-

キオクシア株式会社:EDSFF E1.Sフォームファクターを採用したハイパースケールデータセンター向けSSDの評価用サンプル出荷について

PCIe® 5.0対応に向けた製品も開発中

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- キオクシア株式会社は、ハイパースケールデータセンターやエンタープライズサーバーなど、大量のデータを高速に処理する必要のある次世代データセンター向けに、エンタープライズ&データセンター向けSSDフォームファクター(EDSFF)E1.S(イー・ワン・ドット・エス)を採用したNVMe™ SSD「KIOXIA XD7Pシリーズ」の評価用サンプルの出荷を開始しました[注1]

「KIOXIA XD7Pシリーズ」は、E1.Sフォームファクターを採用し、Open Compute Project (OCP) Data Center NVMe™ SSD仕様に対応したNVMe™ SSDの当社第2世代製品として開発しており、PCIe® 4.0およびNVMe™ 2.0対応に向けて設計しています。前世代品の「KIOXIA XD6シリーズ」に対してシーケンシャルライト性能とランダムリード/ライト性能が約1.5 ~ 2倍となるように開発中です。また、1レーンあたり最大32GT/sのインターフェース速度をサポートするPCIe® 5.0向けの製品も開発中です。なお、現在はPCIe® 4.0 対応に向けたSSDとしてサンプル出荷していますが、PCIe® 5.0対応に向けたSSDは、OEM顧客の要望に応じて順次発売する予定です。

「KIOXIA XD7Pシリーズ」は、ヒートシンクオプションを備えた9.5mm、15mm、25mmの3種類の高さのE1.Sフォームファクターに、当社3次元フラッシュメモリ「BiCS FLASH™」第5世代品と独自のコントローラーを搭載しています。さまざまな用途やワークロードに対応するため、最大7.68TBの容量ラインアップをそろえる予定です。また、セキュリティーオプションとして、TCG Opal SSC SED対応モデル[注2]も用意する予定です。

[注1] 本サンプルはOEM顧客向けの評価用であり、量産時と仕様が異なる場合があります。
[注2] セキュリティー対応モデルのラインアップは、地域によって異なります。

*SSD製品の記憶容量について:1MB (1メガバイト) =1,000,000 (10の6乗) バイト、1GB (1ギガバイト) =1,000,000,000 (10の9乗) バイト、1TB (1テラバイト) =1,000,000,000,000 (10の12乗) バイトによる算出値です。しかしながら、1GB=1,073,741,824 (2の30乗) バイトおよび1TB=1,099,511,627,776 バイト(2の40乗)による算出値をドライブ容量として用いるコンピューターオペレーティングシステムでは、記載よりも少ない容量がドライブ容量として表示されます。ドライブ容量は、ファイルサイズ、フォーマット、セッティング、ソフトウェア、オペレーティングシステムおよびその他の要因で変わります。

*読み出しおよび書き込み速度は、ホストシステム、読み書き条件、ファイルサイズなどによって変化します。

*PCIeはPCI-SIGの登録商標です。
*NVMeは、NVM Express, Inc.のの米国またはその他の国における登録商標または商標です。
*その他、記載されている社名・製品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。

お客様からの製品に関するお問い合わせ先:
・販売推進統括部
 Tel: 03-6478-2427
・国内特約店
https://business.kioxia.com/ja-jp/buy.html

*本資料に掲載されている情報(製品の価格/仕様、サービスの内容およびお問い合わせ先など)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

Contacts

報道関係の本資料に関するお問い合わせ先:
キオクシア株式会社
営業企画部
高畑浩二
Tel: 03-6478-2404

Kioxia Corporation



Contacts

報道関係の本資料に関するお問い合わせ先:
キオクシア株式会社
営業企画部
高畑浩二
Tel: 03-6478-2404

More News From Kioxia Corporation

キオクシア:GPUダイレクトアクセスに向けて設計された業界初Super High IOPS SSD「KIOXIA GPシリーズ」が「FMS:the Future of Memory and Storage」の「Best of Show Award」を受賞

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- キオクシア株式会社は、米国で開催中の「FMS: the Future of Memory and Storage」において、Specialized Storage部門で、Super High IOPS SSD「KIOXIA GPシリーズ」が「Best of Show Award」を受賞しました。このSSDは、AIインフラ向けに特化して設計され、GPUによるダイレクトアクセスを実現した製品です。「Best of Show Award」は、メモリおよびストレージ業界の未来を形作る企業や技術を評し、優れた製品やソリューションを表彰するものです。 AIインフラストラクチャ向けに特化して設計されたKIOXIA GP1シリーズPCIe® 6.0 SSDは、業界初注1のGPUダイレクトアクセスに向けて設計されたKIOXIA GPシリーズの最初の製品です。第2世代KIOXIA XL-FLASH™フラッシュメモリを搭載し、512バイトのデータアクセスで最大1,000万のランダムリードIOPS注2を提供します。これによりフラッシュメモリ...

キオクシアとサンディスク、業界最高のビット密度を実現する新しい3次元フラッシュメモリ技術を発表

米国カリフォルニア州サンタクララ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- キオクシア株式会社とサンディスクコーポレーションは本日、 QLC(Quad-Level-Cell、4ビット/セル)技術を用いた次世代の3次元フラッシュメモリ技術を発表しました。本技術は、第8世代3次元フラッシュメモリ技術との比較で最大60%のビット密度向上を実現し、業界最高水準注1の37Gb/mm²を超えるビット密度を達成するとともに、性能および電力効率も改善します。 本技術では、両社の革新的なCMOS directly Bonded to Array (CBA)技術注2を採用しCMOSロジック回路とメモリアレイをそれぞれ別のウエハーに形成した後、その2つのウエハーを高精度に貼り合わせます。これにより、第8世代3次元フラッシュメモリと比較して読み出しおよび書き込み帯域幅を高めるとともに、QLC方式の3次元フラッシュメモリとして業界で初めて4.8Gb/s注3のインターフェース速度を実現しました。 さらに、インターフェースの改良により、I/Oデータ転送時の電力効率も向上し、AIやクラウドインフ...

キオクシア:AI時代をリードするキオクシアのフラッシュストレージソリューションをFMS 2026で提案

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- キオクシア株式会社は、8月4日から8月6日まで米国カリフォルニア州サンタクララで開催される「FMS: the Future of Memory and Storage」に出展します。AIアプリケーション向けにGPUによるダイレクトアクセスと最大1,000万IOPS注1の高速ランダムリードを実現するSuper High IOPS SSD「KIOXIA GP1シリーズ」を含む、フラッシュメモリおよびSSD技術がもたらす次世代AIインフラへの貢献について紹介します。次世代AIインフラに求められる性能、拡張性および電力効率の向上を実現する最新のイノベーションを基調講演、エグゼクティブパネルディスカッション、技術セッション、技術デモンストレーションを通じて提案します。 キオクシアは、先日発表したKIOXIA CM10シリーズPCIe® 6.0エンタープライズSSDおよびKIOXIA NX1シリーズSSDを展示します。両シリーズは直接液冷(DLC: Direct Liquid Cooling)方式に対応し、 AIや最新のデータセ...
Back to Newsroom