DNA Script、ラテンアメリカおよび東アジアでの販売代理店契約により、オンデマンドDNA合成への世界的なアクセスを拡大
DNA Script、ラテンアメリカおよび東アジアでの販売代理店契約により、オンデマンドDNA合成への世界的なアクセスを拡大
- 世界中の研究者が高品質なssDNAオリゴヌクレオチドを数時間以内に利用可能に
- ラテンアメリカ、日本、韓国に直接販売網を構築
パリ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 高品質なDNAを必要なときに迅速に利用できる環境を科学者に提供してきたDNA合成分野の先駆企業であるDNA Scriptは本日、Gencell、Bio-Medical Science Co. (BMS)、Biostreamと販売契約を締結したと発表しました。これにより、分散型で、ラボ内で必要なときに行えるオリゴヌクレオチド製造向けの同社SYNTAX™プラットフォームへのグローバルなアクセスが拡大します。本契約に基づき、Gencellはラテンアメリカ全域でSYNTAXを販売し、Bio-Medical Scienceは韓国を担当、Biostreamは日本の顧客を支援することになります。
今回の展開拡大は、SYNTAXのグローバルな導入を広げるというDNA Scriptの戦略を後押しするとともに、欧州や米国の主要なオリゴヌクレオチド生産拠点から離れた地域にいる研究者が、より迅速かつ安定的にDNAを利用できるようにするものです。各販売代理店はいずれもライフサイエンスおよびヘルスサイエンス分野で実績を持ち、地域に強いネットワークを有する企業であり、海外製造に依存することなく、地域内でDNA合成能力にアクセスできる体制を実現します。
オリゴヌクレオチドは幅広い用途において重要な材料ですが、大規模な合成拠点から離れた地域にいる研究者は、配送に時間がかかることや物流上の制約により、研究プロジェクトの遅れを余儀なくされるケースがありました。DNA Scriptの自動化ベンチトップ型SYNTAXプラットフォームは、研究者が数時間でssDNAオリゴヌクレオチドをラボ内で直接合成できるようにすることで、こうした課題を解決へと導き、集中型のサプライチェーン依存から地域内でのDNA製造へと転換を促し、研究のスピードを所在地に左右されないものにします。
DNA Scriptの最高経営責任者(CEO)であるマーク・モンセラット氏は次のように述べています。 「ssDNAオリゴのグローバルな利用可能性と提供範囲を拡大し、世界中の研究者が利用できるようにする当社戦略の一環として、今回の新たな提携を締結できたことを大変うれしく思います。これらの販売代理店契約により、当社プラットフォームへの世界的なアクセスが広がり、継続的な成長を支えるとともに、研究者は所在地を問わず、より迅速かつ安定的にオリゴヌクレオチドを利用できるようになります」
GencellのCEOであるファビオ・アンドレス・サパタ氏は次のように述べています。 「この提携は、ラテンアメリカにおけるイノベーションの加速に向けた重要な一歩です。SYNTAXのような技術をこの地域の研究者のより近くに届けることで、開発期間の短縮を支援し、地域内でのバイオ製造を推進します。私たちは、この地域の科学技術力を強化し、ラテンアメリカを世界の科学およびバイオテクノロジー分野で競争力を高めつつある存在へと押し上げることを誇りに思います」
BMSのBio-Medical Science副社長であるドゥクヒョン・リムは次のように述べています。 「SYNTAXはオリゴヌクレオチド製造におけるスピードとコントロール性を高め、研究者がプロジェクトのワークフローをより主体的に管理できるようにします。私たちは、その韓国での提供を支援できることをうれしく思います。」
BioStream Co.の社長である岩淵 毅氏は次のように付け加えています。 「今回の提携により、日本全国に先進的なライフサイエンス技術を提供する当社の体制が強化されます。これにより、顧客は海外での合成や長い納期への依存を減らすことが期待されます。」
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