-

ニューモント・コーポレーションがEsriのSite Scan for ArcGISを採用

Esriとのパートナーシップが世界の鉱山現場にドローン・マッピングのソリューションを提供

米カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- (ビジネスワイヤ) -- ロケーション・インテリジェンスの世界的リーダーのEsriは本日、コロラド州の金鉱山企業ニューモント・コーポレーションがSite Scan for ArcGISを使用すると発表しました。これによりニューモントは、グローバル・ドローン・オペレーティング・モデルに基づいてドローン・ワークフロー・ツールを提供します。Site Scan for ArcGISにより、ニューモントは、7カ国の陸上と地下の施設にわたる自社のドローン・オペレーションを拡大するための標準化されたクラウド・ベースのプラットフォームを手にします。ニューモントは、Site Scan for ArcGISとArcGIS Proを合わせて使用し、監視と分析、土地復旧報告、安全衛生イニシアチブの改善に役立てます。

拠点が遠隔地にあることが多いため、鉱山と付随インフラストラクチャーの監視は、従来の方法では時間とコストがかかり、大量の人員を必要とし、安全リスクも発生します。Site Scan for ArcGISは意思決定の改善を可能にし、このような環境の監視、調査、マッピングでニューモントに価値を提供します。さらに、Site Scan for ArcGISはニューモントの鉱山拠点の地形と斜面安定性を調査するために使用して安全性を改善することもでき、鉱山資産やエリア変更の監査にも利用できます。ニューモントは既に何年もオーストラリアのボディントンでSite Scan for ArcGISを使用しており、2020年10月には同社はメキシコのサカテカス州にあるPeñasquito鉱山でもこのソリューションの利用を開始しました。

ニューモントの操業技術および事業改善担当副社長のMike Wundenberg氏は、このように述べています。「ドローンは、安全で効率的な操業を実現する上で重要性を増しています。質の高いデータを捕捉してそれを実用的な洞察に変えるためのドローンの利用で共通の一貫性のあるアプローチを取ることは、ビジネス的に大きな意味を持ちます。Esriと提携して当社の操業全体にSite Scan for ArcGISを迅速に導入することや、当社利用者と共にシステムのさらなる開発を進めることは、当社のデジタルの歩みにおいて期待のかかる一歩です。」

ニューモントは、グローバル・ドローン・オペレーティング・モデルに基づいたSite Scan for ArcGISの使用をベースとして標準化された手順を持っているため、ニューモントのあらゆるドローン運用では、同社のドローン画像データから一貫性のある高品質の2Dおよび3Dマッピングとアナリティクスを生み出すことができます。ニューモントはまた、このデータをArcGIS OnlineやArcGIS Enterpriseで公開・共有して組織全体で利用できるようにすることができます。以前は、ドローン管理ソフトウエア・ソリューションに基づいた運用の標準化が行われていなかったため、ニューモントはドローン・フリートやデータのすべての価値を常に実現できていたとは言えませんでした。

Esriの画像・遠隔センシング担当取締役のリチャード・クックは、次のように述べています。「Site Scan for ArcGISは、お客さまにクラス最高のドローン運用ソリューションを大規模に提供できます。当社は、グローバル・ドローン・オペレーティング・モデルを実装するパートナーとしてニューモントから選ばれたことに名誉と期待を感じています。Esriのエンドツーエンドのソリューションは、ニューモントのオペレーターによるドローン・フリートの管理、鉱山ライフサイクルにわたる意思決定の促進、操業の効率促進を可能にします。」

ワークフローを改善するためのドローン管理の利用方法の詳細については、esri.com/en-us/arcgis/products/site-scan-for-arcgis/overviewをご覧ください。

ニューモントについて

ニューモントは、世界有数の産金会社であり、銅、銀、亜鉛、鉛を生産しています。当社の世界クラスの資産、機会、人材のポートフォリオは、北米、南米、オーストラリア、アフリカの有望な採掘区域を拠点としています。ニューモントはS&P 500指数に組み入れられている唯一の産金会社であり、その原則に基づいた環境・社会・ガバナンスの慣行は広く評価されています。当社は価値創造における業界のリーダーであり、強固な安全基準、優れた執行能力と専門的能力に支えられています。ニューモントは1921年に設立され、1925年から株式を上場しています。

