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EsriとROSHNが協力し、サウジアラビアの不動産開発に地理空間技術を導入

この合意により、サウジアラビアはGISを活用してAECの計画・業務の改善が可能に

米カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- サウジアラビアの国営不動産開発企業であるROSHNは、同国の公共投資ファンド(PIF)の支援を受け、質の高い生活水準を実現しながら住宅所有率を向上させる政府の取り組みを支援しています。このサウジアラビアの不動産開発企業は、国の伝統と進展を見せる住民の願望の両方に目を向けたコミュニティーを構築しています。この構想と進行中のプロジェクトを支援するため、ROSHNはロケーション・インテリジェンスの世界的リーダー企業Esriと了解覚書(MOU)を締結しました。

この合意により、ROSHNはEsriの一連の地理情報システム(GIS)の製品およびソリューションを採用することで、サウジアラビアにおける2億平方メートルの持続可能なコミュニティーの計画および開発を改善できるようになります。

ROSHNの最高執行責任者(COO)であるサバ・バラカット氏は、次のように述べています。「これは、ROSHNおよびより広域の不動産部門にとって、非常に心躍る展開です。ROSHNが新しいコミュニティーを開発するに当たって最新のGISアプリケーションを導入するだけでなく、国内市場で使用される商用製品の設計を含め、サウジアラビア国内においてGISの概念を推進すべく、Esriと連携していきます。」

ROSHNの最初のプロジェクトであるSEDRAは、リヤドのキング・ハーリド国際空港のすぐ南に位置し、緑地、サイクリングコース、病院、医療センター、学校、モスク、小売店があり、歩きやすいコミュニティーとなっています。EsriのGIS技術を利用することで、ROSHNのスタッフは、開発を地理空間的に分析・視覚化し、プロジェクトが周辺環境に与える影響を確認し、コミュニティーの需要を満たしているかどうかを判断して、より効率的にプロジェクトを推進することで、このようなプロジェクトの計画を改善できるようになります。

Esriの地域公共部門リードであるアデル・ボルボル・フェルナンデス博士は、次のように述べています。「これは地理空間技術の最優良事例を推奨し、サウジアラビア全域の建築・エンジニアリング・建設(AEC)業界のプロセスに最新の地理空間ツール/製品を紹介することで、AEC業界に良い影響を与える機会です。また、これは地域内の地理空間手法の変革と発展、そしてデータ標準の採用を支えることにもなります。」

このMOUは、GISの最優良事例に関する地元業者の知識をさらに深めることも目的としています。この最優良事例は、地元企業を発展させるというサウジアラビアの「ビジョン2030」で重要な役割を担っています。また、バラカットは、「これにより、地元のサプライチェーンが力を付け、我が王国は極めて重要な技術の最前線に立つことができます」とも述べています。

AEC専門家によるEsriのGIS技術の活用方法に関する詳細については、esri.com/en-us/industries/aec/overviewをご覧ください。

Esriについて

地理情報システム(GIS)ソフトウエア、ロケーション・インテリジェンス、マッピングの世界的市場リーダーのEsriは、顧客がデータの潜在力すべてを活用して業績や事業成果を改善する手助けをしています。1969年に米国カリフォルニア州レッドランズに設立されたEsriのソフトウエアは、フォーチュン500企業、政府機関、非営利組織、大学など、世界全体で計35万を超える組織に、また米州、アジア太平洋、欧州、アフリカ、中東の計20万を超える機関に導入されています。Esriは、6大陸100カ国以上に現地サポートを提供する地域事業所、国際的販売業者、パートナーを有しています。地理空間情報技術に対する先駆的取り組みにより、Esriのエンジニアはデジタル変革、モノのインターネット(IoT)、高度アナリティクスに対する最も革新的なソリューションを構築しています。当社サイトのesri.comをご覧ください。

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