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レッド・シー・グローバルが初の合弁開発リゾートを開業、フォーシーズンズ・リゾート&レジデンス・レッド・シー・アット・シュラ島が5月20日より初のゲストを迎え入れ

RSGとキングダム・ホールディング・カンパニー、ザ・レッド・シー初の合弁開発リゾートを開業

サウジアラビア・リヤド--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- リジェネラティブ・ツーリズム(再生型観光)を手がける開発会社であるレッド・シー・グローバル(RSG)は、フォーシーズンズ・リゾート&レジデンス・レッド・シー・アット・シュラ島が5月20日より初のゲストを迎え入れることで、大きな節目を迎えることとなりました。同リゾートは、RSGのポートフォリオで初めて開業する合弁開発リゾートとなります。

キングダム・ホールディング・カンパニー(KHC)とのパートナーシップにより開発された同リゾートの開業は、両組織が共に達成した節目であり、RSGの開発モデルが新たな段階に入ったことを示しています。また、サウジアラビアのラグジュアリー観光セクターの拡大において、機関・民間セクターとのパートナーシップの役割が高まっていることも浮き彫りにしています。

レッド・シー・グローバルのグループCEOであるジョン・パガーノ氏は、次のように述べています。「フォーシーズンズがゲストを迎える準備を進めるなか、当社にとって年間最も旅行需要が高まる時期の一つに向けて、ザ・レッド・シー・デスティネーションの受け入れ能力と提供内容を大幅に拡充しています」

同氏は続けて「当社ポートフォリオで初めてとなる合弁開発リゾートの予約開始は、RSGにとって商業面での重要な節目でもあります。これは、戦略的パートナーシップの価値と、当社の投資案件としての強みを示すとともに、サウジアラビアの観光セクターに対する市場の信頼が高まっていることを反映しています」と付け加えています。

総額26億サウジアラビア・リヤルの同リゾートは、RSGとKHCの50対50の合弁事業を通じて開発され、リヤド銀行によるデット・ファイナンス(借入による資金調達)として、20億サウジアラビア・リヤル(5億2200万ドル)が提供されました。

KHCの子会社であるキングダム・ホテル・インベストメンツのCEO、サルマド・ゾック氏は、次のように述べています。「キングダム・ホールディング・カンパニーによるフォーシーズンズ・リゾート&レジデンス・レッド・シー・アット・シュラ島への投資は、サウジ・ビジョン2030に沿って、ホスピタリティーおよび観光資産に長期資本を投じ続けるという当社のコミットメントを反映するものです。レッド・シー・グローバルとともに進めるこの画期的な開発は、このデスティネーションが持つ価値の高さと訴求力と、サウジアラビアのラグジュアリー観光市場が国際的な魅力を増していることを示しています」

レッド・シー・グローバルのグループ投資責任者兼グループ最高法務責任者であるグレッグ・ジェレジアン氏は、次のように述べています。「このリゾートを予定通り完遂・開業できたことは、RSGのポートフォリオ全体で生まれている機会の質、投資家の関心を稼働資産へと転換する当社の力、そして有言実行の開発会社としての評判を市場に強く示すものです」

フォーシーズンズ・リゾート&レジデンス・レッド・シー・アット・シュラ島は、島の静かな東端に位置する穏やかなサンクチュアリで、リジェネラティブ・ラグジュアリー、一歩先を行く気配りのサービス、家族全員で楽しめる体験を融合しています。同リゾートは三方を透き通る海に囲まれ、屋外へと大きく開かれた149室の宿泊施設と31棟のリゾートレジデンスを備えています。ゲストは、Sea Greenのオールデイダイニングと植物由来の食材を中心としたメニュー、Al Fornのレバント料理、Spiaggia Restaurant and Poolで屋外にて楽しむイタリア料理まで、多彩なダイニングを楽しむことができます。アクティビティや冒険を求めるゲストにはさまざまなウォータースポーツが用意され、若いゲストには子どもやティーン向けに厳選されたプログラムが提供されます。

同リゾートはRSGのリジェネラティブ・ツーリズムの原則に沿って運営され、すべてのエネルギーを再生可能エネルギーで賄うとともに、環境影響を最小限に抑え、長期的な保全目標に貢献するよう設計された高度な水管理・廃棄物管理システムに支えられています。

