-

LPは2027年、プライベート・マーケット運用会社にさらなる進化を期待、SS&Cイントラリンクスの調査

コネチカット州ウィンザー--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- SS&Cテクノロジーズ・ホールディングス(ナスダック:SSNC)は、「2027年LP調査」の公開を発表しました。SS&Cイントラリンクスは、ロイター・インサイツ(Reuters Insights)と共同で、今後12か月間のオルタナティブ投資市場の変化を把握するため、リミテッド・パートナー(LP)およびアロケーター370人を含むプライベート・マーケット分野の専門家400人を対象に調査を実施しました。*

SS&Cイントラリンクスのゼネラル・マネジャーであるケン・ビスコンティは、「オルタナティブ投資は2026年も成果を上げ、LPは引き続き出資を確約していますが、運用会社に対する期待は高まり続けています。テクノロジーとデータの活用能力は今や、投資戦略と並び、運用会社を選定する際の最も重要な基準に数えられます。運用成績だけでは、もはや十分ではありません。アロケーターの3分の1近くにとって、信頼できる人工知能(AI)戦略は今や、運用会社に資金を配分するための必須条件です」と述べました。

本レポートの主な調査結果は以下のとおりです。

  • オルタナティブ投資ポートフォリオの運用成績は引き続き期待を上回る。回答者の62%が、ポートフォリオの運用成績は期待を上回ったと回答しました。期待を大幅に上回ったとする回答の割合は、昨年の調査の13%から18%に上昇しました。
  • 出資判断はより選別的に。調査対象の運用会社の9割が引き続きオルタナティブ投資を増やす予定である一方、半数超(53%)が投資配分を4~6%増やす予定です。特にプライベート・クレジットが注目されており、回答者の70%超が同資産クラスへの投資配分を増やす予定です。
  • 特定分野に特化した小規模な運用会社への支持が拡大。調査対象のLPの半数近く(49%)が、運用資産残高5億米ドル未満の運用会社への資金配分を選好すると回答し、その割合は1年前の28%から上昇しました。また、運用委託先の数を増やす予定のLPの割合は、1年前の75%から65%に低下した一方、減らす予定のLPの割合は、過去1年間で4%から15%に上昇しました。
  • LPは高度なテクノロジー活用を期待。投資家からの要求が強まっている項目では、テクノロジーとデータ提供が最上位となっています。回答者の41%が、過去2年間でこれらに対する期待が高まったと回答しました。LPは運用会社に対し、リアルタイムのポートフォリオ・データ、セルフサービス型ダッシュボード、安全なデータ・ルーム、標準化されたデジタル・レポーティングの提供をますます期待しています。
  • アロケーターにとってAIが必須条件になりつつある。調査対象のLPの43%が、AIの活用拡大または業務への組み込みを進めており、そのうち95%が測定可能な効果を得ていると回答しました。3分の1近くが、信頼できるAI戦略を持たない運用会社には資金を配分しないと回答しました。

レポート全文はこちらをご覧ください。

SS&Cイントラリンクスは、バーチャル・データ・ルームのパイオニアとして、ディール・マーケティング、取引準備、デューデリジェンス、インサイト、合併後の統合を含む取引ライフサイクル全体にわたり、ソフトウエアを活用したサービスを提供しています。イントラリンクスのテクノロジーは、M&A、資金調達、投資家向け報告を促進することで、情報の安全なやり取りを可能にします。SS&Cイントラリンクスは、自社プラットフォーム上で35兆米ドルを超える金融取引を実行してきました。同社の「DealCentre AI™」は、構想からクロージングまで、取引ライフサイクルのあらゆる段階を変革するために開発された初の本格的なAI搭載ディール・メイキング・プラットフォームです。

*回答は2026年第3四半期に収集されました。

SS&Cテクノロジーズについて

SS&Cは、金融サービスおよびヘルスケア組織が、よりスマートで迅速かつ安全に業務を遂行できるよう支援する、ミッションクリティカルなAI搭載テクノロジーとサービスのリーディング・プロバイダーです。1986年に設立されたSS&Cは、本社をコネチカット州ウィンザーに置き、世界中に拠点を展開しています。世界最大手企業から中堅・中小企業まで、2万3000以上の金融サービスおよびヘルスケア組織が、SS&Cの専門知識、規模、テクノロジーに信頼を寄せています。

