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NIQ、消費者インテリジェンスをエンタープライズ・ワークフローに導入すべくOpenAI Deployment Companyと提携

今回の提携により、NIQの既存のAIネイティブ製品戦略が進展し、クライアントは専用に開発されたAIアプリケーションや自社のAI環境を通じて、NIQのインテリジェンスを活用できるようになる

シカゴ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 消費者インテリジェンス分野をリードする企業であるNielsenIQ(NYSE:NIQ)は、OpenAI Deployment Company(「DeployCo」)との提携を発表しました。これにより、NIQ Optiq Chat、Optiq Mobile、Optiq Bridgeなどを含む「NIQ Optiq Suite」のAI製品群がさらに拡充されることになります。今回の提携により、NIQが第2四半期の決算で報告したAIネイティブ・グロースと製品のモメンタムがさらに強化され、NIQが独自に開発したインテリジェンスを、顧客が日常的に使用するエンタープライズシステムやワークフローに直接拡張し、提供することが可能となります。

AIは、コマース分野全般における意思決定の仕組みを再構築し、企業の市場分析や意思決定、業務遂行における方法を一新しています。一方、モデルの機能単独では不十分です。ビジネスの成果は、データの質、データの整合性、セマンティックコンテキスト、そしてそれらのシステムの背後にあるドメイン・インテリジェンスに左右されます。NIQは、DeployCoとの協業を通じて、AI対応のインテリジェンスをエンタープライズ・ワークフロー全体に活用・適用し、そして組み込むことを推進しています。

「この取り組みにより、より迅速かつ効率的に開発を進められると期待していますが、それが一番の目的というわけではありません」と、NIQの最高製品・AI責任者であるトロイ・トレンゲンは述べています。「クライアントがNIQのインテリジェンスからより多くの価値を引き出せるよう支援し、その活用方法に新たな可能性を切り開くことが、より大きな機会であると考えています。NIQのインテリジェンスがより多くのアプリケーション、システム、ワークフローに導入されるようになれば、クライアントに提供する価値と、NIQにとっての短期的な収益機会の両方を拡大することができます。」

NIQ Optiq Chatは、同社が提供する次世代のAIインサイト・エージェントおよびワークフロー体験です。ユーザーによるビジネスに関する質問に対して、関連するインサイトを見出し、NIQのデータ、分析能力、そして消費者行動に対する深い理解に根差したレコメンデーションに基づいてアクションを起こす手助けをします。拡充版は9月上旬にリリースされる予定です。

同じく9月上旬にリリース予定の「NIQ Optiq Bridge」は、組織がNIQのデータ、モデル、生成AI機能を自社のプラットフォーム、アプリケーション、AI環境に組み込むために、ガバナンスが確保された柔軟な手段を提供します。これらの製品は、NIQのAI戦略における2つの関連する要素を推進します。すなわち、Optiqは、よりスマートな成果をもたらすAIアプリケーションを直接ユーザーに提供し、Bridgeはクライアントの既存のテクノロジー環境内でNIQのインテリジェンスを利用できるようにするものです。

また、本取り組みは、NIQがこのほど発表した「ConnectAIチャーター・プログラム」を基盤としています。Optiq Bridgeは、クライアントが自社のAI環境内でNIQのインテリジェンスにアクセスするために、ガバナンスが確保された製品レイヤーを提供します。ConnectAIは、そのテクノロジーへのアクセスと、NIQのフォワードデプロイドエンジニアおよびデータサイエンスチームによるサポートを組み合わせることで、クライアントのビジネスにおけるAIを活用した意思決定ワークフローの構築と拡張を実現します。

「断片化されたAIは、断片化された意思決定を生み出すことになりますと、NIQの最高AIコマーシャル責任者であるイリーナ・ストイアンは述べています。「私たちは、それとは全く違うものを構築しています。それはすなわち、アプリケーション、エージェント、エンタープライズ環境を横断して機能する、信頼性の高い単一のインテリジェンス基盤です。AI対応のデータがその土台をなしており、NIQ Optiqが考える役割を担います。ConnectAIは、そのインテリジェンスをアクションに移行するために、クライアントと協力して仕組みを構築します。」

「NIQが、消費者およびコマース分野における深い専門知識に根差したAI製品のポートフォリオを拡大していくなかで、同社と提携できることを大変嬉しく思っています」と、OpenAI Deployment Companyの暫定CEOを務めるAdena Hefets氏は述べています。「DeployCoの機能とNIQのドメイン・インテリジェンスを融合させることで、チームが実際のビジネスワークフローにおいてAIをより簡単に活用できる、実用的なエンタープライズ体験を生み出す手助けをします。」

今回の提携は、独自データ、セマンティック・インテリジェンス、分析モデル、そして柔軟な提供能力を組み合わせることで、信頼できるAIの未来を推進するというNIQの広範な目的を支援するものです。NIQのAI対応のデータ基盤には、約2億6,000万点の商品と105億の商品属性を網羅する160ペタバイトのデータエンジンが含まれています。これは、NIQがAI対応のインフラに投じてきた投資と、ブランドや小売業者がますます複雑化するデータを、より迅速かつ確信を持ってビジネス上の意思決定に活かすことを支援する取り組みを基盤としています。

NIQ Optiq Suiteの詳細、および米国Apple App StoreでこのほどリリースされたOptiq Mobileについては、NIQのAgentic Commerceをご覧ください。

