25万米ドル相当のアスター・ガーディアンズ世界看護賞が世界中の看護師から推薦の受け付けを開始

• 2022年5月12日の「国際看護師の日」にドバイで開催される授賞式で、最優秀賞受賞者に25万米ドル、その他の最終候補9人に相当額の賞金を授与。
• 世界中の看護師からの推薦は、2022年1月30日までwww.asterguardians.comで受け付け中。

アラブ首長国連邦ドバイ--(BUSINESS WIRE)--（ビジネスワイヤ） -- （ビジネスワイヤ） -- アスターDMヘルスケアが2021年5月の国際看護師の日に、世界の医療提供システムに対する看護師の目を見張るような貢献ぶりを評価する目的で創設した「アスター・ガーディアンズ世界看護賞」は、世界中の看護師からの応募を開始しました。応募方法は、www.asterguardians.comを通じて完全にオンライン化されており、看護師が自ら応募したり、誰もが受賞に値すると思う看護師を推薦したりすることができます。

アスターは、アーンスト・アンド・ヤング（EY）を「プロセス・アドバイザー」に指名しました。EYは、規定の適格基準に基づく応募のデューデリジェンスを確保し、独立専門家パネルによる応募の評価、著名な独立審査員団に対する最終候補によるプレゼンテーションを管理して、最終的な受賞者を決定します。

アスターDMヘルスケアの創業会長でマネジングディレクターのアザド・ムーペン博士は、この賞に世界中の看護師が応募し、他の看護師を推薦することを促しながら、次のように述べています。「看護師は医療システムの縁の下の力持ちであり、それはCovid-19パンデミックの際に、疑いようもなく明らかになりました。看護師は中心的役割を果たしており、多大なプレッシャーの中で大きな覚悟をもって働き、医療提供システムの骨格となっています。世界中の看護師コミュニティーは目を見張るような活動を行っており、アスター・ガーディアンズ世界看護賞はこうした活動を評価するための当社の活動です。当グループには7000人以上の看護師がいるので、世界中の看護師の貢献を評価・表彰することは、私たちの義務だと考えています。」

アスター・ガーディアンズ世界看護賞は、中東、インド亜大陸、アフリカ、北米・南米、中央アジア、欧州、オセアニアの看護師から、推薦の受け付けを開始しました。推薦の締め切りは2022年1月30日で、その後で審査が開始されます。設定基準に基づく最初の審査の後、審査を通過した候補者を対象に投票を行います。その後、10人の最終候補が選出され、授賞式、面接、審査員との交流が行われます。アスター・ガーディアンズ世界看護賞の最終的な受賞者は、2022年5月12日の国際看護師の日にドバイで開催される授賞式で発表されます。最優秀賞の25万米ドルとは別に、9人の最終候補にも賞金と賞が贈られます。

アスターDMヘルスケアについて

アスターDMヘルスケア・リミテッドは、GCCとインドで事業を行う最大級の民間医療サービス企業です。臨床の卓越性に本質的な重点を置く当社は、インドを含む7カ国における27カ所の病院、117カ所の診療所、225カ所の薬局を通じて、一次、二次、三次、四次の医療全体で強力な存在感を持つ世界でも数少ない事業体の1つです。当社が事業を行う地域全体で、3029人の医師と6729人の看護師を含む2万3100人以上の熱心な従業員を擁し、異なる利害関係者に対して「十分な治療を行う」というシンプルかつ強力な約束を実行しています。当社は、アスター、メドケア、アクセスというブランドによる差別化された医療サービスを通じて、GCC諸国のすべての経済セグメントにサービスを提供しています。

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*配信元： (AETOSWire)

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