-

ELFA製ベイプのエアロゾル、紙巻たばこの煙より有害性が低い——査読付き研究で明らかに

  • ELFBAR「ELFA」ポッドのエアロゾルについて、紙巻たばこの煙に含まれる代表的な17成分を測定
  • 有害成分10種類が検出限界未満、ホルムアルデヒドとアセトアルデヒドは紙巻たばこ煙比で最大99.9%*低減
  • 金属類はいずれも安全基準値を大きく下回る水準
  • ELFAへの完全移行により、成人ユーザーの有害成分への曝露は大幅に低減、あるいはゼロに

中国・深セン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 最新の査読付き研究『iScience』科学誌に掲載)により、ELFBARのポッド型ベイプ「ELFA」のエアロゾルに含まれる17成分が、紙巻たばこの煙と比べて検出されない、または大幅に低い水準にあることが明らかになりました。

本研究で用いたエアロゾルは、標準化された実験室条件下で専用設備により生成されたものです。試験では、Super Tobacco、Spearmint、Strawberry Ice、Watermelonの4フレーバーのELFAポッドからリキッドを気化させ、紙巻たばこ煙に関連する17の分析対象成分を測定しました。

その結果、成人喫煙者がELFAポッドシステムに完全に移行した場合、紙巻たばこを使用し続ける場合と比べて、複数の有害成分への曝露を低減、あるいは解消できる可能性が示されました。

ELFBARの広報担当者は「本研究は、ベイプ製品が成人喫煙者の有害化学物質への曝露を低減、さらには解消するうえで有効な役割を果たすという、蓄積されつつある科学的エビデンスに新たな知見を加えるものです」と、述べています。

また、同担当者は「成人ユーザーに質の高い成人喫煙者向けの代替製品を提供することは、ブランド創設以来ELFBARの中核にある使命です。今後も継続的なイノベーションと実践を通じて、製品の安全基準の向上に取り組んでまいります」と、付け加えました。

17成分中10成分が検出限界未満または定量限界未満

一酸化炭素(CO)、たばこ特異的ニトロソアミン(NNKおよびNNN)、アクロレイン、ベンゾ[a]ピレン、1,3-ブタジエン、ベンゼンをはじめとする10成分は、今回試験した4フレーバーのELFAポッドすべてにおいて、検出限界未満または定量限界未満でした。

たばこ煙に一般的に含まれるこれらの化学物質が検出限界未満または定量限界未満であったことは、ユーザーの有害成分への曝露が大幅に低減されることを示しています。

金属類は安全基準値を大きく下回る水準

ELFAのエアロゾル中の金属類の放出量についても、100パフあたりのマイクログラム濃度で評価を行いました。

カドミウムおよびヒ素は、試験したいずれのELFAポッドのエアロゾルからも検出されませんでした。クロム、アルミニウム、鉄、スズについては、一部のポッドで微量の検出が確認されました。

今回の試験において、鉛、クロム、ニッケル、アルミニウム、鉄、スズなど検出された金属類の推定曝露量は、いずれも米国薬局方(USP)および米国国立労働安全衛生研究所(NIOSH)が定める安全基準値を大きく下回りました。

全体として、ELFAのエアロゾルによる金属曝露は極めて低い水準にとどまり、今回の評価条件下では毒性学的な懸念があるとは考えられません。

カルボニル類は最大99.9%*低減

発がん性が広く認められている2物質、ホルムアルデヒドとアセトアルデヒドは、ELFAのエアロゾル中では紙巻たばこの煙と比べて約99.6〜99.9%低い水準でした。両物質は4種類のELFAポッドすべてで検出されたものの、その量は極めて微量であり、安全基準値を大きく下回っています。

ELFBARの広報担当者は「多くの成人喫煙者は、ベイプが喫煙と同程度、あるいはそれ以上に有害であると誤って認識しており、この誤解が製品を正しく理解するうえでの障壁となり続けています。ELFBARは、透明性が高く科学に基づいた研究こそが、成人ユーザーが燃焼式たばこから移行していく全過程において、十分な情報に基づく選択を行ううえで不可欠であると考えています」と、述べました。

ELFAは、リキッドを気化させる中核部品として、次世代の鉄クロムアルミニウム合金製メッシュコイルを採用しています。この部品により、コットンコイルやセラミックコイルを搭載した機種と比べて有害成分への曝露が低減され、紙巻たばこの煙と比べてはるかに低いリスクを実現しています。

