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スルタン・ビン・アハメド殿下、中国でファーウェイ研究開発センターおよび上海メディアグループ(SMG)を訪問

上海--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- シャルジャ首長国の副統治者で、シャルジャ・メディア評議会議長のシェイク・スルタン・ビン・アハメド・ビン・スルタン・アル・カシミ殿下は、中華人民共和国・上海にて、ファーウェイ研究開発センターと上海メディアグループ(SMG)を訪問されました。

殿下は延べ220万平方メートルの敷地に100棟超の建物と研究施設・ラボを備え、3万人以上が勤務する「ファーウェイ・ビレッジ」を視察しました。施設全体のマスタープランに加え、同社の事業戦略と製品開発を支える主要設備を確認。あわせて、最高水準で整備された建物の仕様や、レストラン、カフェ、娯楽施設、休憩エリアなど、従業員向けに提供される幅広いサービスについて説明を受けました。同センターは、鉄道・バス・船・電動自転車などでアクセスしやすい立地となっています。

続いて殿下は研究開発センターを訪問し、同センターの戦略と研究開発の枠組みについて説明を受けました。さらに、さまざまな重要分野を支える技術ソリューションの開発に特化した設備やラボについて理解を深めました。

殿下は、メディア分野を支えるデジタルインフラのほか、スマートシティ、セキュリティシステム、データストレージ、人工知能(AI)に関する最新の技術・ソリューションについて説明を受け、これらの技術がサービスの効率・品質・持続可能性の向上にどのように貢献するかについての共有も受けました。また殿下は、主要な研究プロジェクトの説明に加え、通信技術・スマートシステム・デジタルソリューションの開発におけるファーウェイの役割についての理解を深め、人的資本への投資や、世界各地からの専門人材の獲得に向けた取り組みについても説明を受けました。

ファーウェイ関係者との会談で殿下は、研究開発におけるグローバルな知見の活用の重要性を強調しました。さらに、シャルジャが技術の進展に遅れず、テクノロジーを通じてメディア分野の発展と国内外での競争力強化を進め、メディア・イノベーションとコンテンツ創出の拠点としての地位をより確かなものにしていく方針であることを述べました。

会談では、メディアインフラの整備に先端技術ソリューションをより活用していくことを目的に、シャルジャ首長国のメディア分野とファーウェイの研究開発部門との連携の方向性が検討されました。具体的には、コンテンツ制作の支援やメディア専門人材の活躍促進に向けた、AI、クラウドコンピューティング、データ分析の活用を進めることが含まれます。

殿下は上海メディアグループ(SMG)も訪問しました。同グループは、8つのテレビチャンネル、8つのラジオ局、4つの雑誌・新聞、11の有料オンラインチャンネルで構成されており、さらに、インテリジェントなコンテンツ管理システムを活用する最先端のスタジオや、デジタル制作・放送センターも擁しています。

殿下は同グループが展開する4つのデジタルプラットフォームについて説明を受けました。内容は、テレビ番組・映画の配信、中国全土向けのラジオ配信、国内外ニュースのライブ配信に加え、経済・金融取引の動向を追跡し、市場や投資に関心を持つ層に向けた情報提供を行うプラットフォームです。

殿下はスタジオを巡り、放送・ライブ伝送技術のほか、オリンピック競技大会などの大規模イベント、とりわけスポーツイベントの取材に用いられる中継車についても確認し、4K高精細での撮影・放送技術の視察も行いました。

殿下は同グループの総局長および複数の関係者と会談し、メディア運営手法を評価するとともに、協力の可能性について意見を交わしました。そこで殿下はメディアコンテンツの充実と、前向きな価値観の発信の重要性を改めて強調。会談では、シャルジャ・メディア・シティ計画および計画中の「Shams」スタジオについても紹介されました。

一連の訪問は、国際的な技術機関・企業との連携を強化し、イノベーション、科学研究、技術開発におけるベストプラクティスを学ぶ取り組みの一環です。これを通じて、シャルジャ首長国のメディア分野の発展を後押しする目的です。

殿下にはシャルジャ首長国のメディア関連機関から複数の関係者が同行しました。

出典: AETOSWire

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Hussain Al Mulla
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