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Boomi、Boomi World 2026でデータ活用とAI主導イノベーションの未来を提示

AIからBIまで、あらゆる分野を支える「データの活性化」をテーマに、世界的イベントで最新動向を紹介

ぺンシルバニア州、コンショホッケン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- データ活性化企業のBoomiは、年次ユーザーカンファレンス「Boomi World 2026」を、2026年5月11日から14日まで米国イリノイ州シカゴで開催すると発表しました。本イベントには、世界中の顧客、パートナー、業界リーダーが集まり、データ活性化が企業変革をどのように推進し、AI主導の成果創出を加速しているかを探ります。

Boomi World 2026では、「データ活性化」に焦点を当て、AI、アナリティクス、インテリジェントオートメーションを支えるためにデータを“生きた資産”として活用する手法を紹介します。参加者は、Boomi Enterprise Platformがデータの統合、業務の効率化、そしてエージェント主導型の世界における迅速なイノベーションをどのように実現するかについて、実践的な知見を得ることができます。

Boomiの会長兼CEOであるスティーブ・ルーカスは、次のように述べています。「データは活用されて初めて価値を持ちます。Boomi World 2026では、業界を代表する知見を持つリーダーたちが一堂に会し、AIや自動化、さらには新たなビジネスモデルの創出に至るまで、データを活用して実際の成果を生み出す方法を紹介します」

本イベントでは、ビジョナリーによる基調講演、顧客の成功事例、ハンズオン形式の学習セッション、ネットワーキング機会などを通じて、戦略を実行へとつなげるための支援が提供されます。

主な登壇予定者:

  • ビーナス・ウィリアムズ(テニスチャンピオン/起業家)
  • スティーブ・ルーカス(Boomi会長兼CEO)
  • エド・マコスキー(Boomi最高製品責任者兼最高技術責任者)
  • TKバラジ(Post Consumer Brands最高情報責任者)
  • ジョン・ベイカー(Lexitas最高情報責任者兼最高情報セキュリティ責任者)
  • マイケル・ハンケン(Multiquip Inc. IT担当上級副社長)
  • プラシャント・ガオンカル(Cognizantエンタープライズ統合/プロセスオーケストレーション/サプライチェーン管理担当グローバル責任者兼上級副社長)
  • ベン・シュライナー(AWS AIおよびモダンデータ戦略責任者)
  • SPシン(Infosysエンタープライズアプリケーションおよび統合サービス担当上級副社長)
  • ウィリアム・トーマス(DXC Technology AdvisoryX マネジングパートナー)
  • シャイレシュ・ガイサス(Tata Consultancy Servicesエンタープライズ統合コンサルティング責任者)
  • エリック・ラウンズ(HNL Lab Medicine情報サービス&テクノロジー担当副社長)
  • ほか

イベントの主な見どころ

1. 特別ゲスト:ビーナス・ウィリアムズ氏
Boomiは今年の特別ゲストとして、テニスチャンピオンであり起業家でもあるビーナス・ウィリアムズ氏を迎えます。

ビーナス・ウィリアムズ氏は、グランドスラム7勝、ウィンブルドン5勝、オリンピック金メダル4個を誇る、スポーツ界で最も実績と影響力を持つ人物の一人です。14歳で頭角を現し始め、瞬く間にテニス界に旋風を巻き起こし、世界ランキング1位に上り詰め、数々の記録を打ち立てるとともに、多くのタイトルを獲得しました。

コート外では、ビジネスセンスと競争心を融合させ、アート、デザイン、ウェルネス、エンターテインメント分野で複数の事業を展開しています。受賞歴を持つ商業施設および住宅の設計を総合的に手掛ける設計事務所「V Starr」の創業者であり、2020年12月には植物由来のプロテインブランド「Happy Viking」を立ち上げました。また、ウォーキングとウェルネスを促進するアプリ「WeWard」の投資家兼アンバサダーとしても活動し、より健康的でアクティブなライフスタイルを世界中に発信しています。

さらに2025年9月には、妹のセリーナ・ウィリアムズ氏とともに動画ポッドキャストシリーズ「Stockton Street」を開始。家族、健康・ウェルネス、メンタルヘルス、ポップカルチャー、起業、リーダーシップ、夢やレジリエンスなど幅広いテーマについて豪華ゲストと率直な対話を展開しています。

2024年8月には、AmistadおよびHarperCollinsから健康・ウェルネス書『STRIVE』を出版。自身の健康とウェルネスに関する歩みから得た知見をもとに、「Observe(観察)」「Appreciate(感謝)」「Balance(バランス)」「Enrich(充実)」「Soothe(癒やし)」「Believe(信念)」「Inspire(鼓舞)」「Strive(努力)」という8つの基本原則に基づいた、実践しやすく革新的なライフ改善プログラムを提唱しています。

また、キャリアを通じて平等の推進にも尽力しており、2006年にはユネスコから初の「ジェンダー平等推進者」に任命されました。2007年にはウィンブルドンにおける男女同一賞金の実現に貢献し、2023年にはUSオープン初の「ビリー・ジーン・キング平等賞」を受賞し、平等の推進と競技環境の公平性確保に対する継続的な取り組みが評価されました。

