-

スレッド、2026年にグローバルプラットフォームとエンタープライズ規模の成果の実現により成長を加速

ロンドン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- AIファーストのイシュアープロセッシングプラットフォームであるスレッドは、2026年に大幅に成長を加速させることを発表しました。これに伴い、マリリン・マクドナルドが最高技術責任者(CTO)に任命され、ライアン・デューが最高製品責任者(CPO)に昇格しています。

スレッドはかつてないほど強固な立場にあります。当社のグローバルプラットフォームの完全クラウドネイティブ版が米国でリリースされ、今後数ヶ月以内にエンド・ツー・エンドのクレジット機能、最先端のデビット・プラットフォーム、そして最新の統合台帳が相次いで導入される予定です。

マリリン・マクドナルドが最高技術責任者(CTO)として加わり、エンタープライズ規模の実行における次なる段階を主導します。彼女はエドウィン・プートの後任となります。プートはスレッドのアーキテクチャと技術スタックのモダナイゼーションを主導し、クラウドネイティブかつ自律的な成長の基盤を築きました。

マリリンはシティグループ、マスターカード、エクスペディア・グループ、スタブハブでのシニアレベルの役職で培ったグローバルな変革の経験を当社にもたらします。スレッドが世界中の銀行やクレジットユニオンと連携し、エンベデッド・ファイナンス(埋込型金融)プログラムを拡大するなかで、彼女はオペレーショナル・レディネスの強化、銀行レベルのサービスの提供、エンタープライズ規模の業務遂行、そして継続的なレジリエンスの構築に注力します。

ライアン・デューの最高製品責任者(CPO)への昇進により、製品イノベーションとプラットフォーム規模、エンタープライズレベルの業務遂行のさらなる連携が図られます。

「スレッドは今だかつてないほど有利な立場にあります」と、スレッドの最高経営責任者(CEO)であるジム・マッカーシーは述べています。「当社のクラウドネイティブ・プラットフォームが米国で稼働を開始しています。まもなくクレジット機能を導入予定で、最新のデビット機能と台帳機能も搭載する本プラットフォームにより、当社は成長を加速していると確信しています。」

規模、リーチ、レディネスへの投資

過去2年間で、スレッドはロンドン、シンガポール、シドニー、オースティンにオフィスを構えるなど、グローバル拠点を拡大しています。業界をリードするトークン化、不正行為の対策、リスク管理、照合に関するソリューションを提供し、Mastercard Wholesale Program、Visa Fleet 2.0、Visa Cloud ConnectおよびMastercard Cloud Edgeのグローバル導入において早期参入を果たしました。主要なイシュア―向けに、大規模なイノベーションを継続的に提供しています。

AIファーストの最新の発行プラットフォーム

単一API経由で利用可能なスレッドのクラウドネイティブAIファースト・プラットフォームは、トークン化されたデビット、銀行レベルのクレジット、BNPL、クロスボーダーB2Bプログラム、および決済に対応しています。クレジットの提案内容は、消費者向け・法人向け製品を横断したオリジネーション、サービシング、回収を網羅し、単一のモジュール式台帳で管理されるため、コンプライアンスを簡素化し、複数の製品の迅速なローンチを実現します。

スレッドはPCI DSS認証を取得し、包括的なISO認証を取得しているほか、SOC 1およびSOC 2 Type II監査を完了しており、規制対象のイシュア―および銀行パートナーが要求するガバナンス基盤を提供しています。

ビザおよびマスターカードのクラウド・インフラストラクチャ全体にデプロイされ、エージェント型コマース、リアルタイム決済、ACH決済、ステーブルコイン決済へと拡大するスレッドは、グローバル規模でエンベデッド・ファイナンスの新たな基準を確立しています。

