PUMA、ロサンゼルスに「PUMA NITRO™ Lab」を開設――フットボールスパイクにNITRO™技術を初搭載
PUMA、ロサンゼルスに「PUMA NITRO™ Lab」を開設――フットボールスパイクにNITRO™技術を初搭載
ロサンゼルス--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- グローバルスポーツブランドのPUMA(プーマ)は、同社のイノベーションプラットフォームにおける最新かつこれまでで最も大規模な取り組みとして、ロサンゼルスに「PUMA NITRO™ Lab」を開設しました。今回の施設開設では、「Ultra Nitro 7」の世界初公開に加え、PUMAのNITRO™技術が初めてフットボールスパイクに搭載されることが発表されました。これまでパリ、東京、ロンドンで開催された「NITRO™ Lab」では、ランニングパフォーマンスの未来を探求し、「Fast-R3」を通じてNITRO™をエリートランニングを象徴する中核技術として確立してきました。現在、世界の注目がフットボールに集まるなか、ロサンゼルスを舞台に、その技術革新の歩みは新たな段階へ進みます。トラック競技を変革したイノベーションDNAが、世界最大の舞台でフットボールへと展開されます。
コミュニティを重視するPUMAのフットボール哲学に基づき、同施設はメディア公開に先立ち地域コミュニティへ門戸を開きました。メディア向け公開前には、ロサンゼルスのユースフットボールクラブ「LA Breakers」の若手選手たちを招待し、「Ultra Nitro 7」を初披露しました。
ラボの中心に据えられているのは、新たな「Ultra NITRO™ 7」です。これは、PUMAにとってフットボール分野におけるこれまでで最も重要な製品投入となります。過去5年間、NITRO™はランニングトラックにおける「速さ」の概念を再定義してきた技術でしたが、今回初めてフットボールスパイクへ搭載され、今夏開催される大会で実際に使用される予定です。
PUMAのイノベーション担当バイスプレジデントであるロマン・ジラールは、次のように述べています。 「NITROは、アスリートがより速く走るために本当に必要なものは何かという一つの問いから生まれました。世界トップクラスのランナーたちとともに5年間にわたりテストと改良を重ねた結果、その答えが『Ultra Nitro 7』に組み込まれています。ロサンゼルスで紹介しているのは単なる一足のスパイクではありません。すべての試作品や次世代コンセプトは、アスリートとの密接な対話を通じて、アスリートが本当に必要とするものを、本人たちが求める前から理解しようとする姿勢の中から生まれています。ここは次世代の選手たちに、誰よりも早く未来を体験してもらう場所です」
メイン展示の中心には、特注設計された象徴的なカプセル展示が設置されています。フルLEDウォールを背景に、宙吊り型のインダストリアルデザイン展示空間で、スパイクの構造がリアルタイムに分解・解説されます。来場者は、ロッカールームを模したエントランス通路、「Fast-R3」「Berserker」「Ultra Nitro 7」を通じたNITRO™技術の進化を紹介する年表展示、さらに「Nitro LE」「プレミアリーグ」「ラ・リーガ」「セリエA」の公式試合球を展示するフットボール展示エリアを巡ります。これにより、PUMAが世界最大級の大会において存在感を高めていることを印象付けています。また、今夏の大会に出場するPUMA契約11代表チームのナショナルキットも展示されており、出場国全体の約25%に相当します。
PUMAのチームスポーツ部門バイスプレジデントであるドミニク・ガティエは、次のように述べています。 「『Ultra NITRO 7』は、世界最大の大会で、クリスチャン・プリシッチ、ディオゴ・ダロト、コーディ・ガクポをはじめとする選手たちによってピッチでデビューを果たします。『PUMA NITRO Lab』を通じて、私たちはPUMAがフットボールにイノベーションをもたらすという意志を示す場を創出しました。その根底には、アスリートが最高のパフォーマンスを発揮できるよう支援するという強いこだわりがあります。NITROを搭載した革新的なフットウェア、新たなパフォーマンスボール、そしてこれまでで最も充実したキット・ラインアップなど、すべてが最高峰の舞台に向けて設計されています」
同ラボでは、今後の展開についても初公開されています。半透明の展示ケース内では、「Ultra Vision」「Ultra Vision∞」に加え、「PUMA 3D Atom」コンセプトスパイクや、極度の高温環境下で競技するエリートアスリート向けに設計された冷却ウェア「Cryo Vest」も展示されています。
「一歩踏み出すすべての瞬間を、より速く感じられるように」というシンプルな発想を軸に開発された「Ultra Nitro 7」は、「NITROFOAM™ ELITE」をインソールおよびフットベッド部分に採用しています。瞬時に圧縮・反発する構造により、ボールタッチごとに高いエネルギーリターンを実現します。重量は180gで、軽量性と精密性を両立する「ULTRAWEAVE」アッパーと、爆発的な推進力を生む「SPEEDSYSTEM 2.0」アウトソールを組み合わせており、PUMA史上最も完成度の高い「Ultra」シリーズのスパイクと位置付けられています。
「PUMA Ultra NITRO™ 7」は、7月13日より予約販売を開始し、7月23日から PUMA公式サイトおよび世界各地の一部販売パートナーにて一般販売されます。
編集者向け注記:
イベント写真: リンク
PUMAについて
PUMAは、フットウェア、アパレル、アクセサリーの設計・開発・販売を手がける世界有数のスポーツブランドです。1948年の創業以来、革新的な製品を通じて世界トップクラスのアスリートやチームのパフォーマンス向上を支援してきました。象徴的なキャットロゴと「Formstrip(フォームストリップ)」で知られ、サッカー、ランニング、トレーニング分野における高性能製品を展開しています。また、「Sportstyle」コレクションではスポーツカルチャーを称え、消費者にインスピレーションを与えています。長い歴史と豊かな伝統を背景に、「Suede(スウェード)」や「Speedcat(スピードキャット)」など業界を代表するアイコニックな製品群を有しています。PUMAグループは、PUMA、Cobra Golf(コブラゴルフ)、stichd(スティッチド)の各ブランドを展開し、120カ国以上で製品を販売しています。従業員数は20,000人超、本社はドイツ・ヘルツォーゲンアウラハに所在しています。詳細は https://about.puma.com をご覧ください。
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