2.最新発表
参加者は、データレディネス、ワークフロー自動化、エージェント管理の進展を含む、Boomi Enterprise Platform全体にわたる最新イノベーションをいち早く知ることができます。データを価値ある形で活用するための革新的な技術から、AI、アナリティクス、自動化を推進する新たな手法に至るまで、Boomi World 2026では、データを行動へと転換し、ビジネス成果の加速を実現する次世代の取り組みが紹介されます。

3.事前トレーニングおよびパートナーサミット
5月11日からは、Boomi Enterprise Platform全体にわたる実践的なスキルの習得を支援する1日または2日間の事前トレーニングが用意されています。これらのハンズオン形式かつ講師主導のセッションでは、個別製品の枠を超え、統合、API、データ管理、AIエージェントを組み合わせたエンドツーエンドの実践的なソリューション構築スキルを習得できます。

参加者は、基礎から上級まで幅広いトラックの中から、Boomi 360によるプラットフォーム全体の学習、統合に特化したコース、さらにAPIとデータを活用したAIエージェントの設計・統制・運用に関する専門セッションなどを選択することができます。これにより、企業がデータを活性化し、インテリジェントな自動化とスケーラブルな成果創出を実現する方法への理解を一層深めることができます。

5月12日開催の「Boomi Partner Summit」では、パートナーに対してBoomiエコシステムの将来像を独占的に紹介します。参加パートナーは、今後のイノベーションや戦略の方向性に加え、顧客のデータ活性化、AI施策の加速、そして意義あるビジネス変革の推進を支援するためのGo-to-Market(市場展開)リソースについて、いち早く知見を得ることができます。

4. 70以上の分科会セッション
Boomi World 2026では、5つの分科会トラックに加え、高等教育分野の参加者および組み込みパートナー向けに特化したセッションも用意されています。

  • Agentic AI(エージェント型AI):信頼性の高いエージェント主導型エンタープライズを構築
    参加者は、Boomi Agentstudioを活用してシステムを接続し、データにコンテキストを与え、エージェント型ワークフローを統合的に制御する方法を学びます。セッションでは、初期ユースケースの構築から、企業全体にわたるエージェントのオーケストレーションに至るまで、導入のあらゆる段階を網羅します。
  • Integration & Automation(統合と自動化):モダンな統合によりサイロ化を解消
    Boomiは、コンプライアンスに準拠した信頼性の高い接続性を実現する基盤として機能します。参加者は、ポイントツーポイントの統合を超え、エコシステム全体を可視化しながら連携を構築する方法を学びます。
  • Data Management(データ管理):必要なときに必要な場所へ、信頼できるデータを提供
    これらのセッションでは、Boomiのデータ管理機能を活用してサイロ化を解消し、データの不整合を解決し、適切に統制する方法を探ります。参加者は、データを生の入力から高品質で信頼性の高いデータプロダクトへと変換する手法を学びます。
  • API Management(API管理):AI対応の統合を実現するためのAPIガバナンス
    Boomi API Managementは、システムとデータを保護しながら、モダンな統合、エージェント型ワークフロー、MCP対応AIの大規模展開を加速するための統合的な制御機能を提供します。参加者は、分散型エコシステム全体におけるAPIガバナンスとセキュリティを適切に管理する方法を学びます。
  • Platform Orchestration(プラットフォーム・オーケストレーション):統合プラットフォームでビジネス全体にAIを展開
    Boomiの統合プラットフォームは、企業が全社的に構築・統制・自動化を進めるための基盤として機能します。参加者は、統合、データ管理、API管理、AIエージェントなどを組み合わせた力により、BoomiがどのようにAI主導のオーケストレーションを実現するのかを理解できます。

5.ネットワーキングの機会
専用のネットワーキングセッションを通じて、テクノロジー分野のリーダーや志を同じくするプロフェッショナル、業界の専門家、Boomiのパートナーと交流できます。Boomi World 2026は、協業の促進、アイデアの共有、価値ある関係構築を実現する独自のプラットフォームを提供します。

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本イベントは、PinnacleスポンサーとしてDXCおよびInfosys、DiamondスポンサーとしてAWS、Cognizant、TCSのパートナー各社の支援により開催されます。

登録方法
参加登録はすでに開始されています。Boomi World 2026の詳細および登録は BoomiWorld.com をご確認ください。

SNSでの参加はハッシュタグ「#BoomiWorld」をご利用ください。

関連情報

Boomiについて
データアクティベーションカンパニーであるBoomiは、データを連携し、ガバナンスを効かせることで、AIからBIに至るまでの幅広い活用を支え、生きたデータ活用を実現します。Boomi Enterprise Platformは、データを動かす基盤として、データ活用の準備、統合・自動化、およびエージェント管理を単一の包括的なソリューションに統合します。30,000社を超える顧客から信頼され、800社以上のパートナーによるグローバル・ネットワークに支えられるBoomiは、エージェント型トランスフォーメーションを推進し、あらゆる規模の組織がより迅速に動き、スマートに運用し、大規模イノベーションを実現できるよう支援しています。詳細は boomi.com をご覧ください。

© 2026 Boomi, LP。Boomi、「B」ロゴ、およびBoomiverseは、Boomi, LPまたはその子会社もしくは関連会社の商標です。All rights reserved.その他の名称または商標は、それぞれの所有者の商標である可能性があります。

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Contacts

Media Contact:
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kristenwalker@boomi.com

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