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プーマが強力なアスリートと製品により「Forever Faster」の精神を世界陸上競技選手権大会にもたらす

米オレゴン州ユージーン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- スポーツ企業のプーマは、米国オレゴン州ユージーンで開催される世界陸上競技選手権大会で、12団体の連盟と複数のメダル候補選手にウエアやシューズを供給し、最高の能力を発揮できるよう最新のNitroテクノロジーを提供します。

1948年の創業以来、世界最速のアスリートに最高の性能を持つ製品を提供するという精神がプーマの哲学であり、これは、ブランドのモットー「Forever Faster」に集約されています。

ユージーンでは、400mハードル世界記録保持者のカールステン・ワーホルム選手、棒高跳びで世界記録を保持するアルマンド・「モンド」・デュプランティス選手、オリンピックで三つのメダルを獲得したアンドレ・ドグラス選手、室内走り高跳びの世界チャンピオンであるウクライナのヤロスラワ・マフチク選手、三段跳びのパトリシア・マモーナ選手とウィル・クレイ選手など、プーマの個人アスリートがプーマのフットウエア技術に支えられて競技に臨みます。

オーストラリア、バハマ、バルバドス、ブラジル、英領バージン諸島、キューバ、ジャマイカ、ノルウェー、ポルトガル、南アフリカ、スイス、トリニダード・トバゴの陸上競技連盟はすべて、競技の際にプーマのウエアを着用します。

プーマのビヨン・グルデン最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「陸上競技はスポーツと運動競技の最も純粋な形であり、プーマの中核に刻み込まれているものです。多数の世界記録がプーマ製のシューズと共に生まれていることを誇りに思い、当社の契約アスリートがユージーンでスポーツ史の次の章を紡ぐことを楽しみにしています。」

プーマ製シューズを履いた選手が達成した現在の世界記録には、三段跳び(ジョナサン・エドワーズ選手、1995年)、1000m(ノア・ヌゲニ選手、1999年)、3000m障害(サイフ・サイード・シャヒーン選手、2004年)、100mと200m(ウサイン・ボルト選手、2009年)、400mハードル(カールステン・ワーホルム選手、2021年)、棒高跳び(モンド・デュプランティス選手、2022年)があります。

プーマは、さらに軽量化し競争力を高めて成功を収めたevoSPEED NITROスパイクの改良版で、ユージーンに備えます。また、ノルウェーのハードル選手で世界記録保持者のカールステン・ワーホルム選手のために、究極のハードル用シューズevoSPEED Naio NITROを開発しました。

さらに、金メダル獲得に貢献したプーマのevoSPEED Nitro Eliteの改良版と、長距離ランナー向けの複数の新製品も用意されます。evoSPEED Distance Nitro Elite+ 2スパイクは、並外れたエネルギー・リターンのためにプーマ独自のNITROフォームとPWRPLATEを使用し、800mから10,000mの競技に重点を置いています。

プーマのロードレース・アスリートは、前モデルよりも軽く新しいラストも採用したDEVIATE NITRO ELITE 2か、NITRO Elite技術とPWRPLATEを使って効率的な走りを支援する未来的で積極的なデザインのFAST-R NITRO Eliteを選ぶことができます。

記者会見の録画はこちらでご覧いただけます:

https://fastcat.puma.com/transfer/8b96a0c2becc39ed60b21a7fbc3d39de23838a3014593de43db5b4054e07419f

プーマ

プーマは、靴、アパレル、アクセサリーのデザイン、開発、販売、マーケティングを行う世界有数のスポーツ・ブランドです。プーマは70年以上にわたり、世界最速のアスリートに向けた速い製品を作り出すことにより、スポーツと文化を絶え間なく前進させてきました。プーマは、サッカー、ランニングとトレーニング、バスケットボール、ゴルフ、モータースポーツといったカテゴリーで、パフォーマンスとスポーツにインスピレーションを得たライフスタイル製品を提供しています。有名なデザイナーやブランドと協働して、スポーツの影響をストリート・カルチャーやファッションにもたらしています。プーマ・グループは、プーマ、コブラ・ゴルフ、stichdのブランドを所有しています。当社は120カ国以上で製品を販売し、世界で約1万6000人の従業員を雇用しています。本社所在地はドイツのヘルツォーゲンアウラハです。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

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