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パリサー・キャピタルは、TOTOが株主との建設的な対話に引き続き、価値向上プランを採用したことを歓迎いたします

  • TOTOはパリサーによる価値向上プランに含まれる主要な取組みを採用しました。
  • 経営陣は、バリュー・ギャップに対処し、ファインセラミックス事業の持続的な成長を支えるための、意味のある一歩を踏み出しました。

ロンドン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- パリサー・キャピタル(以下「パリサー」といいます。)は、2026年4月30日付のTOTOの決算説明資料において示された変更を歓迎しており、これらは、同社のバリュー・ギャップに対処し始めるものであるとともに、その真の本源的価値を解放することに向けた重要な一歩を示すものです。

同社が講じた意義ある対応は、パリサーが2026年2月17日に公表した、 “TOTOの価値の最大化 - 最も過小評価され、見落とされているAIメモリーの受益者” と題する価値向上プランにおいて示した施策の実行を反映するものです。パリサーは、TOTOが建設的な対話を行い、以下を含む、価値向上プランに沿った複数の施策を実施する方針を示していることを高く評価しています。

  • ファインセラミックス事業の開示と透明性を向上させ、投資家がその成長見通しと競争上のポジションをより適切に評価できるようにする。
  • ファインセラミックスセグメントへの投資を拡大し、持続的な成長を支えるとともに、長期的な価値創造を強化する。
  • 収益性の低いトイレ事業において、ターゲットを絞った事業再構築の取組みを実施し、収益性と運営効率を向上させる。
  • 表明された財務規律に沿って、適切な自己資本比率に向けて資本構成を最適化することにより、資本効率を向上させる

パリサー・キャピタルの最高投資責任者であるジェームズ・スミスは、「TOTOの経営陣は、当社の提言に沿った施策を含む意義ある対応を講じており、これによりTOTOの長期的な企業価値が向上し、最終的にはすべてのステークホルダーに利益をもたらすことを当社は期待しています。」と述べております。「衛生陶器分野におけるリーダーシップを基盤として、同社は、グローバルなAIインフラ・プロジェクトの構築に関連する半導体材料のサプライヤーとしての役割を今後も拡大していく上で有利なポジションにあります。当社は、今回のエンゲージメントを通じて、TOTOのような優れた企業が、その本源的価値についてグローバル資本市場においてより高い評価を得ることを後押しできたと考えており、今後も他の日本企業による将来の企業価値創造の取組みを支援していく所存です。」

パリサー・キャピタルについて

パリサーは、価値志向的でイベントドリブン型の投資哲学を採用し、企業や様々なステークホルダーとの思慮深く建設的かつ長期的な対話を通じて、ポジティブな変化と価値向上が達成できる状況に焦点を当て、多様かつ相互補完的な戦略を通じてグローバルに投資を行う、オルタナティブ投資運用会社です。

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Brian Schaffer / Kiki Tarkhan / Forrest Gitlin
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