロ・リミテッドのクラウド・インフラストラクチャーおよびワークプレース・サービス担当シニアバイスプレジデント兼グローバルヘッドのジョー・デベッカーは、次のように述べています。「デジタル・ワークプレースの変革は最もダイナミックなサービスセグメントの1つであり、エベレスト・グループから一貫して北米と欧州のワークプレースのリーダーに評価していただき、身に余る光栄です。この評価は、当社のワークプレース戦略、強力なプラットフォーム、斬新なソリューション、柔軟な価格設定モデルが地域に合致していることが世界中のお客さまに訴求していることをさらに証明するものとなっています。私たちはサービスを継続的に向上させ、従業員中心の職場変革を推進するために、戦略的パートナーエコシステムの構築に注力し続けています。さらに、この分野で行った買収は大きな利益をもたらし、私たちが新しい相乗効果を実現することを可能にしています。当社はエクスペリエンス主導でのサービス提供の卓越性を確保するために、補完的な能力に投資し続けます。」

エベレスト・グループのプラクティス・ディレクターのウディト・シンハ氏は、次のように語っています。「従業員のエンゲージメントと生産性の低さ、自然減、組織市民行動の欠如に関する課題を乗り越えて対処するために、世界中の企業が共感とハイパー・パーソナライゼーションをたたき込むことへの注力を強化しています。これは北米における大量自主退職の動きや欧州におけるハイブリッドワークの実現と持続可能な職場作りに対する需要の増加など、いくつもの地域的要因によって支えられています。これらの要因は総合的に、経験中心かつ従業員中心のデジタル・ワークプレースの採用へのシフトにつながっています。」

ウィプロは、提供能力、革新的な価格構成、垂直化されたソリューション、堅牢なパートナーエコシステム、エクスペリエンスセンターへの投資や、ワークプレース・コンサルティングとサイバーセキュリティーを専門とする企業の買収により、エベレスト・グループの2022年デジタル・ワークプレース・サービスのPEAK Matrix®評価でリーダーの地位を獲得しました。これに加えて、取引を探る段階や契約段階で企業のニーズに適応する柔軟性が、クライアントから高く評価されています。

報告書全文(無料)は以下のリンク先にあります。

欧州報告書のリンク:https://www.wipro.com/analyst-speak/everest-group-names-wipro-a-leader-in-its-digital-workplace-service-provider-peak-matrix-assessment-2022-europe/

北米報告書のリンク:https://www.wipro.com/analyst-speak/everest-group-names-wipro-a-leader-in-its-digital-workplace-service-provider-peak-matrix-assessment-2022-north-america/

ウィプロ・リミテッドについて

ウィプロ・リミテッド(NYSE:WIT、BSE:507685、NSE:WIPRO)は、デジタルトランスフォーメーションに関するクライアントの最も複雑なニーズに対応する革新的なソリューションを構築することに重点を置いた技術サービスおよびコンサルティングの大手企業です。コンサルティング、設計、エンジニアリング、運用に関する能力の総合的なポートフォリオを活用し、クライアントが最も大胆な野心を実現して将来に備えた持続可能なビジネスを構築する支援をします。66カ国に25万人を超える従業員とビジネスパートナーを擁し、変化し続ける世界でお客さま、同僚、地域社会の繁栄をお手伝いするという約束を果たしています。詳細情報については、www.wipro.comをご覧ください。

将来予想に関する記述

本リリースにおける将来予想に関する記述は、将来の出来事に関するウィプロの見解を表すものです。そうした将来の出来事の多くは、その性質上、本来的に不確定であり、ウィプロの支配が及ばないものです。そうした記述には、ウィプロの成長見通し、当社の将来の財務業績、当社の計画・期待・意図についての記述が含まれますが、これらに限定されません。本リリースにおける将来予想に関する記述には、実際の結果がそのような記述で予想されている結果と大きく異なる場合の原因になり得るリスクと不確実性が伴うことにご注意ください。そうしたリスクと不確実性には、当社の収入・収益・利益の変動、成長を創出・管理する当社の能力、提案した会社活動を完遂する当社の能力、ITサービスにおける熾烈な競争、コスト面の優位性を維持する当社の能力、インドにおける賃金の上昇、能力が特に高い専門的人材を引きつけて維持する当社の能力、固定価格・固定期間契約における時間および費用の超過、クライアントの集中、移民に関する制限、国際的運営を管理する当社の能力、当社の重点領域におけるテクノロジー需要の低下、通信ネットワークの障害、買収が行われた場合に手続きを完了して統合を成功させる当社の能力、当社サービス契約における損害賠償責任、当社が戦略的投資を行う企業の成功、政府による財政的インセンティブの終了、政治的不安定、戦争、インド以外での資金調達や企業買収に対する法的制限、当社の知的財産の不正な使用、当社の事業や業界に影響する一般的な経済環境に関するリスクおよび不確実性が含まれますが、これらに限定されません。

当社の将来の事業業績に影響を与え得るその他のリスクについては、米国証券取引委員会への当社提出物(フォーム20-Fによる年次報告書を含みますがこれに限定されません)の中で詳細に記述されています。そのような提出物は、www.sec.govで入手できます。当社は、時に、書面および口頭においてさらに将来見通しに関する言明を行うことがあり、これには、証券取引委員会への当社提出物と株主への報告書に記載されている記述が含まれます。当社は、当社または当社の代理人が随時行う可能性がある将来見通しに関する記述を更新する義務を負いません。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Sandeep Deb Varman
Wipro Limited
sandeep.varman@wipro.com

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