Esriについて

地理情報システム(GIS)ソフトウエア、ロケーション・インテリジェンス、マッピングの世界的市場リーダーのEsriは、顧客がデータの潜在力すべてを活用して業績や事業成果を改善する手助けをしています。1969年に米国カリフォルニア州レッドランズに設立されたEsriのソフトウエアは、世界全体で計35万を超える組織に、また米州、アジア太平洋、欧州、アフリカ、中東の計20万を超える機関に導入されています。Esriは、フォーチュン500企業、政府機関、非営利組織、大学など、6大陸100カ国以上にパートナーおよび地域代理店を有しています。地理空間情報技術に対する先駆的取り組みにより、Esriのエンジニアはデジタル変革、モノのインターネット(IoT)、高度アナリティクスに対する最も革新的なソリューションを構築しています。当社サイトのesri.comをご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Jo Ann Pruchniewski
Public Relations, Esri
Mobile: 301-693-2643
Email: jpruchniewski@esri.com

Esri



Contacts

Jo Ann Pruchniewski
Public Relations, Esri
Mobile: 301-693-2643
Email: jpruchniewski@esri.com

More News From Esri

エスリ、世界の2,000都市をカバーするエアバスの高解像度ベースマップで「衛星画像(World Imagery)」を拡充

カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ロケーション・インテリジェンス分野のグローバル・リーダーであるエスリは、Esri ユーザー会(Esri UC 2026)で、エアバスとの新たな契約によるWorld Imageryベースマップの大幅な強化を発表しました。この協業により、エスリはエアバス、Nearmap、Vantorの新たな画像データを追加することで、世界の約2,000都市を対象とする高解像度画像のカバレッジを「ArcGIS」のユーザーに提供できるようになります。今回追加されるデータは、ArcGISで最も広く利用されているマップサービスであるWorld Imageryベースマップの画像データ強化に向けた取り組みの一環で、今年のEsri UCのプレナリー セッションで取り上げられました。 2026年下半期から、エアバスは世界中のArcGISユーザーに、より現況に即した詳細な視覚情報をもたらすよう設計された30cm解像度の画像データを提供します。エアバスの画像データは高精度で色調に一貫性があり、ヘイズを抑え、隣接画像間の季節差を最小限...

エスリ、Esri Pressの新刊書籍で地理情報を活用し、AIの可能性を最大限に引き出す方法を紹介

米カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- エスリは、ArcGISを用いた地理空間人工知能(GeoAI)の活用に関する実践的なガイド「Exploring GeoAI: Tools and Workflows(GeoAIの探求:ツールとワークフロー)」を発売しました。これはGIS専門家、アナリスト、データサイエンティスト向けに作成されており、高度なAIワークフローを実際の空間分析に統合するために必要な知識とツールを提供する実践的なワークブックとなっています。 GeoAIが組織による位置情報データの分析と解釈の方法を変革している中、「Exploring GeoAI(GeoAIの探究)」は、読者がディープラーニングモデルとワークフローを実現するためのスキルを身につけることを目的としており、システムとデータの準備から、モデルのトレーニング、評価、運用環境への導入まで、GeoAIのライフサイクル全体を網羅しています。 読者はまず、ディープラーニングフレームワークのインストールとコンフィグレーション、ハードウェア機能の評価、システムパフォーマンス...

エスリ、GoogleマップとWazeへの最新道路閉鎖情報の提供を支援

米カリフォルニア州レッドランズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- エスリは、コミュニティマッププログラムを拡張し、道路閉鎖データをGoogleマップやWazeと共有することを発表しました。昨年導入されたエスリのArcGISプラットフォームの道路閉鎖情報ソリューションにより、ユーザーは道路閉鎖に関する最新情報を主要なコンシューマー向け地図プロバ イダーと簡単に共有し、プロバイダーはこの重要な情報を地図に反映できるようになります。このソリューションは、道路情報のタイムリーな更新を管理する政府機関と、リアルタイムのナビゲーションに地図アプリを利用する一般ユーザーとの間のギャップを埋めることを目指すものです。 米国をはじめとする世界各国の100以上の自治体では、道路閉鎖情報を積極的に共有しています。ArcGISユーザーは、Waze for Citiesプログラムを通じて、こうした信頼性の高いデータをGoogleマップやWazeと簡単に共有できるようになりました。 エスリのArcGISコンテンツ担当最高技術責任者であるディーン・ケンソックは、「当社は1年以上にわたり...
Back to Newsroom