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東洋製罐のガバナンス改善のための株主提案に関する声明

*オアシスは東洋製罐のガバナンスを著しく改善するために5つの株主提案を提出

*東洋製罐の株価はトピックスを過去5年間で86.1%下回る

*更なる情報は www.ToyoSeikanCorpGov.com にて開示

香港、東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- オアシス・カンパニー・リミテッド(以下、「オアシス」という)は日本における包装容器業界を牽引する東洋製罐グループホールディングス株式会社(証券コード:5901) (以下、「東洋製罐」という)の株式を保有するファンドのマネージャーです。

100年以上の歴史と経験を有する東洋製罐は最高クラスのコーポレート・ガバナンスを有すべきですが、残念ながらそうなっていません。

東洋製罐のガバナンスの欠如-東洋製罐の保有する政策保有株式の価値が、東洋製罐の時価総額の46%にも上る、元代表取締役社長に対する報酬有りの顧問・相談役制度、取締役会の監視機能の不足-はその割安なバリュエーションに反映されています。東洋製罐の株価は過去5年間においてトピックスを86.1%下回っており、その間東洋製罐は継続してその解散価値を下回り続けました。

オアシスは日本における長期のエンゲージメント投資家であり、東洋製罐とガバナンスを改善するための対話を継続しています。東洋製罐の株主はガバナンス及び企業価値改善に対して、経営陣に説明責任を追及するため、今行動すべきです。このような状況を放置してはなりません。

オアシスは、東洋製罐のガバナンスを改善するために、下記5つの株主提案をきたる定時株主総会に向けて提出しました:

  1. 取締役、経営陣のインセンティブ付けのための、業績連動株式報酬の導入;
  2. 監視機能及びガバナンス改善のための、会社の組織形態の変更;
  3. 経営陣がより大胆な意思決定をするための、顧問・相談役システムの廃止;
  4. ROE改善のための、9.9%の自社株買い;
  5. サステイナビリティに関する一層の透明化のための、気候関連財務情報開示タスクフォース(TCFD)を踏まえた経営戦略を記載した計画の開示

オアシスの創業者兼最高投資責任者のセス・フィッシャーは下記の通りコメントしております:

「株主は今、東洋製罐のガバナンス改善のために行動すべきです。東洋製罐の経営陣も今、ガバナンスを劇的に改善すべきです。」

オアシスは東洋製罐のコーポレート・ガバナンス及び企業価値を劇的に向上させるために、きたる定時株主総会において、株主に賛成票を投じていただくよう要請します。

更なる情報はwww.ToyoSeikanCorpGov.comにおいて開示しております。ご質問、ご意見等はInfo@Oasiscm.comまでお寄せください。

***

オアシスについて

オアシス・マネジメント・カンパニー・リミテッドは、さまざまな国やセクターにわたる幅広い資産クラスの投資機会に注目するプライベート投資ファンドです。オアシスは2002年、現在最高投資責任者 (CIO) を務めるセス・H・フィッシャーによって設立されました。オアシスに関する詳しい情報は、https://oasiscm.comをご覧ください。オアシスは日本の金融庁の「責任ある機関投資家の諸原則(日本版スチュワードシップ・コード)」を遵守し、この原則に沿って投資先企業の監視・関与を行っています。株主の皆様に対して、権利(議決権を含むが、それに限定しない)の共同行使を勧誘あるいは要請することは一切なく、見解や意見の表明や、他の株主と対話するためのその他の活動により、日本の金融商品取引法に基づき他の株主との共同保有者とみなされる、またはそのように取り扱われる意図はありません。また、今後の定時株主総会に関して、オアシスに対する議決権の代理行使の許可や委任を他の株主に勧誘・要請する意図はありません。いかなる株主に対しても、株主に代わって議決権を行使する上で、オアシスやその他の第三者を代理人として承認するよう勧誘、奨励、誘導、または要求することはなく、そのようにみなされるべきものでもありません。

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