-

テルネス・テックがヴァルディールに社名変更、Seamless OSを通信事業者向けのAIネイティブ実行レイヤーに

最近テリアとトゥルーコーラーにサービス提供を開始したSeamless OS開発企業が、既存の大手通信事業者のAIネイティブ化を目指し社名を変更

ストックホルム--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ヴァルディールは、Seamless OSを通信事業者向けのAIネイティブ実行レイヤーとして位置付けています。これは、商業的意思決定を報告するための記録システムではなく、それらが実行されるレイヤーです。オファー、サブスクリプション、請求、プロビジョニング、カスタマー体験、統合はすべて一元的に実行され、通信プロセスはカスタム開発ではなく自動化されたワークフローとして構築され、AIは独立した製品として販売されるのではなく、プラットフォーム内の商業業務および顧客対応業務に適用されます。

このプラットフォームは、米国、ヨーロッパ、そしてそれ以外の地域の通信事業者をサポートしています。最近では、北欧の大手通信事業者であるテリアと、発信者番号識別サービスを提供するトゥルーコーラーが新たに加わりました。

ヴァルディールの創業者兼CEOであるマルティナ・クリングヴァルは、「当社は、他社が利用しているのと同じレガシーシステム上でオペレーターを運用していましたが、そこから脱却してSeamless OSを開発しました。オペレーターをAIネイティブにするということは、機能ではなく、運用モデルそのものを購入することを意味します。当社の目標は、何年もかかるプロジェクトなしに、稼働中のオペレーターをこのモデルに移行させ、業務変革を新規での立ち上げと同じくらい容易にすることです」と述べています。

移行はコンサルティング業務ではなく、製品の一部として取り扱われます。サービス、ユーザー、サブスクリプション、請求、統合はシステムごとに移行が行われ、準備状況の確認とカットオーバーの状況の可視化が行われるため、顧客、データ、ブランドはそのまま維持された状態で、事業者は段階的にシステムを近代化できます。

ヴァルディールのCMOであるセバスチャン・ステッキは、「テルネス・テックという社名は、当社のルーツに由来しています。ヴァルディールという社名は、古いシステムがなくなった後に残るものを表しています。当社はより大規模な通信事業者との協業を増やしていますが、個々のシステム導入はもはや最大の障壁ではありません。彼らはレガシーシステムとプロセスのもとで大規模な事業を運営していますが、商業的な変革は、常に複雑な一連の技術プロジェクトとなってしまいます。そして、AIネイティブな手法こそが、最終的にそのコストを削減できるのです」と述べています。

ヴァルディールブランドは、ウェブサイト、製品、および各種コミュニケーションにおいて直ちに適用されます。Seamless OSは、その名称、ロードマップ、リリースサイクルを維持し、既存の契約、担当窓口、および統合には影響しません。

詳細は、www.valdyr.techをご覧ください。

ヴァルディールについて

ヴァルディール(旧社名:テルネス・テック)は、国際的なテクノロジー企業であり、通信事業者が開発プロジェクトではなく、自動化、ワークフロー、AIを通じてモバイルサービスを実行・進化させることを可能にするAIネイティブ実行レイヤーであるSeamless OSの開発企業です。ヴァルディールは、業界で最も効率的な体制で運営されているヨーロッパ屈指のモバイル事業者であるスウェーデンのテルネスで開発されたSeamless OSは、米国、ヨーロッパ、そして世界中の事業者に利用されています。ヴァルディールは2022年に設立され、スウェーデンのストックホルムに本社を置いています。

マルチメディア向け情報

関連するグラフィック素材は、ご要望に応じて提供されます。テルネス・テックは社名をヴァルディールに変更しました。そのプラットフォームであるSeamless OSについては、名称とロードマップに変更はありません。(グラフィック:ヴァルディール)

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Sebastian Stecki
CMO, Valdyr
+46 73 958 40 86
sebastian@valdyr.tech

More News From Valdyr

テリア、Telness買収を受けSeamless OS導入へ

ストックホルム--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Nordic Communications Group AB(Telness Techの親会社)は、同社のモバイル仮想ネットワーク事業者(MVNO)であるTelnessをスウェーデンでテリア(Telia)に売却すると発表しました。本取引の一環として、TelnessはSeamless OSテクノロジー・プラットフォームの継続利用に関し、Telness Techと長期契約を締結します。これにより、円滑なデジタル顧客体験が確保されます。取引完了時には、テリアはSeamless OSを導入する初のモバイルネットワーク事業者(MNO)となります。 「Seamless OSがテリアのようなMNO環境に導入されることは、当社にとって大きな転機です。当社のプラットフォームは当初Telness内で開発・実証され、同社が欧州で最もデジタル化が進んだ通信事業者の1つへと成長することを可能にしました。テリアによるTelnessの買収により、この技術は今後もエンドユーザー向けのサービスを支え続けます。Telnessは、テリアがもたら...

テルネス・テック、オクトパス・グループ会長のジョン・ブロウェットを取締役に任命

ストックホルム--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- モバイル通信事業者向けに通信を革新することで急成長中のテクノロジー企業であるテルネス・テックは、ジョン・ブロウェットを取締役に任命したことを発表しました。彼は、オクトパス・グループ、アップル、テスコなど、世界有数の企業で数十年にわたるリーダーシップとガバナンス分野の経験を有しています。 ブロウェットは現在、オクトパス・グループの会長を務めています。このグループはオクトパス・エナジーを設立し、そのクラーケン・テクノロジーズ・プラットフォームは、テクノロジーが従来の産業にもたらす変革のあり方を根本から変えました。彼はまた、アップルとテスコでも経営幹部を歴任し、アップルの世界展開に貢献し、ヨーロッパで最も競争の激しい小売環境においてテスコを大規模eコマースの先駆者としました。 ジョン・ブロウェットは、「テルネス・テックは、クラーケンがエネルギー分野で成し遂げたことを通信分野で達成しようとしています。つまり、ルールを書き換えようとしています。CEOのマルティナとそのチームは、通信事業者がレガシーシステム、ベンダー、...

テルネス・テック、レバラと提携しナイジェリアで新たな携帯電話事業を立ち上げ

ストックホルム--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 大手通信技術プロバイダーのテルネス・テックは、VAS2Netsとレバラと提携し、ナイジェリアで新しい仮想移動体通信事業者(MVNO)を立ち上げました。これにより、急成長するナイジェリア通信市場向けに通信サービスが導入されることになります。この事業者は、テルネス・テックの業界大手のソフトウェアと顧客体験を活用し、国際的に認知された通信ブランドであるレバラのまったく新しい地域と広大な市場への展開を可能にします。 今回の意欲的な提携では、複数の国際的な通信会社が力を合わせ、この事業を実現させます。 レバラは、ヨーロッパの5つの市場で直接事業を展開し、さらにナイジェリアを含む5か国でブランドライセンスを持つ、世界で最も認知度の高いMVNOの1つです。テルネス・テックの完全自動化プラットフォームは、新たな事業者の合理化と自動化を実現し、業界をリードする顧客体験を可能にします。また、プロセスコムは、ネットワークの機能に必要なモバイル・コア・インフラストラクチャを提供する重要な役割を果たします。Vas2Netsは提携をリ...
Back to Newsroom