*3ページ目:残る非金属2成分(ホルムアルデヒドおよびアセトアルデヒド。いずれもWHOたばこ製品規制研究グループ(TobReg)の提案対象成分でもある)については、評価対象のフレーバーに応じて、ホルムアルデヒドが99.6〜99.9%、アセトアルデヒドが99.7〜99.9%低減した。

ELFBARについて

ELFBARは、世界のベイプ業界におけるパイオニアです。2018年の創業以来、イノベーションを中核に据え、他にはない多彩なベイプ体験を提供してきました。

ELFBARは、喫煙に代わる選択肢として世界中の数千万人の成人喫煙者および元喫煙者に選ばれ、使用されているリーディングブランドとして、青少年の製品アクセス防止と持続可能な成長に引き続き取り組んでまいります。

詳細については elfbar.com をご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

More News From ELFBAR

REJO、モジュール型デバイス「CUBE」を日本で世界初公開

TOKYO--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 加熱式(HNB)ソリューションの世界的な先駆的プロバイダーであるREJOはこのたび、同社の最新モジュール型HNBデバイス「REJO CUBE」を日本で世界初公開したと発表しました。 従来のHNBデバイスの設計概念から脱却した「REJO CUBE」は、トレンド志向のデザインとデュアルモード吸引体験を特徴とする新たなデバイスとして、2月16日より日本の主要Eコマース販売チャネルで発売されます。 今回の発売は、2025年7月に日本で導入された「REJO Mate Air」に続く同ブランドの最新の取り組みとなります。同デバイスは、コンパクトなデザイン、なめらかな吸い心地、そして「Puff Twice」機能により、日本の成人ユーザーから幅広い評価を得ました。 「REJO CUBE」は、ユーザー体験を研究開発の中核に据えるというREJOの継続的な取り組みを体現する製品です。モジュール設計によるキットの柔軟性、インタラクティブ機能による高いユーザーエンゲージメント、そして市場に流通するほぼすべての交換式スティックに対応するプ...

InterTabac 2025で、デュアル加熱式でクロスブランド互換性を持つREJO MULTIを発表

ドイツ・ドルトムント--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- REJOは、加熱式たばこ(HNB)のグローバル・パイオニアとして、InterTabac 2025でREJO MULTIデバイスを正式に発表しました。REJO MULTIは同展示会で最も期待を集めた製品の一つで、AirFlowとRound Heatingの技術を組み合わせたデュアル加熱システムを採用しています。 「REJO MULTIはHNB技術における大きな前進です」と、REJOのグローバルセールスディレクター、Loic Liは述べました。「オープンな互換性により、ユーザーは1台のデバイスで複数のブランドやフレーバーを試すことができます。さらに、当社のデュアル加熱システムにより、均一に加熱され、アロマが立ち上がやすく、そして安定したニコチンの満足感が得られます。」 「REJO MULTIの目標は、ユーザーに選択肢と柔軟性を提供すると同時に、小売業者やパートナーには、喫煙代替体験を高める革新的で市場投入可能な製品を提供することです」と、REJO西欧マネジャーのTibor Braunは述べています。「今回...

REJO、新ブランドコンセプトと欧州市場拡大戦略を発表

ミラノ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 加熱式タバコ(HNB)ソリューションの世界的プロバイダーであるREJOは、その成長と革新の歩みにおいて重要な節目となる、ブランド・アイデンティティの刷新と欧州市場への戦略的拡大を喜んで発表します。REJOは革新性と信頼性の高いクラフト製品づくりで認知されており、新たなビジュアル・アイデンティティは、業界の発展に向けた当社の先進的な姿勢を表しています。 欧州市場への戦略的参入 REJOは現在、東南アジアおよび中東での着実な成長を基盤に、多様な製品ラインと市場への適応力を活かしながら、スイスとチェコ共和国を中心とした欧州市場の課題に挑戦しようとしています。当社は、ハーブ系代替品への需要の高まりを認識しており、東アジアにおける茶葉タバコの豊かな伝統に着想を得たTOZEハーブ・スティックなどの加熱式製品に対し、慎重な投資を進めています。 洗練されたユーザー体験を提供するために設計されたTOZEハーブ・スティックは、当社の主力加熱デバイスであるREJO HS40とシームレスに組み合わさり、最適な風味と一貫性を実現します。この...
Back to Newsroom