Opensignal、世界最高の5Gネットワークを選出
Opensignal、世界最高の5Gネットワークを選出
年次「グローバル5Gアワード」、数十億件の実際のユーザー体験に基づき、世界のウィナー、リーダー、ライジングスターを選出
ボストン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 消費者の接続体感に関する分析とインサイトを提供する世界的な独立系企業Opensignalは、年次の「Opensignal 5G Global Mobile Network Experience Awards」を発表しました。同アワードは、各国のモバイルネットワークにおいて、実環境で最高の5G体験を提供している通信事業者を表彰するものです。2026年1月1日から6月29日までに収集された数十億件の実際のユーザー体験を基に、ダウンロード速度、ビデオ、ゲーム、音声アプリ、信頼性、カバレッジ・エクスペリエンス、および2026年に新たに加わった5G接続時間(Time on 5G)の各部門で評価しています。
「消費者の接続体感は、Opensignalのあらゆる活動の中核にあります。現代の生活における5Gの役割が拡大するにつれ、優れた5Gに求められる水準も高まり続けています」と、Opensignalのネットワーク・エクスペリエンス担当プレジデント、ショーン・ハイデルは述べています。「こうした課題にどれだけうまく応えられるかが、世界最高の通信事業者を決定づけます。今年のグローバル5Gアワードの受賞事業者は、その基準を打ち立てています」
各部門で最高スコアを獲得した通信事業者には「5Gグローバル・ウィナー」の称号が授与されます。次の上位層は「グローバル・リーダー」とされるほか、前年比で最も大きく改善した5社には「ライジングスター」が別途授与され、進展を評価するとともに、5Gネットワークが絶えず変化するダイナミックなものであることを反映しています。また、広大で多様な地域に5Gサービスを提供することは、人口密度の高いコンパクトな地域とは根本的に異なる課題であることを踏まえ、通信事業者を国土面積の大きい市場と小さい市場に分けて評価しています。
主な調査結果
- ブラジルのVivoは、国土面積の大きい市場における5Gダウンロード速度部門の首位を維持し、国内競合のClaroとTIMが僅差でグローバル・リーダーとなりました。
- 国土面積の小さい市場では、韓国のSKテレコムがKTから首位を奪い、495.1Mbpsでトップとなりました。
- 5Gカバレッジ・エクスペリエンスでは、国土面積の大きい市場で米国のT-Mobile、国土面積の小さい市場でシンガポールのシングテルが、それぞれ前年に続いて首位となりました。
- 新設された5G接続時間(Time on 5G)部門では、国土面積の大きい市場で米国のT-Mobile、国土面積の小さい市場でシンガポールのスターハブが首位となりました。
- 5G信頼性では、国土面積の大きい市場で日本のauとソフトバンクが共同首位となり、国土面積の小さい市場ではデンマークのノーリスとTelenor、オーストリアのA1、スロベニアのA1が首位を分け合いました。
- 5Gビデオ・エクスペリエンスでは、国土面積の小さい市場でオランダのOdidoが単独首位となり、国土面積の大きい市場ではスウェーデン、ノルウェー、フィンランド、ポーランドの12社が同率首位となりました。
- 5Gゲーム・エクスペリエンスでは、国土面積の大きい市場でドイツのTelekom、国土面積の小さい市場でスイスのスイスコムがそれぞれ首位となりました。
- 5G音声アプリ・エクスペリエンスでは、国土面積の大きい市場で日本のauが再び首位となり、国土面積の小さい市場では韓国のKTが首位を獲得しました。
- ペルーのBitelは全体で最も大きな改善を見せ、ダウンロード速度、ビデオ、ゲーム、音声アプリ、信頼性の5部門でライジングスターに選出されました。
- 南アフリカのVodacomとアルバニアのONEは、それぞれ3部門でライジングスターに選出されました。
5Gグローバル・ウィナー
国土面積の大きい市場(国土面積200,000 km2超)
- 5Gカバレッジ・エクスペリエンス:T-Mobile(米国)
- 5Gダウンロード速度:Vivo(ブラジル)
- 5Gゲーム・エクスペリエンス:Telekom(ドイツ)
- 5G信頼性:au(日本)、ソフトバンク(日本)
- 5Gビデオ・エクスペリエンス:Elisa(フィンランド)、DNA(フィンランド)、T-Mobile(ポーランド)、Tele2(スウェーデン)、3(スウェーデン)、Telenor(スウェーデン)、Play(ポーランド)、Telenor(ノルウェー)、ice(ノルウェー)、Orange(ポーランド)、Telia(ノルウェー)、Telia(フィンランド)
- 5G音声アプリ・エクスペリエンス:au(日本)
- 5G接続時間(Time on 5G):T-Mobile(米国)
国土面積の小さい市場(国土面積200,000 km2未満)
- 5Gカバレッジ・エクスペリエンス:シングテル(シンガポール)
- 5Gダウンロード速度:SKテレコム(韓国)
- 5Gゲーム・エクスペリエンス:スイスコム(スイス)
- 5G信頼性:Telenor(デンマーク)、ノーリス(デンマーク)、A1(オーストリア)、A1(スロベニア)
- 5Gビデオ・エクスペリエンス:Odido(オランダ)
- 5G音声アプリ・エクスペリエンス:KT(韓国)
- 5G接続時間(Time on 5G):スターハブ(シンガポール)
ウィナー、リーダー、ライジングスター、評価対象となった通信事業者の全リストに加え、市場、調査方法、グラフィックを含む完全版レポートは、https://insights.opensignal.com/2026/09/5g-global-awards-2026/dtでご覧いただけます。
Opensignalについて
Opensignalは、消費者の接続体感に関する分析とインサイトを提供する世界的な独立系企業で、実環境のネットワークデータと競争市場インテリジェンスを比類のない形で組み合わせて提供しています。同社のインサイトは、世界中の1億台を超えるデバイスから、モバイル、固定ブロードバンド、衛星ネットワークについて毎日収集される500億件以上のデータポイントに加え、料金、プロモーション、競争環境に関するデータに基づいており、消費者が実際に接続性をどのように体験し、なぜサービスを乗り換えるのかを明らかにします。公開されているネットワーク・ベンチマーク・レポートや市場インサイトに加え、Opensignal Network Experience Suite、Opensignal Subscriber Analytics、Frontline Network Experience、GeoResultsなどのプレミアム・ソリューションを通じて、こうしたインテリジェンスを提供しています。Opensignalはボストンに本社を置き、カナダ、英国、ポーランド、シンガポールにオフィスを構えています。詳細はhttps://opensignal.comをご覧ください。
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