-

キオクシア株式会社:性能とセキュリティー機能を強化した第2世代24G SAS SSDのサンプル出荷について

米国のFIPS 140-3認定を申請中

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- キオクシア株式会社は、高い性能、信頼性、セキュリティーが必要とされるミッションクリティカルな用途のエンタープライズサーバーやストレージシステム向けに、当社第2世代24G SAS SSDとなるKIOXIA PM7シリーズ(以下、PM7シリーズ)を開発し、本日サンプル出荷を開始します。セキュリティーオプションとして、米国政府が調達を行う際のセキュリティー基準の一つであるNIST FIPS 140-2を取得済みで、NIST FIPS 140-3についても取得に向けて申請中のモデルをラインアップします。[注1]

24G SAS(SAS-4)インターフェースを採用したPM7シリーズ は、当社の第五世代3次元フラッシュメモリBiCS FLASH™を搭載し、最大シーケンシャルリードスループット4.2GB/s、最大ランダムリード720K IOPSの性能を実現し、前世代モデルのKIOXIA PM6シリーズに対して約20%の性能向上を達成しています。

その他の特長:

  • 高信頼性可用性が要求される高信頼性ストレージシステム向けにデュアルポートを搭載。
  • SSD内のフラッシュチップのエラーに対してもリカバリーを行い、データの信頼性を高めるフラッシュダイエラープロテクション機能を搭載。
  • ワークロードに合わせて、1 DWPD (Drive Write Per Day)のリードインテンシブモデル と3 DWPD のミックスドユースモデルを用意。1 DWPD モデルは、1.92TB から業界最大容量[注2] の30.72TBまでの容量ラインアップ、3 DWPD モデルは、1.6TB から12.8TB までの容量ラインアップをそろえます。
  • セキュリティーオプションとして、SIE(Sanitize Instant Erase)、TCG Enterprise SED(Self-Encrypting Drive)およびFIPS 140-2 認定モデルをラインアップします。 また、現在FIPS 140-3の認定について申請中で、2022年内に取得予定です。[注1]

当社は、SASインターフェースの規格や開発を推進する業界団体T10およびSCSI Trade Associationの主要メンバーであり、SAS SSDの開発や普及に取り組んでいます。

[注1] 暗号化機能付きモデルのラインアップは、地域によって異なります。
[注2] キオクシア調べ。2.5インチのフォームファクターのSAS SSDとして、2022年3月8日時点。

*SSD製品の記憶容量について:1MB (1メガバイト) =1,000,000 (10の6乗) バイト、1GB (1ギガバイト) =1,000,000,000 (10の9乗) バイト、1TB (1テラバイト) =1,000,000,000,000 (10の12乗) バイトによる算出値です。しかし、1GB=1,073,741,824 (2の30乗) バイトによる算出値をドライブ容量として用いるコンピューターオペレーティングシステムでは、記載よりも少ない容量がドライブ容量として表示されます。ドライブ容量は、ファイルサイズ、フォーマット、セッティング、ソフトウェア、オペレーティングシステムおよびその他の要因で変わります。

*本サンプルは機能評価用です。量産時と仕様が異なる場合があります。

*リードおよびライト性能はキオクシアの試験環境で特定の条件により得られた最良の値であり、ご使用機器での速度を保証するものではありません。リード及びライト性能は使用する機器等の条件により異なります。

*記載されている社名・製品名・サービス名などは、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。

*本資料に掲載されている情報(製品の価格/仕様、サービスの内容及びお問い合わせ先など)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

Contacts

お客様からの製品に関するお問い合わせ先:
販売推進統括部
Tel: 03-6478-2427
https://business.kioxia.com/ja-jp/buy.html

報道関係の本資料に関するお問い合わせ先:
キオクシア株式会社
営業企画部
高畑浩二
Tel: 03-6478-2404

Kioxia Corporation



Contacts

お客様からの製品に関するお問い合わせ先:
販売推進統括部
Tel: 03-6478-2427
https://business.kioxia.com/ja-jp/buy.html

報道関係の本資料に関するお問い合わせ先:
キオクシア株式会社
営業企画部
高畑浩二
Tel: 03-6478-2404

More News From Kioxia Corporation

キオクシア:GPUダイレクトアクセスに向けて設計された業界初Super High IOPS SSD「KIOXIA GPシリーズ」が「FMS:the Future of Memory and Storage」の「Best of Show Award」を受賞

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- キオクシア株式会社は、米国で開催中の「FMS: the Future of Memory and Storage」において、Specialized Storage部門で、Super High IOPS SSD「KIOXIA GPシリーズ」が「Best of Show Award」を受賞しました。このSSDは、AIインフラ向けに特化して設計され、GPUによるダイレクトアクセスを実現した製品です。「Best of Show Award」は、メモリおよびストレージ業界の未来を形作る企業や技術を評し、優れた製品やソリューションを表彰するものです。 AIインフラストラクチャ向けに特化して設計されたKIOXIA GP1シリーズPCIe® 6.0 SSDは、業界初注1のGPUダイレクトアクセスに向けて設計されたKIOXIA GPシリーズの最初の製品です。第2世代KIOXIA XL-FLASH™フラッシュメモリを搭載し、512バイトのデータアクセスで最大1,000万のランダムリードIOPS注2を提供します。これによりフラッシュメモリ...

キオクシアとサンディスク、業界最高のビット密度を実現する新しい3次元フラッシュメモリ技術を発表

米国カリフォルニア州サンタクララ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- キオクシア株式会社とサンディスクコーポレーションは本日、 QLC(Quad-Level-Cell、4ビット/セル)技術を用いた次世代の3次元フラッシュメモリ技術を発表しました。本技術は、第8世代3次元フラッシュメモリ技術との比較で最大60%のビット密度向上を実現し、業界最高水準注1の37Gb/mm²を超えるビット密度を達成するとともに、性能および電力効率も改善します。 本技術では、両社の革新的なCMOS directly Bonded to Array (CBA)技術注2を採用しCMOSロジック回路とメモリアレイをそれぞれ別のウエハーに形成した後、その2つのウエハーを高精度に貼り合わせます。これにより、第8世代3次元フラッシュメモリと比較して読み出しおよび書き込み帯域幅を高めるとともに、QLC方式の3次元フラッシュメモリとして業界で初めて4.8Gb/s注3のインターフェース速度を実現しました。 さらに、インターフェースの改良により、I/Oデータ転送時の電力効率も向上し、AIやクラウドインフ...

キオクシア:AI時代をリードするキオクシアのフラッシュストレージソリューションをFMS 2026で提案

東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- キオクシア株式会社は、8月4日から8月6日まで米国カリフォルニア州サンタクララで開催される「FMS: the Future of Memory and Storage」に出展します。AIアプリケーション向けにGPUによるダイレクトアクセスと最大1,000万IOPS注1の高速ランダムリードを実現するSuper High IOPS SSD「KIOXIA GP1シリーズ」を含む、フラッシュメモリおよびSSD技術がもたらす次世代AIインフラへの貢献について紹介します。次世代AIインフラに求められる性能、拡張性および電力効率の向上を実現する最新のイノベーションを基調講演、エグゼクティブパネルディスカッション、技術セッション、技術デモンストレーションを通じて提案します。 キオクシアは、先日発表したKIOXIA CM10シリーズPCIe® 6.0エンタープライズSSDおよびKIOXIA NX1シリーズSSDを展示します。両シリーズは直接液冷(DLC: Direct Liquid Cooling)方式に対応し、 AIや最新のデータセ...
Back to Newsroom