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コープランド、ディクソン買収に向けた独占交渉を開始し、コールド・チェーン分野でのリーダーシップを強化

買収案により、環境モニタリング、コンプライアンスに関する専門知識、クラウドベースのモニタリング機能が加わり、ヘルスケアおよびライフサイエンスのコールド・チェーン全体におけるコープランドの事業展開が拡大

セントルイス--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 圧縮技術と制御ソリューションの世界的リーダーであるコープランドは、メイ・リバー・キャピタルの投資先企業であり、規制対象となるライフサイエンスおよびヘルスケア用途向けに、環境モニタリングとクラウドネイティブ・ソフトウエア・ソリューションを提供するディクソンの買収に向け、独占交渉を開始したと発表しました。

この買収案により、コープランドは、既に有する施設内および輸送中のモニタリング機能を基盤として、ヘルスケア、製薬、ライフサイエンス分野の顧客が製品の完全性を守り、コンプライアンスを維持し、業務リスクを低減できるよう支援するエンド・ツー・エンド・ソリューションを提供できるようになります。これにより、効率的で実効性の高いコールド・チェーンの実現を支えるという同社の戦略が強化されます。品質保証・環境モニタリングは、規制要件の増加、バイオ医薬品および細胞・遺伝子治療の拡大、サプライチェーンの透明性に対する需要の高まりを背景に、構造的な成長が見込まれる大規模な市場機会です。

ディクソンのクラウドネイティブ・モニタリング・プラットフォーム、コンプライアンスに関する高い専門性、グローバルな事業基盤は、コープランドが既に確立しているコールド・チェーン向けリモート・サービス事業を補完し、医薬品製造、バイオテクノロジー、医療機器、流通、医療ネットワーク、病院グループにおけるコープランドの事業領域を拡大します。

「ディクソンのチームをコープランドに迎え、デジタル技術で連携したコールド・チェーンを通じて、エンド・ツー・エンドの可視性を提供し、高水準の規制遵守を確保する能力をさらに高めていけることを楽しみにしています。ディクソンは当社の能力を拡充するとともに、医薬品製造から流通、患者ケアに至るまで、ヘルスケアおよびライフサイエンスのコールド・チェーンのあらゆる段階で顧客にサービスを提供する能力を強化します」と、コープランドのロス・B・シャスター最高経営責任者(CEO)は述べています。

「コープランドに加わることで、当社のプラットフォームとコンプライアンスに関する専門知識を、より幅広い顧客層に提供できるようになります。同時に、顧客が最も重要な資産を守るうえで頼りにしている技術とサービスへの投資も継続できます」と、ディクソンの社長兼最高経営責任者(CEO)であるリック・ワイラー氏は述べています。

本取引は、最終契約の締結、オセアソフト(OCEASOFT SAS)のフランスにおける労使協議会との協議、通常必要となる規制当局の承認を条件として、2026暦年下半期に完了する見込みです。取引条件は公表されていません。

本発表には、買収案とその期待される効果について、将来予想に関する記述(forward-looking statements)が含まれています。実際の結果は、市場環境やその他の要因により異なる場合があります。ディクソンは、本取引が完了するまで独立企業として事業を継続します。コープランドは、これらの記述を更新する義務を負いません。

コープランドについて

コープランドは、圧縮技術と制御ソリューションの世界的リーダーであり、世界中で2億を超える設備を有しています。当社は、暖房・換気・空調(HVAC)、コールドチェーン、産業用途にわたり、信頼性とイノベーションを提供しています。100年以上にわたる専門知識と、40か国以上にいる約18,000人の社員を擁するコープランドは、エネルギー転換と冷媒の移行を推進するとともに、高価値の生鮮食品や医薬品など、腐敗・劣化しやすい製品を保護し、世界規模でお客さまと連携しながら、効率性とサステナビリティーのさらなる向上を支援しています。詳細は copeland.com をご覧ください。

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