SS&C(ナスダック:SSNC)に関する詳細は、www.ssctech.comをご覧ください。

X、LinkedIn、FacebookでSS&Cをフォローしてください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Brian Schell
Chief Financial Officer
SS&C Technologies
Tel: +1-816-642-0915
E-mail: InvestorRelations@sscinc.com

Justine Stone
Investor Relations
SS&C Technologies
Tel: +1-212-367-4705
E-mail: InvestorRelations@sscinc.com

Media Contacts
Madison Gallo
Prosek Partners
E-mail: pro-ssc@prosek.com

SS&C

NASDAQ:SSNC


Contacts

Brian Schell
Chief Financial Officer
SS&C Technologies
Tel: +1-816-642-0915
E-mail: InvestorRelations@sscinc.com

Justine Stone
Investor Relations
SS&C Technologies
Tel: +1-212-367-4705
E-mail: InvestorRelations@sscinc.com

Media Contacts
Madison Gallo
Prosek Partners
E-mail: pro-ssc@prosek.com

More News From SS&C

SS&Cテクノロジーズ、SS&C DeliverカンファレンスでAIを活用した機能強化を全6部構成のエージェンティック・ブループリント・ドキュメンタリーシリーズで公開

米コネチカット州ウィンザー--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- SS&Cテクノロジーズ・ホールディングス(ナスダック: SSNC)は、年次カンファレンス「SS&C Deliver 2026」において、次世代ソリューションスイートを発表しました。金融サービスおよびヘルスケア業界のリーダー1100名以上がフロリダ州オーランドに集まり、SS&CがAIを活用したサービスでいかに業務ワークフローを最適化しているかについて理解を深めました。 ウェルス・マネジメント、退職金制度管理、オルタナティブ投資、資産運用といった分野を網羅するコアテクノロジー群は、ガバナンス・プラットフォームである「SS&C AI Gateway」を基盤として構築されています。また、数々の賞を受賞している同社のエージェンティック・オーケストレーション・プラットフォーム「SS&C WorkHQ」が、これらのソリューション間の相互運用性を実現します。さらにSS&Cは、6部構成のドキュメンタリーシリーズ「The Blueprint: Customer Zer...

Goku Technologies、ファンド・サービスにSS&Cを採用

コネチカット州ウィンザー--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- SS&Cテクノロジーズ・ホールディングス(Nasdaq: SSNC)は、AI主導型のクオンツ投資運用会社であるSingapore Goku Technologies Pte. Ltd.(以下「Goku Technologies」)が、ファンド・サービス・プロバイダーとしてSS&Cを選定したことを発表しました。Goku Technologiesは上海とシンガポールにオフィスを構え、アジア全域の株式に投資するためにシステマティックなトレーディング戦略を採用しており、運用資産残高(AUM)は40億米ドルに上ります。 SS&C GlobeOpは、Goku Technologies Master Fundに対してファンド管理サービスを提供します。同ファンドは、膨大な日次取引を伴うハイボリュームなトレーディング戦略を展開しています。SS&Cは、ファンド会計や投資家サービスを含む包括的なサービス・スイートを通じて同ファンドを支援し、Goku Technologiesが拡張性のある...

First Plus、アジア太平洋地域におけるクロスボーダー運用の支援に向けSS&Cとの提携を拡大

コネチカット州ウィンザー--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- SS&Cテクノロジーズ・ホールディングス(Nasdaq: SSNC)は、マルチアセット投資運用会社であるFirst Plus Asset Management(FPAM)が、アジア全域のクロスボーダー運用支援の提供に向けSS&Cを選択したことを発表しました。SS&Cは、投資ライフサイクル全体を通じてFirst Plusにサービスを提供し、受益者管理業務、注文管理・執行、投資会計を支援するスケーラブルな統合ソリューションを提供します。FPAMはSS&Cを活用することで、拡大するクロスボーダー運用モデルに対応し、約2億ドルの運用資産*をサポートする予定です。 「First Plusの拡大に伴い、業務管理はますます複雑になっています」と、First Plusの共同創設者兼CEOであるジェブ・リー氏は述べています。「SS&Cのグローバルな事業展開と統合されたサービスにより、ワークフローを容易に最適化できるため、リスク調整後リターンと業界最高水準の顧客サービスの提供を...
Back to Newsroom