基盤は構築され、プラットフォームは現在稼働中です。スレッドの新たな章が今、始まります。

スレッドについて

スレッドは、次世代のグローバル決済を支える、信頼性の高いAIファーストかつクラウドネイティブのイシュアープロセッシングプラットフォームです。単一APIによる統合プラットフォームを通じて、デビット、クレジット、デジタルウォレット、台帳管理機能を提供し、47か国にわたる100を超えるフィンテック企業、デジタルバンク、エンベデッドファイナンス事業者を支え、年間数十億件のトランザクションを処理しています。グローバルな事業基盤と現地の専門知識に加え、同社のプラットフォームのあらゆるレイヤーにAIが統合されていることから、スレッドはスピード、スケール、そして現代的なイシュアーモデルに最適化された形で設計されています。これにより、市場参入、顧客体験、セキュリティ、規制順守、オペレーショナル・レジリエンスといった領域で新たな標準を示しています。詳細はwww.thredd.comをご覧ください。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。

Contacts

Simeon Lando
Chief Marketing Officer
press@thredd.com

Thredd



Contacts

Simeon Lando
Chief Marketing Officer
press@thredd.com

More News From Thredd

スレッド、ベロシティと提携――グローバル決済プラットフォームを拡充し、ステーブルコインを活用した資金移動機能を提供

ロンドン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- AIファーストのイシュア・プロセッシング・プラットフォームを提供するスレッド(Thredd)は、企業のオンチェーン化を支援するステーブルコインのトレジャリー・決済プラットフォーム、ベロシティ(Velocity)との提携を通じ、ステーブルコインを活用した資金移動機能を決済プラットフォームに追加すると発表しました。 これらの機能の初期展開では、ステーブルコインを裏付けとしたカードプログラム、クロスボーダーでの支払い、グローバルなトレジャリー・フロー、オンチェーン決済など、B2BおよびB2B2B用途への対応に重点を置きます。スレッドの顧客は、法定通貨と対応するステーブルコインとの相互交換、オンチェーンまたは接続された法定通貨の決済レールを通じた送金、資金供給、支払い、決済へのステーブルコインの利用が可能になります。 「ステーブルコインは急速にグローバル決済インフラの重要な一部となりつつありますが、そのメリットを活用するために、顧客が決済システムを一から構築し直す必要はありません」と、スレッドのCEO、ジム・マッカーシー...

iPayLinks、新たなバーチャル・コマーシャル・デビットカード・プログラムの基盤としてスレッドを選定

シンガポール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- AIファーストのイシュア・プロセシング・プラットフォームを提供するスレッド(Thredd)は、主要なクロスボーダー支払および資金決済プラットフォームであるiPayLinksが、同社の新しいマスターカード・バーチャル・コマーシャル・デビットカード・プログラムの基盤としてスレッドを採用したことを発表しました。 第3四半期末までに開始が予定されている本プログラムにより、iPayLinksのクロスボーダー・プロボジションがカード発行分野へと拡大され、顧客は市場を跨いで迅速かつセキュアに資金を動かし、支払いができるようになります。今回の提携により、iPayLinksはセルフイシュアとして、カードプログラムおよび利用管理の主導権を保持する一方、スレッドは、BINおよびプログラムの設定、3D Secure、不正利用および取引のモニタリングを含むプロセシング層を提供します。これらはすべて、迅速な市場投入と拡張性を重視して構築された単一のクラウドネイティブプラットフォームを通じて行われます。 「iPayLinksは、企業が国境...

スレッド、Cashiのグローバルなステーブルコイン決済カードを支援

シンガポール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- AIファーストのイシュア・プロセッシング・プラットフォームであるスレッドは、Cashiが香港で提供を開始した新たなステーブルコイン決済兼キャッシュバック・カード・プログラムを支援するパートナーとして選定されたことを発表しました。同プログラムは2026年後半にメキシコへの拡大を予定しています。 Cashiは、日常生活でのデジタル資産の実用化を目的とした、ステーブルコイン決済アプリおよびキャッシュバック・カードです。Cashiアプリを通じて、消費者はデジタル資産を保有および送金でき、また食料品や定期購読、オンライン・ショッピングや旅行、その他の日常的な支出の際に、Cashiカードを使って直接決済できます。 香港でのサービスが開始となり、利用者向けにビザのバーチャル・カードの発行およびグーグルペイの利用が可能となりました。Cashiによるメキシコでの拡大計画では、バーチャル・カードに加え、物理的なカードも提供され、アップルペイにも対応する予定です。こうした段階的な導入を通じて、Cashiはステーブルコイン・カード事...
Back to Newsroom