テックマヒンドラがAWSパートナーネットワークでプレミアコンサルティングパートナーのステータスを達成

ダラス--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- （ビジネスワイヤ） -- デジタル変革、コンサルティング、ビジネス・リエンジニアリングのサービスとソリューションを提供する主要企業のテックマヒンドラは本日、AWSパートナーネットワーク（APN）で新たにプレミアコンサルティングパートナーの地位を得たと発表しました。この地位は、技術的能力、顧客満足度、ソートリーダーシップ、収益認識といった複数の面での能力を立証したことで獲得しました。

この認定は、テックマヒンドラがクラウドでの有力なリーダーであることを再確認するものであり、その差別化された業界専門能力を反映し、AWS上での顧客のワークロードの設計、アーキテクチャー、構築、移行、管理の支援を成功させてきた高い実績を示しています。この協業により、テックマヒンドラは、総数6000を超える世界のAWSパートナーの中でこれまでにプレミア・ステータスを達成した125の選ばれたパートナーのグループに加わります。

テックマヒンドラの上席副社長兼インフラストラクチャーおよびクラウド・サービス・グローバル責任者のSudhir Nairは、このように述べています。「テックマヒンドラは、人間中心的なエクスペリエンスを提供する最前線で活動を続け、革新的な技術ソリューションを活用することで世界各地の顧客のためにシームレスなデジタル変革を実現していきました。AWSパートナーネットワークでプレミアコンサルティングパートナーとして認知されたことは、このような当社の注力姿勢を証明するものです。」

AWSプレミアコンサルティングパートナーおよびAWSマネージドサービスプロバイダー（MSP）パートナーとして、テックマヒンドラは、移行コンサルティングコンピテンシー、Well-Architectedフレームワーク（WAF）、AWSソリューションプロバイダーといった資格認証を受けています。これによりテックマヒンドラは、顧客がアジャイルでリーンになることや、AWS上で信頼できるプラットフォームとアプリケーションを構築することの支援が可能になります。過去5年間にわたって、テックマヒンドラは、1700を超えるAWS認定アソシエートと共に強力なAWSプラクティスを構築してきました。これには、多様な変革ストリームにわたる1000人を超えるAWS認定エンジニアおよびアーキテクト、そして専用のAWS CoE（センター・オブ・エクセレンス）が含まれます。

テックマヒンドラは、包括的なビジネス・トランスフォーメーションのためのDigitALLの理念を信じています。デジタル技術はトランスフォーメーションを促進するものであり、ビジネスがこれまでよりも優れた形で考え、感じ取り、結びつき、意思疎通を行い、安全を確保し、行動できるように支援することでビジネスを人間化しています。テックマヒンドラは、「ヒューマン・セントリック・エクスペリエンス」の強化を目指すNXT.NOW™フレームワークの一環として、デジタル変革を実現して顧客の進化するニーズに応える新興の技術とソリューションに投資することに集中しています。

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