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GARP、日本における責任あるAIガバナンスの推進を支援

AIガバナンス協会(AIGA)との連携を通じた人材育成を強化

米ニュージャージー州ジャージーシティ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 世界各地で責任あるAIガバナンスを支援する継続的な取り組みの一環として、世界リスク管理専門家協会(GARP)は、責任ある倫理的で実効性のあるAIガバナンスの推進に取り組む業界主導の団体である一般社団法人AIガバナンス協会(AIGA)との連携を発表しました。

本連携は、従来型AIおよび生成AI(GenAI)モデルの仕組み、AIの利用から生じうる潜在的なリスクや社会全体への影響、そしてAIを組織内で責任を持って倫理的に活用するために専門家が適用できる、実践的かつ業界で広く受け入れられたフレームワークについて、知見の向上を図るものです。GARPとAIGAは、共同イベントの開催や、GARPのRisk and AI(RAI)™検定への国内でのアクセス拡大を通じて、日本における責任あるAIガバナンスの推進に取り組みます。

GARPの社長兼最高経営責任者(CEO)のリチャード・アポストリックは、次のように語っています。「AIGAとの連携およびRAI検定へのアクセス拡大を通じて、私たちは、日本の専門家がAIモデルのリスクを特定・管理し、組織が責任あるAIを活用して、現在および将来にわたって信頼でき確かな成果を生み出すために必要な知識とスキルを身につけられるよう支援することを目指しています。」

AIGAの佐久間弘明業務執行理事は、次のように語っています。「GARPの新しい日本語版RAI検定などの取り組みを通じてAIリスクに関する体系的な教育を推進することで、専門家や組織がAI関連リスクの源泉をより深く理解し、実践的なガバナンス原則を導入できるよう支援できます。GARPとの連携のもとでAIGAのミッションを前進させていけることを、大変うれしく思います。」

なお佐久間理事は、GARP日本支部代表理事でSMBC日興証券顧問の山本哲氏(FRM)が東京で主催したGARP日本支部会合に登壇し、AIリスクガバナンスを体系化することの重要性について講演しました。

GARPのRAI検定の詳細については、こちらをご覧ください。

「一般社団法人AIガバナンス協会」について

AIガバナンス協会(AIGA)は、AIのビジネス活用の急拡大とその裏でのリスク認識の広がり、国内外の政策動向の急速な変化等を背景として、企業と社会が安心してAIを活用し、持続可能な成長を遂げるために、多様なプレイヤーがAIガバナンスのあり方を議論できる場を創るべく2023年に設立されました。2024年10月より、活動をより拡大し、AIガバナンスの社会実装とポリシーメーカー等との連携を強化するため、一般社団法人に体制と活動を移行しました。

AIGAでは、AI基盤モデル開発企業を中心とするグローバルテック、国内の金融・保険・通信・IT・HR・製造・インフラ等の業界大手、AIやデータに関する事業を手がけるスタートアップなど、多様な領域のリーディングカンパニーが産業横断で議論を行い、企業のあるべきAIガバナンスに関する共通理解の醸成や政策提言等の活動を実施します。

「世界リスク管理専門家協会」について

世界リスク管理専門家協会(GARP)は、リスクマネジメントの実務の向上に注力する、無党派・非営利の会員制組織です。GARPは、リスクマネージャー向けの世界有数の認定資格であるFinancial Risk Manager(FRM®)をはじめ、Sustainability and Climate Risk(SCR®)検定、Risk and AI(RAI)™検定、および継続的専門能力開発(CPD)を通じた教育機会を提供しています。また、GARP Benchmarking Initiative(GBI)®およびGARP Risk Instituteを通じて、リスクマネジメントに関する研究を支援し、実務家・研究者・規制当局間の協働を促進しています。

1996年に設立され、理事会によって運営されるGARPは、米国ニュージャージー州ジャージーシティに本部を置き、ロンドンおよび香港にオフィスを構えています。詳細はgarp.orgをご覧いただくか、LinkedInおよびFacebookでGARPをフォローしてください。

GARPのRAI検定の詳細については、こちらをご覧ください。

Contacts

本件に関するお問い合わせ先

Global Association of Risk Professionals
メール: press@garp.com

一般社団法人AIガバナンス協会 広報担当
メール:pr-event@aigovernance.jp

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