よくある質問

NIQとDeployCoが発表した内容は?
NIQとDeployCoは、NIQのAI製品の機能を拡張および深化させるための提携を発表しました。この提携は、NIQがAIを活用したアプリケーションを通じて、またクライアントがすでに利用しているエンタープライズテクノロジー環境内で、消費者インテリジェンスを提供できるよう支援することに重きを置いています。

NIQ Optiqとは?
NIQ Optiqは、NIQが提供する次世代のAIインサイトエージェントおよびワークフロー体験です。「Discover Platform」を通じて利用することができ、米国ではApple App Storeからモバイルアプリとしても提供されています。NIQのデータと分析機能を活用し、ユーザーがビジネス上の課題から関連するインサイト、レコメンデーション、そしてアクションへとより迅速に移行できるよう設計されています。

NIQ Optiq Bridgeとは?
NIQ Optiq Bridgeは、組織が自社のプラットフォーム、アプリケーション、AIワークフロー内でNIQのデータと生成AI機能を利用できるようにする、ガバナンスに準拠した提供機能です。クライアントが業務を別の環境に移行することなく、NIQのインテリジェンスにアクセスできるように設計されています。

NIQのクライアントにはどのようなメリットがあるか?
今回の提携は、クライアントがNIQのインテリジェンスにより迅速にアクセスし、複雑な情報に対してより自然に働きかけを行い、すでにビジネス上の意思決定を行っているツールやワークフロー内でNIQの機能を活用できるよう支援することを目的としています。

今回の提携により、NIQのデータはChatGPTを通じて一般に公開されるのか?
いいえ。NIQの独自データに対するガバナンスは引き続き確保され、認可されたNIQ製品、クライアント契約、権限、および適用されるセキュリティポリシーを通じてのみ利用可能です。今回の提携により、ChatGPTを通じてNIQのデータが一般に公開されることはなく、NIQの既存のアクセス要件に変更が生じることもありません。

今回の提携は、NIQのより広範なAI戦略においてどのように位置づけられているか?
今回の提携は、NIQのAI戦略における2つの関連する要素を推進するものです。NIQ Optiqは、目的に合わせて構築されたインテリジェンスをユーザーに直接提供することで、よりスマートな成果をもたらすAIアプリケーションを支援します。NIQ Optiq Bridgeは、クライアントが自社の環境内でNIQのデータ、モデル、分析機能を利用できるようにすることで、AIを推進するIPをサポートします。ConnectAIは、テクノロジーへのアクセスと、NIQのフォワードデプロイドエンジニアおよびデータサイエンスチームによるサポートを組み合わせることで、これらの機能を補完し、クライアントがAIを活用したワークフローを構築・拡張できるよう支援します。

これらの製品により、意思決定の場面でインテリジェンスを提供し、クライアントのAIワークフローの場所を問わず対応するという、NIQの目標を支えます。

新しいNIQ OptiqおよびNIQ Optiq Bridgeの機能はいつから利用可能か?
NIQ Optiq ChatおよびNIQ Optiq Bridgeの拡張バージョンは、9月上旬にリリースされる予定です。NIQは、開発の進捗状況を睨みつつ、具体的な機能、提供時期、市場展開の詳細を発表する予定です。

NIQについて
NielsenIQ(NYSE: NIQ)は、消費者の購買行動に関する最も包括的で信頼性の高い理解を提供し、新たな成長への道筋を示す、世界をリードする消費者インテリジェンス企業です。比類のないグローバルなデータ基盤と、詳細な消費者・小売測定データに加え、数十年にわたるAIモデリングの専門知識を組み合わせることで、NIQは複雑なデータを確信を持った行動へと転換するための意思決定システムを構築しています。

90か国以上で事業を展開するNIQは、世界人口の約82%と世界の消費支出7.4兆ドル超をカバーしています。クラウドベースのプラットフォーム、高度な分析、およびAI主導のインサイトを通じて、NIQは「The Full View™」を提供し、ブランドおよび小売事業者が、消費者が何を購入し、なぜ購入するのか、そして次に何をすべきかを理解できるよう支援しています。

詳しくは www.niq.com をご覧ください。

© 2026 Nielsen Consumer LLC. 無断転載を禁じます。

将来の見通しに関する記述
本プレスリリースには、1995年米国証券訴訟改革法のセーフハーバー条項で定義される「将来の見通しに関する記述」が含まれています。これには、ConnectAIチャータープログラムの顧客が期待される機能やメリット、AIを活用した企業ワークフローから期待されるメリット、およびAIネイティブな運用モデルの将来的な導入に関する記述が含まれます。将来の見通しに関する記述は、「予想する」、「期待する」、「意図する」、「計画する」、「信じる」、「するように作られている」、「模索する」、「将来」、「加速する」、「するだろう」、「すべきである」、「する可能性がある」といった記述や、将来の出来事や業績に関する同様の表現によって識別できます。これらの記述は将来の結果を保証するものではなく、予測が困難なリスク、不確実性、および仮定の影響を受けます。その多くは当社の支配の及ばないものであり、消費者嗜好の変化、経済状況、技術革新、競争環境の変化、新製品やソリューションの開発、提供、収益化に関する当社の能力などが含まれます。実際の結果は、実際の結果は、これらの記述において明示または示唆された内容と重要な点で異なる可能性があります。これらおよびその他のリスクに関する追加情報は、当社の最新の年次報告書(フォーム10-K)および米国証券取引委員会(SEC)にその後提出された書類の「リスク要因」のセクションに記載されており、 www.sec.gov で閲覧可能です。将来の見通しに関する記述は、本リリースの日付時点でのものであり、当社は、法律で義務付けられている場合を除き、それらを更新する義務を負いません。

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