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ビザ、消費者が継続課金をより細かく管理できる「Enhanced Subscription Manager」を発表

  • サブスクリプションの支払いカードの切り替え、解約、通知、インサイトを、シームレスなアプリ内体験として提供する新たな付加価値サービス
  • 世界のサブスクリプション契約件数が2030年までに120億件に迫る中 1 、消費者はより高い透明性と、支出を自らコントロールできる環境を求めている
  • Pinwheelなどのプロバイダーとの連携により、カード発行会社がカード会員に先進的なデジタル体験を提供できるよう支援するビザの「Digital Issuer Solutions」の活用範囲を拡大

サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- デジタル決済分野の世界的リーダーであるビザ(NYSE:V)は、Digital Issuer Solutions事業の新たな付加価値サービスとして、「Enhanced Subscription Manager」ソリューションを発表しました。世界のサブスクリプション件数が2030年までに120億件に達すると予測される中、消費者は継続課金を把握・管理するための、シンプルで透明性の高い手段を求めています。これを受けて、ビザはアプリ内の請求管理機能を提供する主要プロバイダーであるPinwheelと連携しています。

Enhanced Subscription Managerは、統合された、容易に組み込めるソリューションを提供することでユーザー体験を向上させ、消費者のニーズに対応できるようカード発行会社を支援します。カード発行会社は、銀行アプリを離れることなく、カード会員に対してサブスクリプションをより把握しやすくする機能、簡便な支払いカードの切り替え、および解約機能を提供できます。これにより、消費者は継続的なサブスクリプション料金の支払いに対する安心感とコントロールを高めることができ、不要な請求の削減につながります。カード発行会社は、エンゲージメントの強化、維持率の向上、および継続課金に関連する紛争やチャージバックの削減を支援できます。

「現在の消費者は、生活のさまざまな側面に関わるサブスクリプションを管理するにあたり、明確さ、コントロール、利便性を求めています」と、ビザのIssuing Solutions部門グローバル責任者であるKathleen Pierce-Gilmoreは述べました。「Digital Issuer Solutionsによってサブスクリプション管理機能を強化し、Pinwheelのような企業との戦略的連携を通じて展開を広げることで、カード発行会社がトップオブウォレットを維持できるデジタル体験の提供を支援しています。」

ビザのDigital Issuer Solutionsは、カード発行会社のアプリ内で最新の消費者向け体験を提供するためのプラットフォームです。Enhanced Subscription Managerは、このプラットフォーム内で提供される複数の付加価値サービスの1つであり、サブスクリプションの可視化および管理に特化しています。追加のプラットフォーム機能には、スキーム非依存のプッシュ・プロビジョニング、デジタルカード表示、取引制御が含まれ、カード発行会社のニーズの変化に合わせて進化できる基盤によって支えられています。

ビザのDigital Enablement Software Development Kit(SDK)との統合により、Pinwheelとの新たな連携を通じて、カード発行会社は100社以上の主要加盟店における支払いカードの切り替えおよびサブスクリプション解約機能を自社のデジタルチャネル内に組み込むことが可能になります。Pinwheelが2025年1月に就業中で銀行口座を保有する米国の消費者500人を対象に実施した調査によると、75%の消費者がアプリ内での請求管理機能を期待しており、ミレニアル世代およびZ世代の消費者の50%以上が、この機能を利用するために銀行を乗り換えると回答しています。

「サブスクリプション経済が急拡大する中、消費者は継続的な支出に対する可視性とコントロールを失っています」と、Pinwheelの最高収益責任者(CRO)であるBrian Karimi-Pashakiは述べました。「こうした透明性の欠如は、消費者に混乱をもたらします。消費者がサブスクリプションを把握・管理し、切り替えや解約を行えるよう支援する銀行やフィンテック企業は、主取引関係、大きなインターチェンジ収益、そして長期的なブランド・ロイヤルティを獲得しています。」

ビザのEnhanced Subscription Managerは、2026年夏に北米のカード発行会社向けに提供開始され、その後中南米およびカリブ地域へと展開される予定です。ビザは、消費者、金融機関、および加盟店におけるサブスクリプション請求体験の向上を目的とした製品の設計・開発を行っており、2026年を通じてさらなる機能強化を計画しています。

詳細については、ビザのDigital Issuer Solutionsをご覧ください。

よくある質問(FAQ)

ビザのEnhanced Subscription Managerとは何ですか?

Enhanced Subscription Managerは、Digital Issuer Solutionsのソリューション群の一部である付加価値サービスです。カード発行会社は、モバイルバンキングアプリ内で、継続的なサブスクリプション料金の支払いを一元的に確認、管理、切り替え、解約できる体験をカード会員に提供できます。Enhanced Subscription Managerは、単一の統合を通じて、サブスクリプションの可視化、通知、インサイト、およびカード・オン・ファイル管理を一体的に提供します。

Enhanced Subscription Managerは誰を対象としたサービスですか?

Enhanced Subscription Managerは、継続課金に対する透明性とコントロールをカード会員に提供するとともに、デジタルエンゲージメントおよびロイヤルティの強化を目指すカード発行会社向けに設計されています。

Pinwheelとの連携により、どのように体験が向上しますか?

ビザとPinwheelの連携により、カード発行会社は150社を超える加盟店にまたがって、サブスクリプションの切り替えおよび解約機能を拡充して提供できます。これには、一部の加盟店における解約機能や、多くの加盟店向けのガイド付きワークフローが含まれており、消費者が管理の難しいサブスクリプションに対して対応を取れるよう支援します。

Enhanced Subscription Managerは、決済ネットワークをまたいだサブスクリプションの解約や支払いカードの切り替えに対応していますか?

はい。消費者はサブスクリプションを解約できるほか、どのカードで支払っている場合でも、対象サブスクリプションの支払いカードをビザカードへ切り替えることができます。ビザとPinwheelの連携により提供される解約および切り替え機能は、決済ネットワークをまたいで利用できます。

ビザについて

ビザ(NYSE:V)はデジタル決済の世界的リーダーであり、200以上の国と地域で、消費者や加盟店、金融機関、政府機関の間の取引を促進しています。ビザの使命は、革新性、利便性、信頼性、安全性に最も優れた決済ネットワークを通じて世界を結び、個人や企業、経済に繁栄をもたらすことです。ビザでは、世界各国で誰もが受け入れられる経済は、世界中の人々の生活を向上させると信じています。そして、資金移動の未来へのアクセスがその基盤であると考えています。詳細情報については、 Visa.com.

ピンウィールについて

Pinwheelは、スムーズな口座開設およびエンゲージメントソリューションを通じて、次世代のバンキング体験を実現しています。同社の業界をリードする「Switch Kit」は、ダイレクトデポジットの切り替えおよび請求支払い先の切り替えを可能にし、1,800の給与プロバイダー、150万社の雇用主、および数千の加盟店をカバーする独自ネットワークによって支えられています。Pinwheelは、収入、雇用、入金、支払いに関するリアルタイムのインサイトを提供し、金融機関によるサービスのパーソナライズと顧客成果の改善を支援します。同社は、金融分野の先進的なイノベーターから信頼されるとともに、一流の投資家から支援を受けています。

1 ジュニパーリサーチ社「Subscription Economy Market 2025-2030 Data Forecasts」2025年7月14日

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Contacts

Media Contacts
Victoria Khamsombath
press@visa.com

Crystal Gopman
crystal.gopman@pinwheelapi.com

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