今回の成果は、ラマダン最後の10日間に稼働率が82%に達し、イード・アル=アドハーを前にさらなる需要拡大が見込まれる中、RSGがザ・レッド・シーのホスピタリティーおよび航空便の受け入れ能力を拡大している最中に実現したものです。需要増に対応するため、RSGは休暇期間中、紅海国際空港(RSI)への便を32便増便します。

ザ・レッド・シーでは現在11軒のホテルが開業しており、今後数か月以内にシュラ島でさらに6つのリゾートが開業予定です。

レッド・シー・グローバルについて

レッド・シー・グローバル(RSG - www.redseaglobal.com)は、観光、住宅、エクスペリエンス、インフラ、輸送、ヘルスケア、サービスなど、多様な分野を手がける垂直統合型の不動産デベロッパーです。同社が手掛ける中には、2023年にゲストの受け入れを開始したラグジュアリー・リジェネラティブ・ツーリズム・デスティネーションであるザ・レッド・シーと、今年最初のゲストを迎える予定で順調に準備が進むアマーラ(AMAALA)が含まれます。

3つ目のデスティネーションである「スワル・プライベート・リトリート」は、2024年に開業。RSGはまた、アル・ワジュ空港の改修工事も委託されており、既存ターミナルとインフラのアップグレード、新たな国際線ターミナルの建設に取り組んでいます。

RSGはPIF傘下の企業であり、サウジアラビアが経済を多様化するという国家的野心を支える要です。RSGは、拡大するデスティネーション、子会社、事業のポートフォリオを通じて、より持続可能な未来に向けて世界をリードし、責任ある開発がいかに地域社会を向上させ、経済を活性化させ、環境を強化できるかを示すことを目指しています。

ザ・レッド・シーについて

ザ・レッド・シーは、サウジアラビア西海岸に位置する新たな観光の形を切り拓くデスティネーションです。2万8000平方キロメートルを超える広大なエリアに、砂漠と山々に囲まれた90以上の手つかずの島々からなる群島が広がり、並外れた自然美を体験できる場所へとゲストを誘います。2023年に開業したザ・レッド・シーでは、世界的に名高いホテルブランドおよびレッド・シー・グローバルが運営する、充実した世界水準のリゾート群でゲストを迎えています。デスティネーションの中心となるシュラ島は2025年にゲストの受け入れを開始し、現在は5つのリゾートが開業しており、最終的には合計11のリゾートが整備される予定です。同島は2026年に全面開業する予定です。さらに、シグネチャー体験として、スリル満点のウォータースポーツやランドスポーツから、文化や自然をテーマにしたアドベンチャーまでが含まれ、デスティネーションのアクティビティーブランドであるWAMA(水上)、Galaxea(水中)、Akun(内陸)も用意されています。

紅海国際空港(RSI)は、砂漠、オアシス、海から着想を得たデザインのもと、ストレスなくスムーズな到着体験を提供します。世界人口の85%が8時間以内でアクセスでき、2億5000万人が3時間圏内に位置する同空港は、現在リヤド、ジェッダ、ドーハ、ミラノ、ドバイからの定期便で結ばれており、今後さらに地域路線および国際路線が就航する予定です。

ザ・レッド・シーは、環境、文化、地域社会を積極的に強化しながら責任あるリジェネラティブ・ツーリズムを推進するマルチプロジェクト・デベロッパー、レッド・シー・グローバル(RSG)が開発しています。RSGは繊細な生態系を守るため、ザ・レッド・シーへの年間来訪者数を100万人以内、アマーラ(AMAALA)を50万人以内に抑えるよう開発規模を自ら制限しています。同デスティネーションは100%再生可能エネルギーで運営され、2040年までに30%の純保全効果を達成することを目指しています。

フォーシーズンズ・リゾート&レジデンス・レッド・シー・アット・シュラ島について

世界最大手のラグジュアリーホテル運営会社であるフォーシーズンズ・ホテルズ・アンド・リゾーツは現在、47か国で136施設を運営しています。2026年5月20日より予約受付を開始するフォーシーズンズ・リゾート&レジデンス・レッド・シー・アット・シュラ島は、バラエティ豊かなバケーション体験と、世界中のフォーシーズンズのゲストが期待し高く評価する、ゲスト一人ひとりに寄り添い要望を先読みしたフォーシーズンズならではのサービスを提供します。フォーシーズンズ・リゾート&レジデンス・レッド・シー・アット・シュラ島の詳細は、当社ウェブサイト(https://www.fourseasons.com/redseashuraisland/)をご覧ください。ニュースについては、当社プレスルーム(https://press.fourseasons.com/redseashuraisland/)をご覧ください。

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