TVSモーター・カンパニー、ペイマン・カーガーを取締役兼最高経営責任者に選任
TVSモーター・カンパニー、ペイマン・カーガーを取締役兼最高経営責任者に選任
- ペイマン・カーガーが2027年1月27日付でTVSモーター・カンパニーの取締役兼最高経営責任者(CEO)に就任
- K・N・ラダクリシュナンは同日まで取締役兼CEOを務め、その後2027年7月開催予定の次回年次株主総会の日まで非業務執行取締役として在任
- 本人事は、TVSモーター・カンパニーの成長とイノベーションの次なる段階を支えるもの
インド・ベンガルール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- TVS VENUの一員であり、二輪車・三輪車の世界的大手メーカーであるTVSモーター・カンパニーは本日、ペイマン・カーガー氏を2027年1月27日付で取締役兼最高経営責任者(CEO)に選任したと発表しました。
カーガー氏は、K・N・ラダクリシュナン氏の後任となります。ラダクリシュナン氏は円滑な引き継ぎを期すため、同日まで現職を継続します。その後は、2027年7月開催予定の次回年次株主総会の日まで、非業務執行取締役を務めます。同氏はこれまで卓越したリーダーシップを発揮し、TVSモーター・カンパニーの成長において中心的な役割を果たしてきました。
今回の経営体制の移行は、TVSモーター・カンパニーが堅調な業績を積み上げ、インド国内での地位を一層固めるとともに、グローバル展開を拡大しつつあるなかで行われるものです。2025-26年度、同社は全世界で590万台を販売し、30%の増収を達成するという過去最高の実績を記録しました。
カーガー氏は現在、海外事業担当プレジデントを務めています。欧州、アジア、アフリカ、中東において30年以上にわたり自動車業界でのグローバルな経営経験を積み、業界で最も知名度の高いグローバルブランドの複数社で要職を歴任してきました。その経験は、製品開発・R&Dから生産、品質、販売、マーケティングに至るバリューチェーン全体に及び、モビリティ産業における長期的な成功を左右する要因への深い洞察を備えています。同氏のリーダーシップのもと、海外事業はTVSモーター・カンパニーのグローバル展開においてますます重要な位置を占めるようになりました。現在、同事業は全社販売台数の29%を占め、33%の成長を続けています。
新たな役職において、カーガー氏は、製品イノベーション、プレミアム化、先進国市場への展開を通じて、インド国内および世界での事業成長をさらに推し進める同社を率いていきます。
TVSモーター・カンパニー会長のスダルシャン・ヴェヌ氏は、「本人事は、TVSモーター・カンパニーが未来に備えるうえで重要な一歩となります。ペイマン氏は、深い業界経験と戦略的なビジョンを備え、顧客と市場を的確に理解している優れたグローバルリーダーです。海外事業担当プレジデントとして、すでに当社の事業に大きく貢献してきました。当社を率い、世界を代表するモビリティ企業としての地位をさらに強固なものとするうえで、同氏こそが適任であると確信しています。
TVSモーター・カンパニーにとって、価値観と企業文化は、私たちが何者であり、いかに事業を営むかの根幹をなすものです。ペイマン氏がこれらの価値観をさらに発展させ、心躍る、責任ある、持続可能で安全なモビリティソリューションを通じて世界中の人々の生活の質を変革するという当社のビジョンの実現に向けて力を尽くしてくれるものと確信しています。
また、K・N・ラダクリシュナン氏が長年にわたりTVSモーター・カンパニーおよびTVS VENUグループ全体に果たしてきた卓越した貢献に、深く感謝申し上げます。同氏のリーダーシップ、情熱、そして献身があったからこそ、当社は今日の強固な組織へと成長することができました。同氏の貴重な助言、指導、支援に対し、私個人としても心より感謝しています」と、述べました。
TVSモーター・カンパニー海外事業担当プレジデントのペイマン・カーガー氏は、「TVSモーター・カンパニーの最高経営責任者に選任されたことを光栄に思います。これまでの勢いを土台として、当社は新たな成長段階に入り、事業領域を拡大するとともに、インドおよび世界の市場における地位をさらに確固たるものにしていきます。
その歩みにおいて、TVS Way(TVSウェイ)が示す行動指針とその価値観は、常に揺るぎない道しるべであり続けます。私は、当社のビジョンの実現に加え、技術面でのリーダーシップ、AI活用力、品質へのこだわり、そして顧客中心主義の強化に注力してまいります。これらの原則が相まって、個人とチームが力を発揮し、革新を生み、卓越した成果を上げられる企業文化が築かれてきました。
インドと世界各地のチームと緊密に連携しながら、主要市場における地位を強化し、お客様に価値を届け、これまで築いてきた基盤の上にさらなる発展を重ねていくことを楽しみにしています」と、抱負を語りました。
TVSモーター・カンパニー取締役兼CEOのK・N・ラダクリシュナン氏は、「TVSモーター・カンパニーのCEOとして、素晴らしいチームとともに働けたことを光栄に思います。全社の同僚たちの支え、献身、そして情熱に感謝しています。その努力があってこそ、今日の当社があります。
ペイマン氏が卓越したリーダーシップでTVSモーター・カンパニーを率いていくことを確信しており、その活躍を心より願っています。今後数カ月にわたり、円滑な移行を支えてまいります」と、振り返りました。
TVSモーター・カンパニーについて
TVSモーター・カンパニー(BSE: 532343、NSE: TVSMOTOR)は、TVS VENUの一員であり、インドとインドネシアに4つの最新鋭生産拠点を構え、持続可能なモビリティによる進歩を牽引する、世界的に評価の高い二輪車・三輪車メーカーです。100年にわたって培ってきた信頼、価値、そして顧客への情熱を礎に、革新的かつ持続可能なプロセスを通じて、国際的に認められた最高品質の製品を生み出すことに誇りを持っています。TVSモーターは、権威あるデミング賞を受賞した唯一の二輪車メーカーです。同社の製品は、J.D. パワーの初期品質調査(IQS)および商品魅力度調査(APEAL)において、それぞれのカテゴリーで首位を獲得しています。また、J.D. パワーの顧客サービス満足度調査では4年連続で第1位に選ばれています。英国を拠点とするグループ企業ノートン・モーターサイクルズは、世界で最も人々の心を惹きつけるモーターサイクルブランドの一つです。TVSモーター・カンパニーは、事業を展開する90か国以上において、最高の顧客体験を提供することを目指しています。
詳細についてはwww.tvsmotor.comをご覧ください。
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Andrew Roberts – Andrew.roberts@tvsmotor.com
Kanika Mehta – Kanika.Mehta@tvsmotor.com

