K-Startup Grand Challenge 2026:海外スタートアップの韓国・アジア展開を支援する包括型プログラム
K-Startup Grand Challenge 2026:海外スタートアップの韓国・アジア展開を支援する包括型プログラム
- KSGC 2026、韓国市場参入から持続的成長まで一貫支援――韓国をアジア展開のゲートウェイとして位置付け
韓国、ソウル--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 韓国の中小ベンチャー企業部(MSS)は、韓国およびアジア市場への進出を目指す海外スタートアップ向けの政府支援アクセラレーション・プログラム「K-Startup Grand Challenge(KSGC)」の2026年度募集を開始したと発表しました。同プログラムは、韓国およびアジア市場への進出を目指す海外スタートアップを支援する韓国最大級の政府主導アクセラレーション事業です。2016年の開始以来、100カ国以上から累計21,537件の応募を集めており、世界的にも高い認知度を持つ海外スタートアップ受け入れプログラムの一つとなっています。
市場参入から成長までを支援する包括型プログラム
単一の市場参入局面に焦点を当てる従来型プログラムとは異なり、KSGC 2026は、韓国市場への参入から事業拡大(スケールアップ)までを包括的に支援します。プログラムはオンラインまたは対面参加が可能なハイブリッド形式で提供され、成果発表会「Demo Day」は韓国国内で開催されます。プログラム期間は2026年7月から2027年4月までで、以下の3段階で構成されます。
- 第1フェーズ――市場分析・参入準備(7~8月、上位80チーム):韓国市場の動向、ローカライゼーション戦略、メンタリングなどを含むオンラインプログラムを実施します。
- 第2フェーズ――市場参入・定着支援(9~12月、上位40チーム):ハイブリッド形式で事業アクセラレーション、専門家によるメンタリング、ビザ支援を行います。加えて、上位20チームに対して総額3億8,000万ウォンの賞金を提供します。
- 第3フェーズ――事業成長・スケールアップ(2027年1~4月、上位20チーム):上位8チームを対象に、事業成長支援および総額2億5,000万ウォンのスケールアップ助成金を提供します。
韓国をアジア進出の拠点に
KSGCでは、韓国を代表する20社超の大企業との概念実証(PoC:Proof of Concept)プロジェクトやパートナーシップ機会を提供します。また、参加チームは投資家との接点や資金調達機会に加え、韓国を代表するスタートアップイベント「COMEUP 2026」におけるDemo Day登壇機会も得られます。
応募対象
応募対象は、韓国以外で創業された設立7年未満(ディープテック分野は10年未満)のスタートアップで、対象分野には、AI、バイオテクノロジー、フィンテック、スマート製造、モビリティ、エネルギーなどが含まれます。
プログラム内容
- 韓国法人設立およびビザ取得支援、無償ワークスペース提供
- 韓国大手企業とのPoC機会
- COMEUP 2026でのピッチ機会
- 投資家ネットワーク、資金調達、IR機会へのアクセス
- 受賞賞金および事業化支援金を含む、最大9億5,000万ウォンの非出資型資金支援
応募方法
応募締切は2026年6月17日15時(韓国標準時/KST)です。
応募は https://ksgc.global より受け付けています。問い合わせ先: apply@ksgc.global
KSGCについて
K-Startup Grand Challenge(KSGC)は、中小ベンチャー企業部(MSS)の資金支援を受け、韓国創業振興院(KISED)が管理し、京畿創造経済革新センター(GCCEI)が運営しています。2016年以降、グローバルスタートアップの韓国およびアジア市場への参入と事業拡大を支援してきました。
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